40分あっという間
障害のある人を主人公にしている映画やドラマは大体、美化して描かれていることが多くて御涙頂戴がテッパン(悪口ではない)
だけど、この映画は盲目の主人公を特別扱いしないし大袈裟で…
盲目の青年が、洋食店の門を叩く。
1ヶ月の研修を経て、働かせてもらえるか?
ナポリタン試験に挑む。
目が見えないハンディキャップは見る人を惹きつける。
強い気持ちの中に見える、不安や葛藤。
良い…
ラストの解釈間違えてた。てっきりあの紙は辞表的な、今までお世話になりました的な手紙だと思ってたけど、あれ履歴書なんか!まぁどちらにせよハッピーエンドで終わると思ってたから結末にはいい意味で少し裏切ら…
>>続きを読むどこに属するか、環境てめっちゃ大事
料理長もいい人だし、ケンタも良い奴すぎから余計にさぁ…………
自分がユウキだったらなんか1人のとき絶対泣いちゃうな………でもユウキは泣かなそう知らんけど
人のこ…
目が見えないからといって贔屓はせず、でも人間として対等に向き合ってくれる二人の存在が際立っていた。
最後は履歴書を持って店のドアをノックするシーンで終わって、そのシーンだけで主人公がまだ諦めていない…
盲目の青年がナポリタンを作りに店で働く話。
ケンタがねぇ、良い奴だ。
他の人の優しいとは違って、ユウキに対してちゃんと友達として接してくれてたのが、見ててめちゃニコニコ出来た。
ユウキもそれに対して…
yusuke takahashi