感動系かなって思ってたら結構ファンタジー?わたしの理解力が足りなくてよく分からない場面多い。実際自分のお母さんが音楽会で舞台に上がってきたりクリスマスほっぽかして0時まで帰って来なかったりしたらもっ…
>>続きを読む9歳の少女マチルドと奇妙な言動が目立つ母親、そしてフクロウ。ある日マチルドは母親から小さなフクロウをプレゼントされる。フクロウはその晩マチルドに声をかけ、そこからマチルドとフクロウの会話のやりとりが…
>>続きを読む母の奇行に振り回される娘マチルダ。そのマチルダも学校の教材の骸骨を盗んで森に埋めたり、別な日にはカーテンに火をつけたりする(この時は母が帰らなかったということに対してだと思うが)。母に負けてはいない…
>>続きを読む待って〜〜〜なんか全然思ってたのと違う感じというかよくよく観てたら結構話の内容が地雷寄りだった〜〜〜しんど〜Oh〜〜〜〜〜
フランス映画ってジャケットのオシャレな感じとか雰囲気に惹かれてみたらあれ…
フクロウが喋った時🦉「なんやこの映画」
映画を観終わった後「なんやこの映画、、!」
マチルドが池に沈む悪夢のシーンは、ジョン・エヴァレット・ミレーの絵画「オフィーリア」をメタファーとしているんだそう…
信じる力、
感じやすい、感じたまま受け入れる。
母も子どもの力を持ってる。だけど、それだけだったら生きていけないんだからねえ。
「悲しむ人って面倒」
母への愛があふれていた
最後の連詩のところがしび…
「翼を広げ」という表現に自由や希望を想像して見始めたんだけど、そうとは限らないんだなと思った。翼を広げるってことは必ずしも何かから解放されて巣立っていくということを意味しなくて、大人になってしまうこ…
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