デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!の作品情報・感想・評価

「デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!」に投稿された感想・評価

三位

三位の感想・評価

5.0
個人的な価値観に基づいた評価です。
小さな時の私が初めて映画が面白いと思った作品。
ボレロが一番好きなクラシックになった。
今でも最高の作品だと思ってる。
みなさん言ってますがサマーウォーズのセルフモトネタですね。いわゆるサマー~はこの作品のセルフリメイクと解釈してます。

でも時間が短い分こちらの方が濃密で無駄が無いと思います。

最後のミサイルが落ちるときのバンザーイ無しよ みたいな場面が好きです。
YouTubeにて期間限定で無料公開されていたので鑑賞。監督が細田守に、脚本は『聲の形』の吉田玲子! 凄いタッグ。
「デジモンアドベンチャー」のことは全く知らないので、楽しめるかどうか不安だったが杞憂に終わった。面白い。40分があっという間。OPの入りで、たまごが割れて新種デジモンの目が見えるカットからキマっている。

『サマーウォーズ』の原点的な作品、というのは聞いていたけど此処までとは。ストーリーもさる事ながら、闘う主人公達を世界中の人々がパソコンを通して見守っている絵面とかそっくり。インターネット空間の世界観・ヴィジュアルも、本作の時点で既に完成している。

超ミニマムな空間から最後まで出ること無く「世界を救う」という壮大さのギャップも良い。また、最小限に抑えられたキャラクターも魅力的。パンケーキを作る太一(この名前が呼ばれると、どうしても野村周平が脳裏を過る映画『ちはやふる』ファン)のお母さんとか最高にキュートだし、島根のおばあちゃんも端役ながらいい味を出す。

また、細部まで演出が充実している。太一が仲間達に電話で連絡しまくる後ろ姿や、パソコンに向かい合う太一と光子郎を繰り返し同じ構図で映す。途中から意味合いが一変する飛行機雲。パソコンの画面を触った時に、指がふれている周りの液晶が歪むのを捉えるのがリアル。時折、べたーっとした平坦な画が挟まれるのも面白い。

終盤の展開は『ミッション:インポシッブル/ゴースト・プロトコル』っぽい(製作は本作の方が全然前だが)。カウントダウンが、ケーキの出来上がりや試験終了のタイミングと重なるのはベタだけど愉しい。決着のつけ方もインターネットという世界観ならではで唸らされた。


そういえば、テントモンはなんで大阪弁なの?
細田守監督ということで、サマー・ウォーズの原型みを感じる。展開とか割とそのまま過ぎてビックリ。
RIKU

RIKUの感想・評価

3.6
YouTubeで期間限定無料公開を公式が行なっていたので鑑賞.
サマーウォーズの元となった作品と聞いていたが,想像以上にサマーウォーズ.デジモン懐かしかった.
Ryuji

Ryujiの感想・評価

4.2
デジモン映画最高傑作
細田守監督の描くデジモン映画
ネットで生まれた新種デジモン
世界中で混乱が起こるなか、再び立ち上がる選ばし子供達、は春休みを満喫中
あの時代にこの映画を作ったことは本当にすごいと思えます、しかも子供向けで
テレビアニメの映画化は脚本にいくつもの条件が課せられるのを逆手にとった演出など子供向けとは思えないほどのクオリティ
大人になった今でも楽しめる普及に名作です
島根にパソコンなんてあるわけないじゃん
サマーウォーズが好きなので....好きになるしかない映画でした
ぺピノ

ぺピノの感想・評価

4.3
試験まで忙しすぎて映画禁欲中。
レビューで観たつもりになる我慢の生活😇今年いっぱいでサッサ脱したい😩

そんななかこの程度の時間なら良いかと思ってサボって観ました。
もろ世代だったので、滾る想い。蘇る想い。
サマーウォーズがウォーゲームに劣るわけねぇだろ?と思ってたけど、今見直すと完成度高すぎるし、明らかに原型だわ。
惜しむらくは時間短いことやな〜。その点ではサマーウォーズに軍配。デジモン好きだからその点ではウォーゲームに軍配。

タイヂ〜!!!
同監督の「サマーウォーズ」の原型となった作品。
あくまで"ぼくらの"ウォーゲームであり、その名の通り太一ら子供達で話が簡潔に完結しており、約40分無駄なくまとまっていたのが良かった。
熱い島根ディス。名作。
onigiri

onigiriの感想・評価

4.0
2000年当時の自分が見てたらどう思ってたのかな、そもそも理解出来きなさそう。今見てるから超面白いと思うかもしれん。

まんまサマーウォーズやけどもこっちが原型。映像も音楽も超いい、当事者達と周りとの温度差も好き。

進化する時の音とか○○モンとか全ての響きに懐かしさで爆発しそうだった。
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