私はこの人の事は知らなかったし批評家っていいイメージがなかったけど、映画祭で作品を競わせて賞を与えるのではなく、日本で知られていない面白い作品を紹介していたのはすばらしい。映画評論関係のインタビュー…
>>続きを読む4年前に他界された編集者、映画評論家佐藤忠男のドキュメンタリー
映画関連を中心に150の著書があり、日本映画大学の初代学長
アジア映画を日本に紹介してきた第一人者らしい
私は存じ上げなかったが、…
映画評論家というと、難しい言葉で批評しているイメージが強かったが、作品内で朗読されている佐藤さんの文章にはそれがなかった。とても分かりやすく、佐藤さんの思考が言語化されていた。
佐藤さんのことをこ…
ヌーヴェルバーグを日本に紹介したことで知られる秦早穂子氏が語る佐藤忠男評が意外で意外な。記事でも余り目にしたことがないような話で、ちょっともう一回見たくなる。
1990年代に血肉となったのは映画批…
お名前は存じ上げていたが、よくわからなかった佐藤忠男先生を知る映画。
新潟映画だった。
労働者でありながら、映画評論を続け、受勲まで行った偉人だった。
市井の人間として働きながら、映画を観て、映画に…
佐藤忠男も思想の科学の一派だったんだ。まさかの佐藤重臣まで話は飛んでいく。
長い時間を割いて言及される『魔法使いのおじいさん』、中国ヌーヴェルヴァーグと呼ばれる『わんぱく張』のインド版といったところ…
学生時代どちらかといえば佐藤忠男アンチで佐藤重臣贔屓だった私でもあるので、忠男さんへの特別な思い入れはほとんどない。本も数冊読んだだけ。
でもこの映画を見ようと思ったのは忠男さんの妻久子さんのこと…
「自分自身に誠実かつ真摯に向き合ったからこそ、他人、社会にも敬意を払うことができる」を体現した、稀代の映画評論家(評論家チーム?)の物語であった
面白いと自らが感じ取った以上、それに責任があるし、…
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