あ〜こういうことか…あれ?夢?ってわかったりわからなかったり。
私もついてくから待ってて。ってシリアスな場面ででっかい麦わら帽子のチョイス笑った。遊びに行くんじゃないよ…!
あと、あの死ぬまで続き…
すてきなきみはべいべーいかれたぼくのべいべーをなぜかきょうたくさん聴いていたのでこの曲とともに記憶にのこりそう。
み終わった後めっきらもっきらどおんどんを思い出した。
それと笠松将の表情筋の動かし方…
不思議な世界観
前の借り主の男性が残した自伝カセットテープ。
(カセットテープで語られる)男の過去の日常とソラの今が交錯
同棲してたのは何?
マスターから借りたカセットレコーダーを少年にあげてい…
すごく愛おしさのある映画だなぁ、という心地になったし、それがたったの1時間と1分で、なおかつソラとトキオが一緒に暮らしている様子ともなればもっと短いのに、それでもふたりにこれだけの愛おしさを感じられ…
>>続きを読むまた時間超えてきた。国境の長いトンネル……ではなく高架のコンクリートトンネルを抜けるとそこは。
夏、ベランダ、鏡、汚れたプール。過去も他人もそこかしこにいてる。曇天の人生でもそれは永遠ではなく、永遠…
誰かの生活を盗み見たいという欲望と、誰かに生活を盗み見てもらいたいという欲望がイマジネーションを介して交わる(予想するに少年少女たちも同じ窃視的な欲望によって惹きつけられているんじゃないかと思ってい…
>>続きを読む殺人鬼を飼う女ならぬ贋作画家のイマジナリー彼氏を飼う女ってこと?
曇天街とかいてドンテンタウンと読む街にSSWの主人公が引っ越してきて前の住人が残していった大量のカセットテープを見つけるところから…
佐藤玲と笠松将の共演は個人的に熱かったので視聴
イメージ膨らませて、みたいな作品だとは思うけど、ギターを弾きまくって絵を貰ってその人を求めて引っ越したのは本当で、引っ越し先が偶然同じだったとぼんや…
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