上田誠らしいウェルメイドな脚本。
初演時はまだ20歳くらいだったそう。
その歳でこれだけ書けるのかと驚かされる。
とはいえ、映画になったことで演劇の見栄えは失われてしまったように思われ、この作品単…
ヨーロッパ企画なので映画ってより舞台っぽい雰囲気
微妙な超能力を持ちながら隠して生きているおじさんたちのゆるい活躍(?)の雰囲気がよかった
特に大きく動くストーリーでもないけど、そういうのが好きな…
帰国後、有給延長が決定して。
機内でriverを見て、その流れ。
超能力がadにバレないようにドタバタするけど、信じる気持ちを裏切りたくないとも思い奮闘する。クリスマスの贈り物。
歳を重ねても、信…
エアコンからのコーヒーピッチャーおもろすぎ
あのおじさんたち一人一人の生い立ちから見たいくらい超能力興味あるわぁ
子供のときに感じたものを追い求めるってそういうの刺さるなあ最近
私もコンディション良…
ヨーロッパ企画による戯曲の映画化。元々は舞台用作品ということで、基本的に“超能力者が集まる喫茶店”という場でのワンシチュエーション。
やっぱり映画化は厳しいな、というのが正直な感想。どうもアップダ…
叶えてあげようとするおじさんたち可愛い
映画より舞台っぽいかも
最後思わずレンズ!レンズ!って心の中で言っちゃった
ジャケットのデザインが青文字系雑誌の表紙ぽくて可愛い
ゆるさとほっこり感🙆♀️
…
ヨーロッパ企画の演劇を映画化。超能力者が集うパーティーにやってきた若手ADが目撃する聖夜の奇跡。どこか情けない能力者たちの掛け合いが面白い。ただ展開が弱い気がした。演劇作品なので会話劇中心になるのは…
>>続きを読む日本映画衛星放送