罠とわかっていてもその道を進まなきゃならない時が人生には3度訪れる
にしたって貴重な3度目をまさかコレで消化するとは、、。約束通りパケ写の顔して謝罪してください!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
とか思…
コメディというよりコントに近い。悪乗りしていて、演者も皆たのしそう。くっだらないこと多々あり(むしろそれしかない)。なんだけど、ついうっかり笑ってしまうわたしには、今作を冷ややかな眼で観ることはでき…
>>続きを読む何気に面白い西部劇コメディ。1966年と55年前の作品ながら、テンポも早いし、笑えるポイントもいっぱい
お笑いがオーソドックスなネタなので誰が見ても楽しめると思う。でもやっぱり、マカロニ・ウエスタ…
セルジオ・レオーネの『夕陽のガンマン (1965)』らをパロディにした、マカロニコメディ作品。なんとその原案がセルジオ・コルブッチとは、中々にアツいではないか!
とは言っても、コルブッチが監督した…
原案:セルジオ・コルブッチ。
シルバーシティ銀行の副出納係のビルは帳簿が合致せず慌てていた。従兄弟のフランクに相談したところ、ある案を出されるが・・・という話。
『夕陽のガンマン』をパロディしたコ…
未見マカロニ
「夕陽のガンマン」が公開されて大ヒットした直後に製作されたパロディウェスタンコメディ
どーせキワモノ(いや、マカロニ自体キワモノだけど…)と微塵も期待していなかったのに、すっかりと楽し…
137.
リタに比べると格段に落ちるギャグ。コメディじゃないくだらぬギャグ。夕陽のガンマンのパロディ&茶化した作品なんだけど、冒頭の場面以外はちょっとね。。。
まあ、やりたいことはわかるんだけど乾い…
タイトルからして怪しいし、パッケージも『夕陽のガンマン』そのもの。マカロニ・ウエスタンのパロディ的な作品である『ミスター・ノーボディ』とほぼ同時期に作られた映画かと思ったら、まさかの『夕陽のガンマン…
>>続きを読む『夕陽のガンマン』をパロディ化した珍作マカロニ・ウエスタン(?)。本作の内容を速攻で理解させてくれる邦題とDVDジャケットほんと好き。最初から最後までふざけてるギャグ作品ながら、セットも小道具も本物…
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