
枯葉剤の後遺症で亡くなった祖父は自らを「参戦勇士」だと称したが、戦争については何も語らな かった。韓国はベトナム戦争の特需で豊かさを手にした。 私は沈黙の世界を知るために旅をし、思考し、そしてフォンニィ村でカメラを回した・・・ その場所には歴史の中で忘れ去られた物語があった。 風光明媚なベトナムのリゾート都市ダナンから車で20分ほどの場所にフォンニィ村はある。ここでは 毎年、陰暦の2月になると村のあちらこちらでお香の匂いが漂う。1968年 同日同時刻に亡くなった 村人たちを弔い、残された者たちは慰霊碑の前で50年間欠かさず祭祀を執り行ってきた。 “私は目撃した。それは韓国軍人だった” あの日、家族を失ったタンおばさんは当時を思い出して涙を浮かべた。あの日の出来事を目撃した コムおじさんは身振り手振りを交えて、当時を再現して見せた。そしてあの日の後遺症で視力を 失ったラップさんは、語ることのなかった記憶を絞り出すように語り始める・・・
イギリスのドキュメンタリー監督ルーク・ホランドは、アドルフ・ヒトラーの第三帝国に参加したドイツ人高齢者たちにインタビューを実施した。ホロコーストを直接目撃した、生存する最後の世代である彼ら…
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>>続きを読むアカデミー賞(R)最優秀長編ドキュメンタリー映画賞に輝くドキュメンタリー映画の最高傑作がリバイバル公開!
長田新の『原爆の子』を八木保太郎が脚色し映画化。8万人を超す広島市民がエキストラとして参加し、原爆投下直後の広島を再現した。ベルリン国際映画祭で長編劇映画賞受賞。
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