プライマーの作品情報・感想・評価

「プライマー」に投稿された感想・評価

文系には難しいのかな?と思ったけどむしろ文系の方が理解しやすそうと感じた。とにかく見返したくなる映画ある意味ナンバーワン
良くも悪くもわけがわからない。さっぱりわからない。何回も見直して一つ一つ整理しないといけない。
過去鑑賞
ものすごく頭の良い人が作った映画
こういう類の作品は大好きですが
凡人の次元を超える
先の先をゆく緻密な脚本に脳ミソが追い付かない。
タイムマシンを開発した科学者が、時空のタイムパラドックスが引き起こすトラブルによって運命を変えていく様を描いたタイムリープサスペンス。
サンダンス映画祭で公開されるや否や大絶賛され、審査員賞を受賞するほどの優良映画だ。
本作でタイムマシンを開発したのは、国の研究機関や大資本の巨大企業に属する発明家ではなく、そこらへんにいそうな理系の野心家。ガレージ企業家としての研究者の地道さが見事リアルに反映されている。
粗い映像、低予算ながら、その枠のなかで輝かせてみせるという崇高な精神に満ちた実験的演出をもちいて、アインシュタインの相対性理論から着想を得た物語を妥協なく膨らませつつ、矛盾が生じがちなタイムパラドックス設定に説得力を求めていく、高度に組上がった脚本に唸らされる。
ノーラン映画によくあるような特殊な時間軸構造を扱っているが、大衆作としてのウケをねらっていないぶん、SF的な掘り下げがソリッドに研ぎ澄まされている。
サスペンスのストーリーを追って、示された情報をもとに謎を推理したり展開を予測したりするのとはまた違う。本作では与えられた作業の段取りを見取り図に書き写しながら思考を巡らせるような頭の使い方をするため、常にこの場面の意味を見いだそうと創造的な探究心をくすぐられるのだ。
本作の成功は、巨大資本の映画ではない小規模な作品だからこその試みが見事成果をあげた事例。確実に一定の需要はある隙間産業だ。インディペンデント製作はこうでなければと思える一作。
Kota

Kotaの感想・評価

2.3
難解すぎて解説読んでも笑えてきた。映画が難解な分レビューはシンプルにしとくね(笑)。終わり。
SFタイムリープもの。
若いベンチャー起業家たちの話しで親近感があるw いや、身近な範囲に収まっておりリアリティがある。
種明かししようとすれば複雑で困難だが、純粋に楽しめる。
結構お気に入り。
タイムパラドックス映画は数あれど、この映画ほど複雑難解なものは存在しないんじゃないだろうか。

まず冒頭の登場人物の会話からして難しすぎて「なにやら理系なことを議論してるなあ…」とぼんやりしていると確実に置いていかれる。
足りない頭で何とか話についていこうとするも、タイムマシンの様々なルールや制約を理解するので精一杯。
要するに棺みたいな箱に6時間入ると6時間前の過去に戻ることができる。入った分だけ過去に戻ることができるという事らしい。
主人公たちは頭がいいので矛盾が生じないように(例えばタイムマシンに入る約6時間前には誰にも姿を見られないようにする等)行動する。初めのうちは上手くいき株で儲けたりするのだが、次第にズレが生じていきやがて予測できない事態に。

この映画の難解な所は、つまり主人公がタイムマシンを起動させることで自分自身のダブル(分身)が存在してしまうという点。
一体今カメラに写っているのはオリジナルなのか?それともダブルなのか?
ヒントとなる要素は断片的にはあるものの全ては語られないので想像に任せるしかない。
よほど頭の良い人ではないと何回見ても理解できないだろうなと。自分は2、3回ぐらい繰り返し見て解説サイトを読んでだいたい4割ぐらいは理解できたかなとかそんなレベルです。
何度も見たくなる、中毒性のある映画であるのは間違いないんですが、一度に入ってくる情報量が半端じゃないので疲れます。

監督、脚本、主演を務めたシェーンカルースは元ソフトウェアエンジニアらしく、天才なのは間違いないんだろうけど映画としての作りは拙い所もあるようで、無駄な場面を削ってもっとわかりやすく出来たのでは?と僻みっぽい事を言ってみたり。
あーーこの映画が 理解したい。
すごく面白いから 理解したい。

見せ方も タイムトラベル方法も 私好みなので 是が非でも理解したいんですが、

無いシーンが 沢山 有るので 追っていた人物が頭の中で 消えたり 逆に1人増えたり
と 訳が分からなくなりました。

もう 整理できません。

それでも 面白かったです。
いつか 解った上で 面白かったと言えるように またチャレンジします。
taxx

taxxの感想・評価

2.3
タイムマシンを作ってしまった男達。理屈もあれやこれや、凝った設定で何となくは話について行くものの、正直な感想はやっぱり、分かりにくい。恐らく、描かれていない場面(時間軸)が多い。推測しろと言う事だろうけども、複雑に絡まり過ぎて、ほどく気になれないレベルであった。
難しすぎてカップケーキのシーンとかオシャレだったし曲も良かったくらいしか言えないので解説読もうと思います…
>|