病室を訪ねるたびに亡くなってるんじゃないかとドキドキしたけど最後に一緒の時間を過ごせて良かった。町の工場閉鎖や夫婦のすれ違いも混ぜながらの宗教の話。仏教徒でもお遍路とか写経とか自分の心と対話するとき…
>>続きを読むこっちサイドからみているととてもいい話だけど、おばあちゃん視点からみたら、しんどいな。許したくないなら、許さなくていいけど、感情はアップデートしてかないとダメなんだなぁと思った。
許してもらえてよか…
またやってしまった。
サムネとA. ケンドリックって名前だけ見てアナケンプロデュースのスポーツコメディだと思って見始めたら、
いつものおじさんが出てる宗教映画だった…
「信じる者は救われる」が根底…
走ることだけが得意な少女が自分を捨てた父と再会し、父と協力してクロスカントリー大会で入賞を目指す話。
キリスト教の人のための映画。キリスト教的世界観を受け入れたとしても、演劇や窃盗、バスケのシー…
ジョージア州のクリスチャンスクールの生徒ハンナスコット(陸上の選手)バスケットボールのコーチ(監督アレックス・ケンドリック)だったジョン先生とその伴侶。ハンナを育てら祖母。ハンナの父親トーマス(キャ…
>>続きを読む映画「祈りのちから」の第二弾のクリスチャン映画だったので。
「祈りのちから」で主人公を演じていた女優さん(プリシラ・シャイラー)が校長役、監督・脚本・出演をしていた俳優さん(アレックス・ケンドリック…
●料金350円
●あらすじ
高校のバスケットボール部のコーチ、ジョン・ハリソン(アレックス・ケンドリック)は、やりたくないクロスカントリー競走のコーチをするという貧乏くじを引く。町の工場閉鎖の影響で…