ドロステのはてで僕らのネタバレレビュー・内容・結末

『ドロステのはてで僕ら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

喫茶店マスターのカトウの自宅部屋にあるテレビモニターと、喫茶店内にあるテレビモニターが2分間の時を超えて繋がってしまった。
店員や客たちが集まってきて「ドロステレビ」を遊び倒し、合わせ鏡にすることで…

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ああ…良い映画だった

事務所の戦闘がもうただの作業でおもろかった。
僕のやることをやります!(ゼブラダンゴムシ)は笑ったわー
シンバルに銃弾が当たる音が大好き
設定とかは面白いけど
自分にはよくわからなかった

辻褄合わせしてるシーン、
途中で飽きしてしまった

ほとんどワンカット長回し撮影?で、マジでどうやって撮ったんだ…と思ったらエンディングでメイキング見せてくれてありがたい タイムテレビ内は一部合成かな?撮影スマホカメラだったんだ…。
脚本これめちゃく…

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やっと観れた〜。
永野と本田が出てきた瞬間クスッとしてしまった。

リバーと同じくオチは弱いけど、
2分ものでこれまた違った発想のタイムリープ作品を作れるのはすごすぎる。
エンドロールでは、こんな風に撮っていたのか…とこれまた驚かされる。
遊び心ある人たちの全力のお…

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2分間の時間のズレ、というのはリバー、流れないでよと同じだけど少しだけ進み方が違う。
テレビを介してじゃないと現在と過去は干渉しないのか。
時空局の人たちがぐだぐだで消えていくところがいい。
これ見ながら、分かってる未来と分からない未来どっちの方が怖いんだろうって真面目に考えてしまった。
あのお金を手に入れる前のシーンなんかは特に人間の欲深さを感じてザワザワした。

面白かった!
この脚本家の作品ツボすぎる。最後の戦闘シーン(?)、チープさも含めてダサカッコよくて良かった。iPhoneで全部撮ってるのね、これ。エンドロールの裏側ほっこりだった。

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