愛着、その深い愛情は歪んで歪んで執着になる。瞳の奥に潜んでいる、ただ一心に愛を求める真っ直ぐさに魅了されつつ、一度掴んだら話さない獰猛さが恐ろしかった。
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でも、本当はあの子のせいじゃないこと、D…
見ていて本当きつかった!
トラウマが原因で施設で暴れる少女をドキュメンタリー的演出でずっと見させられるのが辛く、彼女の演技とそれはダメというシーンの多さ。
システムを破壊する眼差しと、限界はあるのは…
私は感情的な人が苦手だ。
幼少期に感情を爆発させている父を見て育った。私にとってのトラウマ。だから私の感情は胸の奥底に沈んでいる。映画の主人公とは真逆の位置にいる。
周りはヒヤヒヤするけど、彼女自…
同じ強さで引き合ってくれる人がいてほしいだけなのに、それがどれだけ探しても見つからない。
望みはママと一緒に暮らして隣で眠ってほしいだけなのに、それが叶わない。ようやく隣で眠ってくれたのは石を投げつ…
子供が生きるには、自分が誰かから一番愛されている、という自信や、絶対的に愛を注いでくれる人が必要なんだと心から実感した。
そしてそれは社会の中で生きていく以上、仕事としてベニーに関われば関わるほど…
感情がぐちゃっとなる。
大人達はどうすればいいのだろうか。ベニーは何をしたいのか。ふいに見せる優しさや笑顔に嘘はないのが余計に辛く難しい。
ミヒャの家族といるシーンが一番ヒヤヒヤした。
ラストは疾…
「症状」だけでは説明がつかない狡猾で悪辣な9歳の女の子。
コミュニティや制度で支えきれない児童(システム・クラッシャー)の話で、99%は胃が痛くなる展開なんだけど、残りの1%に美しさがな‥‥
そ…
分かり合おうとして、何かしらを引き金にまた振り出し
報われなくてただただ辛くて苦しい
愛が足りないとか、家庭環境がとか、そんなレベルの話ではなかった
どうしても救われなくて、あんなに色使いが明るいの…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF