ラ・フロール 花のネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・フロール 花』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっとうっすら漂い続ける自己陶酔感がしんどすぎた。
面白そうだったのに。。休憩で帰りました。自らゴダールの映画史だって言ってる時点で若干の怖さがあったけど、そっちだったわ。。

冒頭、監督がこの特異な作品の構成を説明するくだりから始まり、各章ごとにジャンルの全く違った六つの物語が描かれる。
そのうちの四つは「途中で終わる話」一つは「始まりと終わりがある話」最後は「途中からは…

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