ペイン 魂の叫びのネタバレレビュー・内容・結末

『ペイン 魂の叫び』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生と死の間での話です。

“木の葉は信念を持って枝から離れる
そして堂々と地面に落ちる”

という詩が出てきますが、
旅立った、家の犬とハムスター達の事を思い出しました。

お兄さんが優しいなぁ。

ほんと、魂の叫びだったw
兄ちゃんが出て来たあたりでオチに気づくようになってるのかな?
どう考えてもあそこであの場で兄弟再会はあり得ないからねぇw
まあ、80分という尺だから見られたかな。

ガンの…

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これは思わぬ拾い物。ネタは中盤あたりでわかっちゃうんだけど、そこからラストまでの持って行き方が秀逸。
中盤以降はほとんど「会話劇」なんですが、そこで交わされるセリフもいい。
「人生には、自分が不在の…

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記録用
キューブラーロス

コレはスリラーではない
スリラーとみせかけてのヒューマンドラマだったんだ
カントクさん
軽い気持ちで映画みさせて深いこと知って欲しかったのでしょう
そこにはまんまとダマサレタ

涙と困惑
難しく…

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あらぁ…思いのほかグサッと来たぞ🫀🗡

「枯れ葉は意志を持って枝から離れ、そして堂々と落ちる」

作家のヘンリーは友にも恵まれ妻エイミーと共に幸せに暮らしていた。ヘンリーは半年間毎晩同じ悪夢(家に侵入していた男に襲われ、何度も刺される)に悩まされていたそんなある日、小説を書こうと1人別荘に向かう…

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兄と出会ったカフェの外。
道路に何気なく置いてあった一脚の椅子が印象的で、ラストで意味が分かって納得。
丹波哲郎の映画かと思いました。
途中でオチが分かったから面白くないとかじゃ無くて話の持って行き方やストーリー自体が良かった
終わり方も好き

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