オストラ -歌声を届けて-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オストラ -歌声を届けて-』に投稿された感想・評価

3.8

人気のオーディション番組の審査員に父親がいることを知り、出場するが…母への態度に怒りステージで父親である審査員を罵倒する。それがSNSで炎上し再出場を余儀なく与えられる。2度目のステージでは親族や友…

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アン
2.5
ありがちな一本道のストーリー。突然垢抜けるのもおかしな話だと思いますが、それによって見た目がエリーゼ・リードになってるところを評価します。












IMDbへもレビュを投稿し始めました。

主人公の女性が《幸福》と漢字が書かれているTシャツを着ていましたね。ポーランド映画ですが、ポーランドでも漢字文化は浸透しているようです。両親が娘を心配して駆けつける時に、車が出せずにゴルフカードみた…

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Yukiha
-
娘と父の家族物語。歌ってやっぱ人と人を繋げるんだなと思った。
ずま
3.5
最後はハッピーエンドでよかった
歌声も綺麗で聴き入ってしまった
3.1
そんなに悪くはないかな。父親クズで、娘もだんだんクズ化してゆくけど、、最後2人とも間違いに気づいてハッピーエンドでよかった。歌のシーンはもっとあってもよかったと思うけどなー。
Nove
3.8

生まれてから一度も会ったことのないミュージシャンの父親が、オーディション番組で田舎町にやってくる。ひと目会おうと母とともに会場に行く娘だが、冷たい対応をされる。そこで、父親と対決するべく、オーディシ…

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ポーランドのエンタメが、映画も音楽も大資本に喰われているなぁ、と思ってしまった。
ハリウッドの王道に沿った脚本とポップソングに彩られた作品。
ポーランドらしさみたいなものもあまり感じられず、、。

船が海原を進むためには、船長の他にあと二人必要、航海士と機関士である。芸能人の場合前者をマネージャー、後者をトレーナーやコーチが務める。
プロダクションである船長も見えなければ、有能なマネージャーや…

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2021年 558本目

最初は、オロに苦手意識があったが、マルタが売れ出してからはマルタが苦手になった
ずっと支えてくれた金髪の彼が可哀想

最後のオロとマルタのセッションがよかった

作品として…

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