(簡素な感想です)
11月11日は東原亜希さんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして
高城亜樹が出ている作品を見てみます(無関係)
…どうせB級だろう…
監督の名前を偉そうに前面に押し出す(大体最初のクレジットに入れたがる)作品、わりと高い確率で駄目な気がする。
この作品も多分に漏れず。
タイトルにつけるほど原宿が重要ではなく。
カメラ酷い。
音楽酷…
竹下通り。銭湯。パンケーキ。味覚。人間になる儀式。キャラ変。美味しさを叫ぶ様は藤原竜也さんのカイジ役を思い出す。弟の存在。「たとえ結果が同じだとしても どう生きるかで人生は大きく変わる」。ちょくちょ…
>>続きを読む好きな俳優さんが出演していたので観た。
予告編やポスターから想像していたB級感(めちゃくちゃ失礼でごめんなさい)は全くなかった。
むしろその辺の映画よりとてもよく出来ていると思う。
生きている今…
▪️JPTitle :「HARAJUKU 天使がくれた七日間」
ORTitle: ※※※
▪️First Release Year : 2020
▪️JP Release Date …
なんと全編iphoneで撮影されたタイトルの通り原宿を舞台にしたヒューマンドラマ。亡くなっていたはずの青年が7日間の猶予を与えられ、人間としての生き方に憧れていた天使と共に残された時間を過ごすストー…
>>続きを読む利他的に生きる。大きくいえば他者への愛に生きる。実はそれこそが最も充実した生を送る事なのかもしれない。
高価なファッションや高級な料理、素敵な部屋やインテリアを写真に撮り、SNSにアップする。それ…
©2019「HARAJUKU ~天使がくれた七日間~」製作委員会