ベニー自身と周囲の人たち、どっちも幸せになる方法をなんとか模索してるけど、ことごとく失敗に終わり、、
ミュシャの家で依存対象を敵視してこない、純粋に自分を必要としてくれる赤ちゃんに移したのもしんど…
もうずっとしんどい…ひたすらしんどい…
普通のくくりに絶対入れない子供、寄り添えない大人(無理だよ…)、誰も幸せになれなくてずっと重く漂っている絶望感がキツイ。
この作品を観て私はいったいどんな感情…
『必要なのは病院じゃない、大好きな人たちの温もり』
どの国にもこうゆう親子の問題はあるんだなと。日本にも居そうな母親。
大事なところで頑張れない逃げてしまう。
愛情はあるけどどうしたらいいかわか…
癇癪持ちの子を題材にした映画。
大人たちは一生懸命向き合っていて、“こういう温かい大人たちがこの子を変えてくれるんだ”と思った束の間、癇癪は治らない。なんなら良くなったと見せかけてヒートアップして…
ベニーを見て、次は私が、私こそが救ってあげられると思うだろう。ミヒャだってそうだ。ミヒャの奥さんだって。そう思った束の間、恐怖が襲う。
ママーママーってこだまする声が、とても切なかった。
ママが家…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF