何が辛いかって、あんなにキレるベニーが、きちんと大人の顔色を見ている様子。胸が痛む。
バファネさんやミヒャは手を尽くすけど、どうしても、どうやっても、うまく進まない事態に何度も打ちのめされ、こちら…
すげえー、めっちゃ怖い。
理解したいけどできない、わかったと思ったら突き放されるの繰り返し。
はじめはまさに破天荒で感情に任せた行動の数々。病気?とはいえ理解しようにも分かり切れない恐怖。
中盤で…
世界にはベニーがたくさんいる。
9歳のベニーは、キレたら手がつけられない暴れん坊な女の子。施設の大人や里親が一生懸命手を尽くすも、行く先々でブチギレてしまい、その度追い出されていた。そしてついに行…
いやー。えぐかった。
最後のショット及びエンドロールと
作品自体のギャップがなにより、えぐい。
まず森で心を開いたあたり、スッキリした表情のベニーになんともいえない気持ちになって、涙出た。
そんで…
見よこのジャケの表情!
大物感オーラ、サノスやラオウ並み
「システムクラッシャー」って呼び方が可哀想過ぎる、せめて「暴れん坊」とか「怒りん坊」ぐらいにして欲しい。
まだ10歳で女の子だからまわりの…
バファネさんの頭を撫でて「なんで泣いてるの 大丈夫 泣かないで 大丈夫だよ」と優しい声で囁くベニーに、空想上のたられば論がうずまいて悲しい気持ちになってしまった。世の中が愛をパナシーアのように扱うせ…
>>続きを読む終始涙が溢れてくる映画。主人公ほど過酷な環境ではなくとも身に覚えがあるのは何故か。親だけが世界の創造主だった幼い頃の一瞬の煌めきを疑似体験できる映画。自分なら助けられるのではと思い上がってしまう男性…
>>続きを読む©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF