日本未公開作品だが昨年WOWOWで鑑賞。昨日ユーロスペースで行われた「映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって」の上映イベントの一本としてスクリーンで鑑賞出来た。原題は「ROUBAIX, UNE…
>>続きを読む初デプレシャン。
同じ時に居ながら、それぞれの人生があるなと思わせられる。
馬主になる夢ってのがあることで生まれる広がりが良いなぁ。
マリーとクロードの、やった・やらないの押し問答がちょっと理解で…
たまにはフランス映画に浴したい
⭕️良いところ:
出ずっぱりの画と声に耐えられるR ・ゼム
難しい役をこなすS ・フォレスティエの演技
「M:I:4」L・セドゥも涙を流しながら難しい役をしっかりこ…
主役はレア・セドゥではなく、警察署長のダウード氏です。
ベルギー国境近くの街ルーベで、火事や人種間のいざこざなど、さまざまな犯罪が起きるのを、地元警察の署長と部下たちが逮捕したり取り調べしたりする…
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