【映画監督チャン・ゴンジェ 時の記憶と物語の狭間で】十八才
7/18(金)、7/21(月)〜7/24(木) 18:30-20:10
7/25(金)〜7/27(日) 15:00-16:40
※地下1F…
主人公がなにかとだらしないし呆れるシーンも多々あったけど、嫌いになれなかった。
日常のシーンに突然激しすぎる暴力が現れるので、笑わせにきているのかこれがリアルなのかまるでわからなかったけど、韓国映画…
インディペンデント系を貫くチャン・ゴンジェ監督だが『ケナは韓国が嫌いで』が釜山国際映画祭のオープニング作品になったことで映画通から注目を集めている模様。
本作は2010年韓国公開、チャン監督の長編…
観賞後しばらくダメージを受けるしんどい青春。
韓国映画で言語を直接浴びる形にならなかったため何とか耐えた。
監督の実話ベースとのことでこの監督はこのまま突き進んでいるのかしらと思うとまた苦しい。
俯…
苦しすぎるだろマジで。
とにかくツバを吐かずにはいられない、身体の中にでっかいなにかがあってツバをはく。クソすぎる社会に対してツバをはく。
ツバを吐かずともやっていけるようなやつはスイスイと生き、ツ…
最近見たキスシーンの中で一番良かった
大馬鹿な18歳の景色の刹那的なものを凝縮するだけの物語ではなく、その環境も丸ごとうつしている外側へのアプローチもあり、見ていて面白かった。外を描いているからこそ…
オフィシャルブックにレビューが掲載されています⇨ https://x.com/tal0408mi/status/1903059145877753954?s=46&t=v6aosQKz91EpFby-…
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