ライオンの作品情報・感想・評価

「ライオン」に投稿された感想・評価

鱗粉

鱗粉の感想・評価

3.9
あれだけ怖い思いをしてきた子供が
大人になってからも
周りとの差に苦しむ。主人公は物凄い運命の持ち主だと思った。
素敵。
クドゥ!

あと、これは
ライオン〜25年目のただいま
であってるのかな?と。
さとし

さとしの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

急にお兄ちゃんがいなくなる不安。そして、疲れ寝てしまうと世界が一変している。不安に支配されながら、ドンドン状況は変わる。出会う人々は素敵な人ばかりだが、帰ることのできない場所で待っている家族を思うと胸がえぐられる想い…
最後に母親に会えたことはよかった。本当に良かった。けど、弟がいなくなったときのお兄ちゃんの想いは、どうしようもなく辛かっただろうな。そして、何度か描かれる大好きなお兄ちゃんとの時間がすごく良かった。
もも

ももの感想・評価

3.6
まるで邦画のような静けさ。
セリフの少なさ。
最後は予想できてたけど、それでも泣いてしまった。
彼女役、キレイだけどいらなくない?
お母さんもキレイ。
めの字

めの字の感想・評価

4.0
まさか実話だとは。この時代に!?と思ったけど、世界にはそんな地域が確かにいくつも存在するということ。この時代だからこそ、調べることが出来たということ。子供を持たず、施設にいる子どもを引き取ろうと決めた夫婦・お母さんのおはなしも印象深かった。エンドロールに出てくるHPからRailway childrenのアカウントを知って、followした。自分の知らないことはまだまだあるなと感じた。
BoneKing

BoneKingの感想・評価

3.9
口コミでいい映画と聞いた本作を今年一本目に。
急用が入ってしまい、3回に分けて観ることになってしまったがそれでも映画に意識を持っていかれるほど強いパワーを持った作品。

【ザッと内容】
主人公はインドのド田舎で石運びなどの労働をしながら家族と細々と暮らす少年、サルー。ある日、間違えて列車に乗ってしまったことが彼の運命を大きく変えることに。
故郷から遠く離れた土地でお金も知識もないサルーは故郷に戻れず、オーストラリアの夫婦に引き取られることに。サルーは自身の過去に蓋をしたまま20年間オーストラリアで何不自由なく暮らしていく。しかし、ひょんなことから故郷の記憶が蘇り、本当の母親や家族を見つけようとするが20年以上も前の記憶だけでは中々上手くいかない。自分の目の前の現実と故郷を想う葛藤は日に日に強くなり精神的にも不安定に。サルーは故郷を見つけ出せるのか、目の前の現実との葛藤にどう折り合いをつけていくのか、、、

【こんな人にオススメ】
・泣きたい人
・ドラマのジャンルが好きな人

【感想】
面白い。インドにはサルーのような行方不明になる子供が何万人もいるということや世界には貧しい子供達を少しでも本気で救おうと思ってる夫婦が存在することが映像と共に観客に強烈な印象を与える。フィクションならではである。
映画の最後にはサルー本人や家族の映像が流れるが、、、役者とリアルサルーとのギャップがすごい!全然似とらん!
でも、リアルサルー両親と役者はめっちゃ似ておる!脇役が異様に似てて、メインキャストとご本人様のギャップがすごいというフィクションあるあるの例に漏れていない作品。
yuuuuuna

yuuuuunaの感想・評価

4.5
これが実話なのかと…感動と驚き。
母親二人の愛情が素敵だったけど、お兄ちゃんが、離れた後すぐに亡くなっていたこと、そして会えなかったこと、とても切なくて言葉にできない。
すごく心に残る良い映画。
nami

namiの感想・評価

3.7
25年も...親や兄弟と離れ離れになるなんて。胸が苦しくなった。
自分の子どもではなく、養子をもらい育てることはどんなに難しいことか。実話というのがまた凄い。
5歳から25年までのストーリーが、、、長すぎる。そこまで観るのに時間かかった。
育ての親がすごすぎる。
自分の子供でも虐待したりとかする親がいるのに、自分の子供を持てても、持たなかった夫婦に脱帽。神のお導き。
サルーは奇跡。これが実話とは。
えみ

えみの感想・評価

4.0
愛を受けた人は
その愛を返す人になる
(それが万人が満足行く形ではなくとも)

主人公サルーはさまざまな困難を乗り越え
人の優しさに辿り着く
まずこの時点で非常に奇跡的

苦悩し
周囲の人間に、親に、彼女に甘え
軽蔑されながら
道を途絶えそうでも
諦めず
そして現代の技術が彼に光明を与える

育ての母親へも
産みの母親へも
与えられた分、それ以上に愛を返していく

難しい彼の義兄も
悩みながら
やはり母親への愛を彼なりに表現していたように思う

いろいろな奇跡が重なって
いろいろな人生が生まれていると感じる
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