ホラーという枠に収まりきらない、心の奥にずっと残る映画。
戦争体験によるPTSDや精神の崩壊を、怪異や幻覚という形で表現していて、怖さの正体がすべて人間の内側にあるのが本当に苦しいし、美しい。
何…
めっちゃ良かった。ネガティヴすぎて、途中で「このままネガティヴで終わったらブチ切れてやろう」と思ってたけど、前向きなエンド。個人的に、この物語全体は、ある意味、ジェイコブが煉獄に居たという事実だと思…
>>続きを読む間違えてリメイク版を先に見てしまったので、ストーリーのネタバレ知っちゃったな、とションボリしながらリメイク元である本作を鑑賞したのだが、ぜんぜん違う話だったので驚いた。というかどういう感性をしていた…
>>続きを読むどれが現実かわからない!と説明にあったが、1番分かってないのは本人よりわたしたちだった。
劇的さに欠けるなとは思うんだけど、どれも本当らしくて、狂ってるのも本当そうで、とにかく戦争の“被害者”なん…
2025/7/4 155本目
・サスペンス要素のあるちょっと変わり種のベトナム帰還兵もの。PTSDかと思いきや、あ〜そっちできちゃうか〜。
・軍の極秘研究。闘争本能を増強する薬により、ベトナムで…
サイコスリラーという衣装をまとった、この濃密なまでの感傷(センチメント)は、ベトナム戦争(1955 – 75年, 米:1965 – 73年)をリアルタイムには知らず、また、家族や知人や友人に従軍した…
>>続きを読む鑑賞後、印象に残った場面を再度見返してみると、ジェイコブの死を示唆する描写に溢れてた。氷水に浸かっている時には体温が下がってたんだろう。
ジェイコブが最後に辿り着いた軍の陰謀は、戦地で芽生えた母国に…