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秋のマラソン
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『秋のマラソン』に投稿された感想・評価

なつ
3.9
翻訳家で大学講師のアンドレイは、タイピストのアーラと不倫中。
妻、娘、デンマーク人の学者に、朝からウオッカ飲み~キノコ狩りに誘う可愛い?隣人のおじさんと…
ゆるっしたおじさんコメディ。
ジャケ写がキノコ狩りのシーンで、右のコロコロおじさんは、キンザザの人!
彼の出番はそこまで多くないけど存在感あるし、推しおじ!
アンドレイは妻への嘘が下手過ぎだし、アーラに振り回されるし、男ってアホやなぁて思いつつも、お人好しだし憎めない。
女性陣はうまい、女性てしたたかだなて感じさせるから余計に男性が可愛い存在に写る。
良い人だから余計ね、しょうがねえなぁ~てね(笑)
(不倫はダメだとの正論はおいといて)
さぁ、あの後どーなったんかな?
好きなのは愛人、大切(必要)なのは奥様てとこか。誰かの台詞…(笑)
きっとアンドレイの日常は対して変わらず、マラソンしてるんだろうなぁ。
あれ、ウッディ・アレンって、ロシアを舞台に映画撮ってたっけ?

ようやくフィルマに登録頂けました。

「不思議惑星キン・ザ・ザ」「私はモスクワを歩く」「嘆くな!」のゲオルギー・ダネリア監督作品。

大学の講師で翻訳家でもある中年のおじさんアンドレイと彼をとりまく人々の悲喜こもごも。

妻に愛人に友達たち、、みんなに振り回される彼の姿は結構皮肉めいているけど、この監督らしくどこかユーモアも感じます。とにかく、友達がユニークというか脱力系なんです^_^

変わりそうで変わらない生活。こんな日常的な夫婦の話も撮るんや、、^_^

ヌーヴェルヴァーグに始まり、クストリッツァを経由してウッディ・アレンへ。そしてこの後があの脱力系のSFへと、改めてこの監督の多彩さに感心しました。
菩薩
3.4
冒頭のエスカレーターは『私はモスクワを歩く』の世界と地続きである事の示唆?だとしたら「お前…変わっちゃまったなぁ…」と嘆くしかないが、それに対しての前作が『嘆くな!』なわけか(なはず無い)。 

東出昌大推奨ムービー、あやつが家族も省みず健気な年下女優に乗り換えようとしてたのに対して、最近杏ちゃんが「家族の為にタイヤを履き替えました」ってCM出てるの見ると泣きそうになる、せめて東出にもブリジストン(石橋)を叩いて渡るくらいの慎重さは必要だったのではないか。

二兎追うものは一兎どころで無く追い過ぎた結果全崩壊していくおっさん。一つの嘘を真実たらしめる為には何十個の嘘をつき続けなければならないし、一つの嘘が露見したせいで何十個もの信頼が犠牲になる、ってのをこの国では映画に代わり総理大臣がみんなに教えてくれるんだから美しい国だなって思う。

不倫相手がおそらく20年後のトリンドル玲奈。お団子×とっくりセーターの相性がマーガリン×粒あんくらい良かったのに、デビューしたての森昌子みたいな髪型にチェンジしちゃって悲しくなった。またしてもアルコールハラスメントの概念の無い世界、確かに携帯が無い時代の不倫って絶対大変だったよな、知らんけど。トラ箱じゃなくてブタ箱じゃないの?とは思った。

『秋のマラソン』に似ている作品

秋日和

上映日:

1960年11月13日

製作国:

上映時間:

128分

ジャンル:

配給:

  • 松竹
4.0

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