飛び飛びでみたけど記憶は多分鮮明。
全然接点のない世界なのに、なんだかベニーが近くにいて自分まで振り回されている感じ。映画じゃなくてドキュメンタリーを見ているような。
ベニーの言動に最初から衝撃…
いろいろ考えることがある映画
一緒に住めるって言った後ベニーを置いて消えたときの母親を責める気持ちもわかるし、ベニーの暴力に恐怖を感じるのもわかる。
目の前の問題から逃げて子供を裏切ったことを自覚し…
今どきは母親の気持ちにも寄り添わなきゃいけないんだろうけど、無理。
これだけ周りの大人が頭抱えて涙こぼすほど全力で悩んでベニーがどうしたら生きやすくなるか考えてるのに、怖いとだけ言ってベニーに向き合…
ラスト近くに描かれる、野生の温もりを思わせる象徴的なシーンに表れているように、作品性それ自身が社会派ドラマというよりも、シンボリック(象徴的)でメタフォリカル(比喩的)な描写に力点が置かれていたよう…
>>続きを読むパニックや癇癪であったり、自分を受け入れてくれるとわかった相手への異常な執着であったりが、日常で見る発達グレーの子どもや公園での放置子を想起させる感じがあった。
母親の葛藤が見ていて苦しかった。言葉…
ずっと息が詰まる思いで観ていた。
一筋縄では行かないこの子役、天才。
子供は天使なんかじゃないし、信じきれない瀬戸際が非常にリアルで、通学付添人のミヒャと社会福祉課のバファネの苦悩が泣ける。
いや、…
ショーンベイカー作品を彷彿とさせるような(ラストシーンはフロリダプロジェクトと完全にリンクするものだった)
社会に居場所がない人間の惨めさや、一方でひたむきな純粋さが描かれていて
大変に自分好みの作…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF