きさらぎ駅、リゾートバイトへと続く2ちゃんねる発祥ホラー映画シリーズのプロトタイプという出来。
コロナ禍という時代設定で登場人物同士が接触しないまま進むストーリーラインに説得力があるし、他の怪異要素…
都市伝説「鮫島事件」をコロナ禍と重ね合わせてます。どちらも実体があるんだかないんだかという感じだけど、実体のないもの同士を組み合わせることで実体があるような厚みというか、説得力のようなものが出たよう…
>>続きを読むホラーって別に真相究明せずモヤモヤしたカンジで終わるのも気持ち悪くてアリ⋯と思わせてくれる作品。登場人物が理不尽に巻き込まれていく様がまさに「呪いのワード」の恐怖を駆り立てていて良かった。リモートカ…
>>続きを読む流し見してたのにめっちゃ長く感じた。
とにかく演技が酷くてうるさい。場所が変わらないから過度にやってるのかもしれないけど、それでも酷い。
あと、七つの大罪ってなんだった?見逃したのかと思うほど唐突で…
鮫島事件感は薄くZOOMを使ったホラーという感じでした。
後半の部屋を一つずつ回っていく展開はどこかゲームらしさがあり、「きさらぎ駅」「リゾートバイト」などに通ずるものを感じました。
主人公のお兄…
七つの大罪スタンプラリー!?!!?!!?!!?!!?!!?君だけの最強の異世界へ行こう!?!!?!!?!!?!
音聞こえんってあげたら急に叫び出してうるせうるせうるせっ!ってなるのを何回か繰り返して…
コロナ禍が舞台の映画。
ちょっと内容が薄い&テンポが悪いかなって印象。
・2ちゃん系ホラーでおなじみの永江監督。ポップコーン映画的なちょうどいい怖さのホラーを撮るのが上手いイメージで、今作も大枠は…
「真・鮫島事件」製作委員会