ロシア映画らしい、地方の再興をテーマにした共産主義プロパガンダ映画ながらも、ドヴジェンコ脚本なだけあり、どっちかってと…
>>続きを読むカラー作品。ウクライナの農学者の伝記映画。 自然を詩的に撮るのが得意なドヴジェンコにはもってこいの題材。美しかった。 …
>>続きを読むドヴジェンコ作品だが、トーキーになってソヴィエト・モンタージュ派らしいモンタージュが失われ普通の映画になったという印象…
>>続きを読むジョナサン・ローゼンバウムのATB。 サイレント期の彼の作品には及ばないが、なかなか面白かった。トーキーになってもや…
>>続きを読む普通にアメリカ的な活劇で逆に驚いた。 タイトルは所謂典型的なマクガフィンってやつ。手紙を託された水夫と、追っ手の警察官…
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