フロスト×ニクソンの作品情報・感想・評価・動画配信

「フロスト×ニクソン」に投稿された感想・評価

enter

enterの感想・評価

3.7
さっき、トランプがキッシンジャーを含む11人を国防総省のアドバイザーから解任させたとニュースを見た。

ニクソンは愛国者だったと思うのよねー。。
 かなりの良作。駆け引きや探り合いなど、他の方もおっしゃっているように、まさに格闘技の様相。どちらに軍配が上がるかドキドキしながら観ました。
M

Mの感想・評価

3.0
言葉のやりとりが格闘技みたいだった。
ニクソンが謝罪をするまでの間もあまりに長く静寂でリアルだった。ニクソンの人間味あるところも描かれており人の多面性にも改めて気付かされた。
Basco

Bascoの感想・評価

3.3
ウォーターゲート事件によって辞職に追い込まれたニクソン元大統領とイギリス、オーストラリアで人気の司会者、デヴィットフロストによる実際のインタビュー番組を基にした映画。
TVメディアの力はすごいというのはあるが、終始お互いの欲や野望のために駆け引きしてインタビューで戦っている姿をみても共感できなかったなぁ。
YYamada

YYamadaの感想・評価

3.7
【アメリカ大統領を観る】
 第37代大統領:
 リチャード・M・ニクソン
 (1913/1/9 - 1994/4/22)
◆在任期間: 1969/1/20 – 1974/8/9
◆選出政党: 共和党 (カリフォルニア州)
◆在任中のトピックス
・カンボジア・ラウス進攻
・ベトナム戦争からの撤廃
・沖縄の日本返還
・中華人民共和国との国交回復
・ソビエト連邦との軍縮合意
・ウォータゲート事件による、
 歴代唯一の大統領任期中の辞任
 (以降の不正事件は●●ゲート事件と
 呼称されるきっかけに)

〈見処〉
①映画で描く史実
・1977年に放送されたイギリスの司会者デービッド・フロストが、退任後3年のリチャード・ニクソン元アメリカ合衆国大統領に対する計4回のインタビュー番組の制作の裏側の攻防を描く。
・インタビュー場面の攻防だけではなく、野心家フロストが自らの功名心のもと、見切り発車で企画を進めていく背景も面白い。本作の実際のインタビューはYouTubeにて観ることが出来る。

②人間ドラマとしての駆け引き
・歴代大統領唯一の不名誉を返上するため、政界復帰したいニクソンと、アメリカのショービズ界に進出したいフロストの野心家同士の駆け引きは、アントニオ猪木vsモハメッド・アリのようで非常に面白い。
・本作のニクソンのように、何を喋っても自分の得意フィールドで戦えてる政治家は、現在日本にはいないなと思わせる作品だった。

③商業映画としての評価
・本作は史実に基づくオリジナル舞台を
ロン・ハワードが映画化したもの。
・舞台版でも同役を演じたマイケル・シーンがフロスト役を、フランク・ランジェラがニクソン役を演じているが、その演技の熱量はニクソンの圧勝。ランジェラはアカデミー賞主演男優賞候補にもなったのも、頷ける。
・商業作品として緊張感高く鑑賞出来る佳作であるが、フロスト演じるマイケル・シーンの重厚さは、フロスト本人にも及ばないのが少々残念だ。
・ニクソンを描く映画は、オリバーストーン監督、アンソニーホプキンス主演『ニクソン』もあるが、長尺作品のため、改めて鑑賞したい。
実話。ドキュメンタリー風ってよりドキュメンタリー番組風の演出。大統領役のフランク・ランジェラも良かったけど補佐官役のケビン・ベーコンが素晴らしい。
papigiulio

papigiulioの感想・評価

3.0
実際に行われたインタビューは僕が生まれた前に行われたからもちろん全く知らんかった。

結果を知っても話とキャストが面白かった。

実際のインタビューと比べたら全く同じに見えたから演技も凄かった。
ZAKK

ZAKKの感想・評価

3.5
心理戦の描き方が素晴らしい、若く魅力と自信に溢れた野心家のフロスト、老獪で貫禄に満ちた強敵ニクソン、この二人の戦いはまさにキツネとタヌキのバカしあい。実際のフロストのプレッシャーたるや、想像に絶するものだったんだろうな。すごい!今年見た映画でも一二位を争う傑作だった。ニクソンの描き方がまた素晴らしい、脅しすかしなだめ、持てるテクニックを全て駆使した心理戦の描き方に、震えが止まらなかった。最後に人間ニクソンを少しだけ描いたコトで、よりリアリティが増した。
インタビューは、格闘技だと思える作品。まったく期待しないで観ていたので、ロッキーのような作品で面白かった。ニクソンだけでなくフロストの切羽詰まり具合がとてもいい。スポンサーがつかないインタビューを自腹を切って再起しようとする。トークショーのホストしかやっていないのに政治のインタビューを行うことで周りの協力もネガティブだ。この逆境をどう乗り越えたか、そしてあきらめてはいけない事を教えてくれる作品だ。舞台の映画化にはずれは少ないですね。(同じ脚本家の場合)
マイケルシーンとサムロク目当てで。
良いなぁ、まだテレビが強かった時代のコメディアンあがりの司会者の挑戦。どこまで実話に基づいているか分からないけど、最後のインタビューに挑む姿勢を整える流れがとても良かった。
>|