クイーン 旅立つわたしのハネムーンの作品情報・感想・評価

クイーン 旅立つわたしのハネムーン2014年製作の映画)

Queen

上映日:2017年10月21日

製作国:

上映時間:146分

3.8

あらすじ

婚約者から突然婚約を破棄されたラーニー(カンガナー・ラーナーウト)。部屋でひとり悲しみに暮れる日々だったが、あるとき、計画していた新婚旅行に一人で行くことを決める。 一人で旅行したことのなかったラーニーが、意を決してパリとアムステルダムへ。その旅先で彼女を待ち受ける出来事とは? ラーニーは、新しい自分を見つけることが出来るのか-

「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」に投稿された感想・評価

人生初のシネマアミーゴにて。

旅って、楽しいだけじゃない、

さみしくて、
おっかなくて、

爆発的な気持ちと、
そんな気持ち。
両方がよく描かれてる、
インド社会の女性問題が描かれてる映画(内容は全然重くない)

ラニ(インド語でクイーン)純粋で真面目で教科書通りに生きてきた女の子が、婚約を破棄され、ひとりでハネムーンへ。
自分が生きてきた世界がいかに狭かったかを知る。いろんな人に出会って、いろんな考え方、文化にであって、自分の世界が広がる。その国の常識なんてその国のものでしかない。わたしが旅にでる理由もこれ。凝り固まった固定概念から解き放たれ、他人に押し付けられる常識なんて無視して、自分の価値観は自分で作る!日常になんの疑問も抱かずに、自分が今いる世界だけが世界と思い込むのはもったいない。
ラニは婚約が破棄されて、今まで自分が信じてきたものがガラガラと音を立てて崩れて、きっともう生きていけないと感じてたはず。一人でハネムーンだなんて、普通、ありえない。でもその一歩を踏み出せたから、世界が広がった。旅行中にどんどん生き生きと、自分に自信をつけていくラニが本当に素敵に描かれていた。復縁を迫る元婚約者に対して本当にありがとうと心から感謝していたラニ最高!!インド人の男はクソ野郎!!笑
s

sの感想・評価

3.0
インド映画を見るとすごく
happyな気持ちになれる!!

1人ハネムーンに行って、
新しい世界を見て踏み込んで、
人に出会って自分を見つける。
ラニがとってもかわいかった❁︎

私も旅に出て人に出会って、
たくさん吸収して視野を広げたい
もっともっと経験したいなって
Saeko

Saekoの感想・評価

3.0
傷心の女の子が外国で自分を解放していき、自信をつけていくストーリー。
ラニが可愛い!旅に出たくなる!
でも旅先のイベントがチープで途中から飽きてしまった

この監督日本人嫌いなのかな?ってくらい、嫌な観光客集団が日本人だったり、日本人役の人が日本人じゃない上にめちゃくちゃカタコトで、津波のことをテキトーに盛り込んできてて、むむむ…どこの国もステレオタイプは持たれてしまうし自分も気をつけなきゃだな。
結婚前日に婚約破棄されてしまったラニが、新婚旅行に1人で行く。

そんな新婚旅行で、ラニがパリとアムステルダムでとても刺激的な体験をしていて、わたしも行きたくなった。ラニは世界に出るまで知らないことたくさんだったけど、外に出て変わっていった。この映画見てら女性として自分の生き方は自分で考えていこうって思った。ラニ素敵。可愛すぎる!

アムステルダムのホステルで同室になった日本人のタカ役が、日本人じゃなくてる残念。自分が日本人だからか、違和感が半端なかった。ただ、震災のことが出てきて、インドで今でも震災のことわ考えていてくれる人がいるのかと、自分も忘れてはいけないなと、改めて思った。

国際女性デーにぴったりな1本でした〜
じーま

じーまの感想・評価

3.3

インド映画の底はかなくハッピーエンドなところが好き。

家族愛あり、恋愛あり、女一人の自分探しの旅あり、コメディタッチでボリュームたっぷりな映画。
Haruna

Harunaの感想・評価

4.5
今日は自分へのご褒美映画。

今年はインド映画とよく出会います。
ボリウッド好きとしては嬉しい限りです。

婚約破棄されたインドっ娘が
ハネムーンとして一人旅するお話。

出会う人それぞれが明るく個性的で
保守的な主人公(ここではインドを表してるのかな?)にとっては
刺激的な登場人物ばかり(インドの血が入ってるミックスや、フランス人、日本人、ロシア人など)。
そんな人たちと関わっていくことで
今までの自分とは変わりどんどんキラキラしていく。
最初と最後では表現、ファッション、言動どれをとっても変化してます。

「マダムインニューヨーク」を彷彿とさせる
革新的な新インド映画!
タブーを破り、保守的な考えではなく
女性が活躍、一人立ちするのを軸にして
インドが世界に目を向け、変わっていってる様子が映画からも少し読み取れました。

都合がよすぎる元婚約者には
非常に腹が立ちますが
パリでの友だちや
ルームメイトの男友だち3人との様子は
観ているこっちが羨ましくなるほど
楽しそうで生き生きとしてました!
エンディングのFacebookでも
この旅、そこで出会った人たちとの楽しさが伝わってきて良かった。

性別や国が違う友だちというのは
やっぱりとても素敵に見えます。

少しこの映画の残念だったことは
各国のキャラがイメージで作られ風刺的な感じがしてしまったのが引っかかりました。
特徴的に描くことでよりそれぞれの個性が際立ったのかもしれませんが…!

結論、いい映画だったことには変わりないです。
竹犬

竹犬の感想・評価

3.8
良かった!
結婚式前日に婚約者から破断を突きつけられた箱入り娘のラニ。傷心を癒すために新婚旅行に一人で飛び立って…と言ったストーリー。
2時間半のロングだけどあまり気にならず、ラニが立ちなっていく様が丁寧に描かれていた印象。
パリで同性だけどラニとは正反対の自由奔放なビジャイとの出会いからのアムステルダムダムでも男性三馬鹿の出会い。人とと出会いとは素晴らしくて良き人は自分の人生にも影響を与えるのよね。
印象的なのが結婚前夜の踊り動画をユーチューブで見つけたシーン。婚約者に捨てられた事を思い出して沈んでしまうラニだけど、もっと辛い経験をしたタカが「辛い時は笑って楽しい事するんだよ!」と言わんばかりに踊る。それにつられてラニも踊り出しだんだん笑顔に。
辛い経験をした人は強くなれるし優しくもなれる。日本人ならタカのあのシーンはグッとくるだろうなぁ。タカの離す日本語は中国人っぽいけどw
イタリア店長が典型的な女好きでイケメンで良くて、人の言いなりで生きてたラニに自分で選ぶ事を教え成功体験も与えて。おじさんは若い子を導かないとね。我が身にもつまされるわ。


ラニのお胸がりっぱなのがちょいちょい気になった。
saa

saaの感想・評価

3.8
旅映画に悪きものなし。です。いや、ほんとに。ほんとに観に行って良かった。友達と観に行ったんだけど、その子は初めてのインド映画だったから、なんか色々心配だったんだけど、すごく入り込めた様だった。インド映画であんまり踊らなかったのひさしぶりかな。(踊るシーンが割と少なかった)主人公がとにかくかわいい。あ…あと気になったのは日本人描写。他の人も、レビューに書かれていらっしゃるように、日本人が「まだこういう見方をされているのか」と思うシーンがありましたが、まあ確かに、あんなことをする人はいないだろうと思うけれど、外国に行ったときや、外国人への態度やマナーは自分自身大丈夫だろうか?と、自分の胸に手を当てて改めるいい機会になりました。それから、マダム・イン・ニューヨークを思わせる、なにか新しいことをして得る感動が心に響いた。同時に、館内にクスクスと笑い声が聴こえたりと、楽しいシーンが多く、心がリフレッシュできる映画でした。休日の午後に観るにはもってこいかと思います。
春陽

春陽の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結婚式前日に振られた花嫁が新婚旅行で行くはずだった欧州に一人で旅立ち成長していく、新しい世界を見てはっちゃける話。元彼が旅先でちょっと色気が出た彼女を見て『やり直そう!』と追ってくる。どの口が言う!日本人旅行者のイメージは国際的なスタンダードやね。世界が優しくみえる作品。
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