冒頭関係者たちの死や不思議な現象が起きているというインタビューの証言、そして法的警告文での
「見たら本当に責任持たないよ?」
という文章での脅しまでの流れはかなり期待できたが、実際始まって…
この映画を上映した映画館は火事になり観客が大勢死亡、映画祭に出品されたら審査員が次々謎の死を遂げ、つまりはこの映画、すごく呪われた映画なんである。そのフィルムは長らく失われていたのだが、このほど発見…
>>続きを読むIt's not "The Deadliest Film Ever Made". The end.
The film tries to build intrigue around its faux…