シャンヌのパリ、そしてアメリカの作品情報・感想・評価

『シャンヌのパリ、そしてアメリカ』に投稿された感想・評価

家族とパリに住むシャンヌ。
やがて成長して、さらにしばらくして
父の健康上の理由から、アメリカに帰る。

すべてのシーン、セリフひとつひとつのすべてが、どうでもいい。

シンレッドラインの作者の娘の…

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おぐり

おぐりの感想・評価

4.4
2021-06-17 棚ざらしDVD
パリのジェファーソンの翌日に観た
クリス・クリストフ こんなに良い役者とわ
パリも東海岸も、古いクルマよく集めたね
映画を観た と言う充足感を与えてくれる
犬

犬の感想・評価

3.3

ダンス

1960年代のパリ
アメリカ人のウィリス一家のもとに、ブノワというフランス人の少年が突然養子として迎えられる
一家の一人娘シャンヌは、両親の愛情が失われると思い警戒感を抱くが、彼の不幸な境…

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Fumie

Fumieの感想・評価

4.0

シンレッドラインの原作者Jジョーンズの娘ケイリージョーンズの半自伝的小説の、家族愛のドラマ。
監督が、眺めのいい部屋、日の名残り、の、ジェームスアイボリー。

親として勉強になる。家族で観たらよいか…

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Yuya

Yuyaの感想・評価

2.6

女性と そして娘のいる世のお父さんが抱く理想の父娘像なんだろうね
共感というよりは憧れに近いのかもしれない 時が経って青春の良い思い出だけがあたかも誇張されて記憶に焼きついてるような…
景色も女優も…

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