アルドヴィア国の王子リチャードと結ばれて、次期王妃となった記者アンバー。
結婚式の準備に勤しむが、王室の厳しいしきたりと、国の財政難が待ち受けていた。
政治と経済事情が混じり合うクリスマスの結婚前日…
なんか主人公が王室の伝統とかマナーとかどうでもいいの!自分を表現するの!自分の結婚式なの!とか主張する度に「メーガンだ…」となってしまうポイント多くて楽しめなかった。
夢物語にリアルが追い付いたので…
内容はよくみるやつ。
王室内の話だからかめずらしくアジア人がでてこなくて安心した
アジア人が出ないで欲しいわけじゃないけどポリコレ意識しすぎて無理やり入れました!
みたいな感じが逆に失礼に感じるから…
前作に続き早速ロイヤルウェディング👰♀️🤵♂️💝やっと結ばれたアンバーとリチャードのクリスマスウェディングに向けてのお話。今回は妹のエミリーの恋模様もちょっとだけあり🤏💓
前作で王位継承を邪魔し…
1同様とてもよかったです🎄
アンバーが王妃になり、王室のしきたりや生活環境を色々変えていこうとするのはどうなんだろう、と。「古き良き」も取り入れつつ、変えていけたら1番よかったのですが、ちょっと変え…