再見。
開始直後に森の中に現れる小さな赤いお洋服の後ろ姿で「あっ、ママ!」と胸がギュッとなる。
淡々と優しくすすむ、最後のシーンで名前を呼び合いハグした瞬間に救われる。
あなたの心の中の、わたし
お…
不思議だけどいい映画だったな。
そういう発想自体ないもんな。
もし自分が、そういう立場になったらどうするんだろう。普段から親と通じていれば、話す事は多いだろうけど、僕の場合はどうかな。
ところで、女…
原題:Petite Mamanは日本語で『小さなママ』とある。
この映画の素晴らしさは、やはりスタートからだと思う。
主人公・ネリー(ジョセフィーヌ・サンス 演)が各病室を回るのをムービング・シ…
なんて美しい映画なのーー!
同じ年齢では出会うはずのないネリーとマリオンが出会い、わからなかったママの悲しみや背景を知っていく。ママにも小さい頃があったんだよね、当たり前なんだけど。理解が深まった2…
ほろ苦く、だけど心地よい不思議な映画。
"親の幼少期がどんなものだったか"という誰もが一度は思う疑問と、"親との別れる悲しみ"という題材に、
最小限の要素と、ちょっとしたファンタジーで描いた本作。…
2023/6/25
大好きだった祖母を亡くした8歳の少女ネリー。心の整理がつかない母がどこかに行ったことが悲しかったものの、森での8歳の少女マリオンとの出会いにわくわくした。ネリーにそっくりで、程な…
新年初映画。
祖母と母、母と娘、娘と祖母の3世代をつなぐ物語が儚くもあり温かくもあり、そして、自然と伝えられたさよならが素敵だった。
「燃ゆる女の肖像」の監督だったんだね。
この監督が演出する独特の…
© 2021 Lilies Films / France 3 Cinéma