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OSLO / オスロ
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目次

OSLO / オスロの作品紹介

OSLO / オスロのあらすじ

1992年12月、ノルウェー首都オスロ。外交官モナ・ユールと、社会学者テリエ・ロード=ラーセンの夫婦は、極秘の計画を遂行していた。それは、敵対するイスラエルとパレスチナそれぞれにアプローチし、対話の場を設けること。当時イスラエル人はパレスチナ人と対面することは法で禁じられており、パレスチナ人にとってイスラエル人に会うことは死罪に値した。非公式のルートを作り出し、ふたりの仲立ちで和平交渉が開始するも、長年怨恨を抱き合う両者の間での交渉は紛糾。果たして交渉の行方はー?

OSLO / オスロの監督

バートレット・シャー

原題
Oslo
製作年
2021年
製作国・地域
アメリカ
ジャンル
ドラマ、スリラー
配給会社
ワーナー・ブラザース映画

『OSLO / オスロ』に投稿された感想・評価

Ryan
3.7
オスロ合意は、成功か?失敗か?
2023年はオスロ合意からちょうど30年目にあたる。



ストーリー
イスラエル人、パレスチナ人、そしてノルウェー人の夫婦によって構成された小さな集団。彼らが、イスラエルとパレスチナ解放機構の和平交渉合意を目指して奔走する。


主演 ルース・ウィルソン
   アンドリュー・スコット

監督 バートレット・シャー
制作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ


実際の物語。
2016年トニー賞受賞の傑作が満を辞して映画化。
テレビ映画として制作された政治映画。
しかし、中身は重厚でセリフ劇はまさにサスペンスそのもの。
これが歴史の裏側か、実に面白い。

ストーリー的にはかなり政治色強めで難解な言葉の数々。
イスラエルとパレスチナ自治区問題がある程度頭に入っていることが必須だろう。
決して見どころ満載な展開ではないが、静かに裏ルートで行われる会合、そこにある人々の想い。
現在ならこの"オスロ合意"に対して色々言えるだろうが、当時の時代背景やどれだけの想いがあって実現したのかという事、世界が平和になると誰もが信じたこの瞬間の映画化は胸熱。
主演の2人は中立を決め込むが、この中立が意図する所も考えると余計に面白い。
政治サスペンスと言っても過言ではない。かなり優秀な脚本だろう。

主演の2人がとにかく脇役に接しながらも力強く人として描かれるキャラクターを見事に代弁しておりさすが、ルースとアンスコだな。アンスコがいなかったらもっと暗くなりそうな雰囲気すらある。
かなりキャスティングも良く、演技は一級。

2023年は、イスラエル政府とパレスチナ人の代表組織パレスチナ解放機構(PLO)がオスロ合意に署名し、相互承認を宣言してから30年目にあたる。
しかし、現在までパレスチナ問題の解決は実現されていない。

この様々な世界情勢を観た中であなたはこの映画"オスロ"についてどう思いますか?
⚠️要予備ちきし!!!!。あらすぢを頭に入れてから観ましょう☝️で。原作舞台劇の映像化のため台詞が多く、演出もほぼ会話劇ですが劇中では英語(吹替版もあり)で観やすい。✏️1993年に🇮🇱イスラエルと🇵🇸パレスチナ解放機構(PLO)の間で『🤝オスロ合意』が同意されるまでを描いた良作(テレビドラマだとは思えないクオリティ)👍

いわゆる『パレスチナ問題』が非常に分かりやすく描かれているので🧠💕観るだけで学べまつ🎶✨エンタメ性はないけれど政治の駆け引きがスリリング。ヤングチームにもオヌヌメしたい作品

🏆ゴールデングローブ受賞女優と🏆エミー賞受賞男優の共演は見応えた——っぷり(👫2人は現在『📺ダーク・マテリアル(‘19〜)』でも共演中)。ついでに🥃登場する主要人物のオッサン達もほぼ全員が受賞俳優🧇🍽( ´艸`)💕あら豪華。素敵🎶
4.5
歴史上の実話、必見モノ👀
いや〜素晴らしい作品でした🌟
『オスロ合意』をとても分かり易く観易くしてくれています。
製作総指揮を務めたスティーブン・スピルバーグ、良い仕事してくれるんですよね、敬意と感謝です👏
U-NEXTオリジナルでは勿体ない。多くの方が観るべき内容でした。

たまたま『クレッシェンド 音楽の架け橋』を観たばかりだったので、すんなりと入り込めて尚更理解度が高くなって良かった。
ご覧になる前にはイスラエルとパレスチナの歴史的対立に関する知識は若干必要で、教養を持ってから観る事をお勧めします。感動度合いが変わると思うので。

世界中でニュースになった1993年のイスラエルとパレスチナ解放機構(PLO)の間で同意された一連の協定。
イスラエルのラビン首相とパレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長が握手している映像が有名ですが、その真ん中で、自分の手柄のように仲介役の気分で立っているアメリカのビル・クリントン大統領の姿は印象深い(ただのカッコマン←死語💦)

そこに行き着くまでには、ノルウェー人の夫婦が秘密裏で行動していたなんて😲
そこには国を動かした交渉がされていたなんて?
全然知りませんでした。その詳細を知れるTVドラマ(HBO)なんです。

ノルウェーの外務省勤務のモナ・ユール、その夫、テリエ・ロード=ラーセンは外交官。
2人の特別な仕事は、対立が激化するイスラエルとパレスチナの橋渡し役だった。あくまで中立の立場でそれぞれの国の代表をオスロ近郊にある特別な邸宅へ招き入れる...

当時、イスラエルではパレスチナ人と対面することが法で禁じられ、パレスチナ人にとってもイスラエル人と向き合うことは死罪に値してたんですから。

そのような状況下で、夫婦が物凄い献身をし、そこではありえない友情が芽生え、国を動かす協定を結ぶことが出来た。まさに英雄的行動でした。

ドキュメンタリータッチでありながら、観る者を飽きさせない、食べ物や飲み物の描写も的確に入っていて興味深いのです。
ピリピリした空気感を美味しい食事🍽️とデザートで緩和させたり、人間は誰だって美味しいものが大好きですよね😋
あのお屋敷のシェフと家政婦の料理が食べたい、パンケーキ🥞が最高に美味しそう🍓

こんな実話を知れるなんて...これだから映画はやめられないです🥺

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