般若という人が、般若というレーベル、般若というジャンル、そういったことが感じられる作品。
ドキュメンタリーミュージック映画。
武道館への続く道というか。
暑さとか、ストイックとか、そういうことを感じ…
ひさしぶり鼻頭が熱くなった。
つまりは感動した。深いところを抉られる感覚があった。今は音楽聞かない、心動かされることなんかないから。
大好きではないけど、まぁ好きだった20年前。「心配すんな」
…
2025/01/03鑑賞。
2025年1本目。
自伝『何者でもない』の内容がより立体的になる。
自伝は自分語り感が強く感じる文章になってて、正直あまり般若の姿が想像しにくかった。
映画を見て、や…
般若の音源も聴いているし、著書「何者でもない」も読んでいるのでこの映画についてはすんなりと入ることができた。
万人受けすることがないHIPHOPという分野。その中でもがいている般若の姿がこの映画から…
ライヴや音源、バトルを通じてその存在を確たるものに築き上げ、日本のヒップホップ界を牽引するラッパー、般若。彼の生い立ちやキャリア、生き様を、2019年1月11日の日本武道館公演の模様を絡めて追いかけ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やっと観れた。一言サイクゥーです。
般若の音源、フリースタイル、自伝と長年般若に魅力され続けた人間としてこのドキュメンタリーは凄く感慨深いものでした。
男としてカッコよすぎです。
昭和レコードはホン…
1月に映画館で見て今回ソフト化 本日届き早速見る
ラッパー般若のドキュメンタリー映画
映画館でもそうだったが泣けるところは同じだった ラストの曲 あの頃じゃねえ 感極まるところだ
そして最後の…
ドキュメンタリー映画を見ると必ず寝てしまうのだか、この映画は最後まで見る者を惹きこむ。
エンドロールに入っても席を立つ気にもならず最後まで心地よい感動につつまれながら観ることができたら、
般若という…
A+E Networks Japan G.K.