SFでありながら、作品が制作されたコロナ禍の空気感がしっかり切り取られたドキュメンタリー的作品になっているのが美点。
短い中にも"和製ポストアポカリプス"作品としての魅力が詰まっていて満足感がある
傑作深夜ドラマ『City Lives』の監督によるショートムービー。『City Lives』は『世にも奇妙な物語』の1エピソードにもなりましたが、センスが凄いです。
おそらくメカ宇宙人に侵略された…
マジか
これで140秒ですか。
下手な140分を超えてます。
想像力に訴えかけながら押し付けがましさがない
無駄な考察をしなくても世界に浸れる良作でした。
終わってないな、期待してもいいな、と思い…
このレビューはネタバレを含みます
荒廃した世界で1人になっても気丈に生活する人を描くのが上手いと思った。前半から既に笑顔の奥に孤独で寂しい気持ちが垣間見える。後半で日中は飲まないと言っていた酒を飲み自暴自棄になっている描写が見ていて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
コロナの時に話題になったやつ。『幽霊の日記』のおかげで再視聴。
コロナん時の、画面越しでしか交流できないもどかしさと不安をSFディストピア世界で表現していて、当時の緊張が思い出される。
改めて観…