「批評家たちが選ぶ2022-2024ベスト」日仏学院で鑑賞。
フランス領ポリネシアのタヒチ島にやって来たフランス人高等弁務官のデ•ローラ。
美しく平和な島では、潜水艦が目撃され、核実験の噂が‥。
…
・おいそれと鑑賞できない価値のある作品なのだろうけど、165分もいらねえだろと声を大にして言いたい。
・音楽は良かった。緊張感を高める音楽や妖しげな陰影など、何かを予感させる要素は散らばっている。し…
第6回映画批評月間にて。
日仏学院でこんな人だかりは見たことない、と思ったらパリ祭だったようだ。
タヒチで高等弁務官を務める主人公ブノワ•マジメルが、夜のクラブや核実験再開の噂や近海の怪しげな潜…
《第6回映画批評月間》⑦
明確な事は解らないが"何か"が起こる...
説明も薄っすらなので緊張感が半端ない😨
海、そしてデカい波がとても綺麗🌊
ココでそんな事が行われる?😡
絶対ダメっ!(ドコで…
2025・7・11
アンスティテュフランセ
早くも2025後半ベストに出会ったかも!
アルベルト・セラ
はじめましての監督
こんな映画今まで観た事ない
全くの説明が無いままポリネシア、とある…
再見だけど2回とも寝てしまった。バカデカい波、ミニチュアみたく見える建物、現地民と対峙する白人…に『ハリケーン』を思いだしながら見て、たまにブノワ・マジメルがジョン・ウェインに見える瞬間があり(ハリ…
>>続きを読むGoogleでは業務時間の20%を担当外の業務に使えると聞いた私は、週5勤務の20%にあたる半休を取り、あてもなく映画を観に行くことにしました。ちなみに、トータルで100%ではなく120%働いている…
>>続きを読む©Films Boutique