トレンケ・ラウケン Part2の作品情報・感想・評価

『トレンケ・ラウケン Part2』に投稿された感想・評価

Ryoma
4.3

ドンピシャや、これよこれ、こーいうナラティブを待ち望んでたのよ映画に対し!って途中まで熱くなった。途中まで。「伝奇集」「競売ナンバー49」みたいな文書内文書、物語内物語が「合わせ鏡」のように(ゆるく…

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haruka
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不在から明らかになる彼女の姿

探すうちに、別の人と時間を過ごしている時の彼女に出会う
それは、自分の思っていた人とは違う像
眼の前の人がだれなのかわからなくなる

彼氏が思っている像は違うとチーチ…

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つまらんパート1から大逆転劇のパート2。与太話ちゃあ与太話だけど、面白くなったからええ。ラウラの自分探しは性的な進化の旅なのか。
審美的なことを追求するより、その場で生まれるパッションを紡ぎ出そうとするツインピークス

最後のショットが溝口健二になるのが良かった。

オステンデは黒沢清っぽいし、日本映画をよく観てそう。
Haru
4.0
Part1から全然話違うじゃんって心の中で突っ込みながら見てた。
割と奔放に生きてるラウラも好きだったし、男性陣が思ってるような子でもなかったのも面白かった。
アルゼンチン映画もっと作ってくれ。
kurita
2.0

正直なところ、途中まですごく面白かった。part1の話と急に方向性が変わってくるスタイル、とても好きだしワクワク感がある。
しかし終わってみると風呂敷を広げに広げて畳まない、という印象が強い。それが…

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4.2
このレビューはネタバレを含みます

・さすがのアルゼンチン映画と言おうか、随所に「ガルシアマルケス的な」「ボルヘス的な」ものを感じることができた。何かが起こる時は、作中の人物にとっても読者にとっても、静かに日常を侵食する形を取る。謎は…

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mokmok
4.1
第12章が好きすぎて(全てのシーンが絵画的)それだけでもう全部良くなった
4.5

リアルでこの花見ませんでしたかとか言われたら、あっ、てなるはずなのに壮大なもの見せられてる気分になるのがおもろい。良い感じに胡散臭いフワフワそっち系の人から解釈できるけど当事者にしか分からないこと、…

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13unta
4.0
オムネスとかもそうだが影響元の咀嚼の粒度が凄い。ヒッチコキアンなテクニックが全く真逆な語り口として錬成される衝撃

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