エド・マクベインの87分署シリーズを原作にした刑事モノで、シャブロル監督の職人としての腕が光るウェルメイドな作品だった。監督のフィルモグラフィーとしては先週の「帽子屋の幻影」と同じく、エレーヌサイク…
>>続きを読む仏人監督クロード・シャブロルがカナダと合作で制作せしミステリ映画。やはり彼のオープニングのカッコよさは随一。犯人知るは易しらしけれどミステリに疎い故、我ながら加え映像も加えてそこも楽しめ得た。
警…
かなり色々語ったのに結局はそうなんかいって感じのオチで拍子抜けするけど基本飽きずに見てられるのはさすがといったところ。小説ではよくあるけど、誰かが1冊の日記を拾って読み始めたらその内容がそのままお話…
>>続きを読む《シネマテーク/クロード・シャブロル特集 Part 7:闇の奥へ》②
雨の夜、激しい暴行殺人事件に巻き込まれた少女"パトリシア"が、血まみれになって警察署へと駆け込んで来る。
彼女の従姉妹"ミュリ…
「新文芸坐シネマテークvol.57/クロード•シャブロル特集Part7:闇の奥へ」で鑑賞。
深夜のモントリオール。従姉妹のパトリシアが男に襲われ殺されたと、血まみれの少女ミュリエルが警察署に駆け込…
10人中9人くらいが「そりゃそやろな」となりそうな展開なのだが、本来であれば秘匿案件である筈の日記がペラペラペラペラと開示されていく過程であれよあれよと真実が明らかになっていくミステリー調の映画で面…
>>続きを読む『刑事キャレラ/血の絆』鑑賞。
面白かった。
入りはベタな刑事もので、その段階でも面白そうなのだが、話が進むにつれシャブロル的な男女関係の話になっていく。
すごいと思ったのが少女の撮り方で、シーンに…
結構、地味な話と地味な画面な印象。冒頭の歩行への並行移動やドアの開閉繋ぎは良かったのだけど、どうも編集はいつもの人ではないらしい。ただ近親・小児性愛の連鎖が起こりそうで起こらない持続感と緊張感はすご…
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