東京国際映画祭にて鑑賞。
TOKYOプレミア2020よりフィリピンのアントワネット・ハダオネ監督の新作『ファン・ガール』!
昨年の東京国際映画祭で上映された過去作:『リリア・カンタペイ、神出鬼没』…
カメラワークと音響が良いから途中でダレることはなかった。
終わり方にもう少し工夫がほしい。
数ある中からなんでこの作品を選んだかというと、ヒロインが魅力的だったから。(実際観てもそれは変わらなか…
テーマ的にはとても面白かったと思う、設定もめちゃくちゃそそられた、夢見る少女の成長譚、終わり方もいい、でもなんかつまらなかった
つまらなかったというか、とっ散らかっていたという印象。途中全員の行動が…
Second film after mockumentary “six degrees separation from Lilia Cuntapay. This time a fiction thr…
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