リング・ワンダリングに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『リング・ワンダリング』に投稿された感想・評価

いま覚えて 私の姿 忘れないで_。

ニホンオオカミを追う男の漫画を描く青年。ある日、バイト先の工事現場で、イヌ科の頭蓋骨を発見する。オオカミかもと思って持ち帰る。もっと骨は残っていないものかと、夜…

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そこそこ面白そうな話なのにひとつひとつのシーンがほんとーにかったるくて、人物に対する適切な距離感とカットのリズム感の音痴にずっとムズムズさせられる。花火のショットにそれを見る笠松将の背中が入ってない…

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2024.9.16
ニホンオオカミを推し活してる漫画家の話?
OK
2.5
めちゃくちゃ長く感じた。眠い。

頭大丈夫?とか、あなた大丈夫?とか、初めて会った人に言わないすぎて。漫画の世界を実写化するのもなんだかツボに合わない。その他、見ていて🤨←こんな顔になることが多かった

このレビューはネタバレを含みます

笠松さんの芝居が観たくて鑑賞。

最後、ニホンオオカミはいないのかと言って上に乗って寝転んでる所が本当はいるんだよ!って訴えかけてる気がした。

不思議なお話だったなぁ。
なざ
3.0
やたら不思議な作品

雰囲気は好きだったけど、思ったより盛り上がらなかった
外野
2.9

漫画の具現化とラストのオオカミでファンタジーが強すぎて空想の世界って感じで興が削がれてしまった。一家とつながりを持つ話の大筋は好きだけど、一本の映画として違和感。
主人公の口数や行動が少なく、ゲーム…

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途中で、あれ、オオカミの話は?ってなったけど、
なかなか素敵なじんわりファンタジーでした。
ラストシーンもかっこいい。

笠松将は綾野剛に似ているね。
なんだか不思議な映画でした。
戦時中に入ってしまう流れも自然で
写真館での夕食のシーンがとても良かった。
ただ描いてる漫画があまり上手じゃないのと
面白くなかったのは残…

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空気感はよかった57点
今年243目

絶滅したニホンオオカミをテーマに漫画を描く漫画家が、一人の女性と出会って不思議な世界に迷い込む

寡黙な主人公、工事現場に現れる女性、迷い込む戦時中の世界…

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