マイリスト入りしてて作品
見放題になっていたので鑑賞
ムズイ ムズイすぎる
何が正解なのかわからないです
観てる間ずっと苦しかった〜
最後死んじゃう終わり方と予想したがはずれた。
溢れんばかり…
なんて映画だ…ずっと心臓が痛かった
どうすればいいんだろうと周りの大人がずっと頭を抱えていて精神的に追い込まれている
ベニーの願いはシンプルで安心できる居場所が欲しいだけ
強烈なシーンは沢山ある…
▶︎2025年:545本目
▶︎視聴:1回目
堅苦しい言葉を当てはめてはいけない映画。タイトルが示すように、もうすでにシステムなんてものは完璧に無視したヒトの生き様を描いたものだと感じたので、以下…
見たあとどっぷり疲労感を感じる映画
一貫してベニーは自分の居場所や、誰かからの愛を求めてるけど、それが叶わない辛さ
そしてそれを招いたキッカケとも言える父親からの虐待や、優しさの垣間見えるシーンから…
社会の規範のなかで生きることが難しい人たちを救おうとする福祉。それでさえ手の打ちどころがない。その非は、システム側にあるのか。それとも、それを破る側にあるのか。そもそも、福祉は何を目指すものなのかを…
>>続きを読む幼少期に受けた父親の暴力のせいで、暴力的で大人も手のつけられない状態になってしまった9歳の女の子ベニー。
どこの施設でも問題を起こしてしまい、行き場がない。
あまりにも激しい性格過ぎて観ていて施設…
2025年:62本目
無償の愛を与えてくれるのは親じゃなくて、いつだって子供の方。
ベニーは親に人生狂わされた被害者なのに、「システム・クラッシャー」っていうタイトルなのが腑に落ちない。
時折…
何気なく観ましたが、エネルギーをかなり消耗するストレートな作品で、大変苦しくなりました。
福祉制度は整っており、ベニーをサポートをする大人たちは誰1人怠けていないですし、全力で向き合っています。
…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF