ウエスタンの作品情報・感想・評価

「ウエスタン」に投稿された感想・評価

K2

K2の感想・評価

4.1
セルジオセオーネのワンス・アポン・ア・タイム三部作の1つ。

殺気が一瞬張り詰め虫の音が止む。不穏な空気に通りから人がいなくなる。銃に手を掛ける緊張感とそれをブチ破る銃声。
ヘンリーフォンダのヒールが予想外に板についてて痺れた。

ベルトルッチが原案を練ったって知らなくてびっくり。2005年に雑誌、TIMEによって選ばれた映画ベスト100中の1本。
いくら

いくらの感想・評価

3.5
再見。ズーム多用や音楽の使い方に疑問符がつくが、視線と音を用いた緊張感の演出は、タランティーノに似た時間感覚であがる。
タイトル名「ウエスタン」って、、、そっ、そのまんまやんけ!!
なんて思いきや、いやはや、西部劇の魅力がこの作品に詰まっていました。
カメラの長尺で、とにかく独特で、一コマ一コマが長いんだけどそれが妙に快感になるとでもいうのか、これってこの後のアメリカンニューシネマの技法にも影響を与えているのでは?
ストーリーは、鉄道会社の利権にともなう闘争だけど、アメリカの鉄道を敷くときの開発にともなう物語と言ってもいいかも。ここからアメリカ社会も交通網が飛躍的に変化していくんだよね。
ストーリーを追わずに雰囲気を楽しんでいけば、かなり見入ってしまうと思います。
lag

lagの感想・評価

4.0
不思議だ……この緊張感!! ここは荒野のウエスタン。

アメリカン西部劇のかっこいいところをイタリヤーノでつくった、というような。クラウディアカルディナーレ出てるし、ヘンリーフォンダ悪役だし。全員かっこいい。最初のハエすら良き。口笛吹きたくなる。字幕で観たけれど、ハーモニカさんの吹き替えが大塚周夫さんだという、それも良き。

むかしむかし、西部にて。好き。
なすび

なすびの感想・評価

5.0
ハァァァァァァどんだけ渋い映画なんすか…!最初から最後までかっこいいシーンの連続すぎてちびりまくりでしたよ…!!!目も耳も肥えてしょうがねえよ!!!
このモリコーネの音楽今までの中で1番好き…!!!今後この音楽聴くだけでちびってしまいそうだァ!!!

ヘンリーフォンダの輝く青い瞳と「ハーモニカ」チャールズブロンソンの淡いグリーンの瞳!!!いや〜140分あって2人が対決するところ一瞬で決着つくのがマジクソかっけぇ、、、

冒頭のハエシーンからハラハラドキドキ、焦らし魔セルジオレオーネ

クラウディアカルディナーレがまたちょうどいいセクシーさと可憐さと意志の強さを兼ね備えていて最高ッお色気シーンも大サービス!来た時は都会スタイルでお嬢さんぽい服装だったのにだんだん西部ぽく肌を出していくスタイルに変わるのでウォッホーイ!テンションどんどん上がるゥ!

家とか飲み屋、汽車の中の美術が凝ってるな〜〜「ドル箱三部作」売れたからお金たくさん使えたんだろうなぁ!

かっこよスギィィィ!!
おー

おーの感想・評価

4.4
まさにザ・西部劇といった雰囲気と内容の映画ですが、あらゆる要素で文句なしの完成度です。

まず、キャストがどの役もとても魅力的。特に目力が凄い。 昔の映画はあまり観ないので、どの俳優も初めて観ましたが、小汚い服装を着て、髭も手入れされていないのにカッコいい。冒頭で殺されてしまう敵役ですら印象に残るカッコよさです。男どもに混じって存在感を示すヒロインにも力強さも感じました。

音楽も素晴らしい。シーン毎に実にマッチしたメロディが流れており、ハエの羽音からハーモニカといった効果音までまた聴きたいと思ってしまいます。

ストーリーは一言で言うと、登場人物達の「生き様」を描いています。それぞれが信念を持って行動しており、だからこそ救いようのない悪役にすら魅力を感じてしまう。

50年経っても色褪せず、これからも多くの人の心に残っていくであろう名作でした。
蹂躙

蹂躙の感想・評価

5.0
西部劇は好きじゃないけど、これは好きって人たくさんいそう。
ずっしりしてて、緊張感がある。
あと、カルディナーレのまつげがすごい。
あず

あずの感想・評価

3.8
「続・夕陽のガンマン」と比較して洗練された叙事詩的作品って感じがしたけどちょっと長くて退屈に感じてしまった
beplum

beplumの感想・評価

4.2
列車とか砂埃の街とか西部劇的なモチーフばかりなのにどことなく物悲しいフロンティアの終わりの感じが切ない。
やや長いけどもチャールズ・ブロンソンのハーモニカの旋律がえらいエモい。
ヘンリー・フォンダのスカイブルーの瞳と焼けた肌が印象的。
周夫の声で喋るブロンソンは強すぎる。
犬

犬の感想・評価

4.0


セルジオ・レオーネがアメリカで監督した西部劇

西部劇といえばこれ!

ラストのクライマックスに向けて、、

でも、西部劇が苦手な人には長いかも
ゆったりと鑑賞するやつですね

いつ撃つか分からない緊張感
やっぱり早撃ちですね〜

汽車のシーンが面白かった

ヘンリー・フォンダは悪いやつ
チャールズ・ブロンソン渋すぎ
クラウディア・カルディナーレもスゴくイイ
やっぱり皆んなカッコイイですね!

モリコーネの音楽も流石
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