A8さんの映画レビュー・感想・評価

A8

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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

4.0

ラブコメ!しかも笑いが出るほど😆
映画館で観てたから押し殺すの必死で、逆に変な声が出た。

アメリカのラブコメ事情はあんまり詳しくないが、おそらくthe王道といった
訳あり男女二人がひょんなことから再
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関心領域(2023年製作の映画)

4.0

人間の順応性とは、、恐ろしい。


歴史上において最悪の大虐殺が起きた
アウシュヴィッツ強制収容所。
その隣に建てられた豪華な家には所長とその家族が住んでいた。

この作品で印象的だったのは、
となり
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

三上という男にとって、この世界はあまりにも生きづらいところだった。

人の暖かさと社会の残酷さ

瞬間湯沸かし器のような性格で暴力も厭わない三上は、極道の世界に身を置いていたり、殺人(妻が襲われたこと
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花様年華(2000年製作の映画)

3.9

一言でいえば
大人の恋愛、、大人な不倫。


まずこの作品は色彩が驚くほど美しい。

ストーリーは隣人同士になった夫妻は
互いのパートナーが不倫関係にある事を知る
そうして、ある時から彼らの関係は決し
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白い巨塔(1966年製作の映画)

3.7

観るつもりじゃなかった
だけど、冒頭の手術シーン
患者の身体にらメスが入り
体内の臓器がモノクロで映し出された
本物??
あの直接的なシーンがきっかけでこの作品に惹き込まれていった、、

回診をするた
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.4

007やミッションインポッシブルほどの大胆さや意外性、スタイリッシュさはない。

ただ、この二つの作品を観ていないのであれば充分楽しめる良作だと思う。

最後のあっさり感は意表をつくほど、、

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.5

猿、猿、猿🐒
初めてまともに猿の惑星をみた。
シーザー、、は知っている🙆

人間以外が主人公である作品ということで、少し戸惑いも感じたが(アバターをぽろぽろとおもひだす)すんなり入っていけた。

平和
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.0

ある場所や、ふと感じるあの時の匂い、風の心地よさ、、
その時折感じる懐かしい気持ちは誰にでもあることだろう。

主人公27歳OLもそのひとり。
山形にある親戚の家に手伝いに来たとき
あの頃の小学校5年
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.9

なんだこれ!おもしろすぎるだろ🤣

クリスマス休暇でロサンゼルスにやってきたNY市警のジョン。
その理由は別居中の妻や娘たちが住んでいるからだった。
空港に着くと、陽気なドライバーに迎えられ妻が務める
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

ブラピ主演制作、、そしてプランB。
この字面だけで期待大🙆‍♂️

テーマは未知の病原体🧟によりゾンビ世界と化していた、、
生き残った人々は地球の存続をかけて絶望的な世界からの突破口を見つけていく。
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.5

レイジングブルでの演技は、ロバートデニーロ史上最高とも言われているらしい。
確かに。
ボクサー時代の絞られた身体と顔つき
一方、引退後の荒んだ食生活により酷い中年太り
この格差を実際の身体で表現できて
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ゴッドランド/GODLAND(2022年製作の映画)

2.5

正方形のカメラアングルから見えてくる
アイスランドの美しい景色の数々。

そんな世界で人間は何を見せてくれるのか

デンマークから布教としてやってきたある青年宣教師は、異国の地アイスランドで教会を建て
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.5

生きるとは、死ぬとは、、
光も影も受け入れること。

宮崎吾朗監督デビュー作品である今作、
期待やプレッシャーなど色々あったに違いない。
だが、作品が伝えたいメッセージは濁り無く心に直接伝わった。
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.5

やっぱり“ジャックニコルソン”は唯一無二‼︎
彼の一挙手一投足に自然と魅了されていくのだ、、、

ストーリーは
金を盗んだ疑いで刑に服すことになった青年軍人を、相棒とともに遠く離れた施設に連れていく、
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

小学校の時に、何回もCMやその他広告で見かけたイメージが強く、いままで見てはなかったがよく覚えている作品。

ナタリーポートマンが、“身体を張っている”といったイメージがあったのだが、
この作品を観て
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グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

2.7

一音でも外せば命はない、、

5年前の発表会にて、音を外し失墜した天才ピアニスト。
師匠の追悼公演で復帰を果たそうとしていた彼だったが、、
何者かが彼に銃口を向けて脅すのだった。
“一音でも外せば命は
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.1

宮崎駿の世界感はやっぱり唯一無二。
あまりにも美しく魅了されていく、、
人物の動き、城の中の細部まで描かれた絵
顔の表情、ぷるんと弾力を感じる美味しそうな目玉焼き🍳
良さを挙げればキリがないほどだが、
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異人たち(2023年製作の映画)

4.2

誰しもが過去を抱え生きている。
いまを生きている以上、もちろんこの瞬間も過去へと変わっていく。
苦しかった思い出もあれば楽しい思い出も、過ちもあれば栄光もある事だろう。
ただ単純な繰り返しのように思え
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

ハッピーハッピーハッピー😀
悪いやつもいなければ、黒い闇も見えない
最後まで幸せな気持ちで観れる映画を
これだけ面白くできるのはすごいと思った。

プライド高めの料理人は、“ツィッター”で思わず、自分
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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

エモいってこういうことなのかな
若者の特権ってこういうことなのかな、、
そう感じる作品だった。

特に何か“大きなこと”を成しているわけでないし、お金があるわけでもない、、
自己を確立しつつあるが、そ
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EO イーオー(2022年製作の映画)

3.4

一頭のロバの数奇なロバ生?🫏

主人公は人間ではなくロバ
その一頭のロバ視点から描いた
独特な感性は、私たちが見落としている“何か”を見せてくれたようだった。
その“何か”とは、、それは人それぞれ感じ
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.6

ロバートレッドフォード×ブラビ
最高の掛け合わせが繰り広げる
まさに“スパイゲーム”が必見、、

CIAスパイのミュアーは、定年まで残り1日
そんな時、自らスカウトし手塩にかけて育てたビショップ(ブラ
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

1993年、ソマリア内戦に介入したアメリカ軍の戦いをモデルに描いた今作。
米軍史上最大規模の市街戦で、当時大統領のクリントンはこの戦いをきっかけにソマリア撤退や兵器の無人化、ハイテク化路線へ変更したと
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.8

一人の女性に起こる怒涛の悲劇、、
心というものがいかに強い力を持ち、
強いエネルギーで“人間”を支配するものなのか、、
それは運命をも変え、他人までを巻き込んでしまう。
もはや、人間の外見とは単純に言
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

ずっと観ようみようと思っていて
なかなか観れなかった作品。

学者として大学で働く主人公ら3人は
主に、ユーレイ(ゴースト)👻を調べたりなど“超常現象を専門としていた。
しかしある日、大学から役に立た
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.4

友人宅にて鑑賞。

地球温暖化、、などが影響し世界各地であり得ない災害が発生。
津波、寒波、砂漠化、、もはや地球はその力だけでは人間が住める場所ではなくなってしまったみたいだ。

そんな中、主人公は“
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

MAD=狂

荒廃した地球、
電波は疎か、緑すら見当たらない砂漠の地と化していた。

主人公マックスは、過去に自らの手で救えなかった家族の怨念のようなものに苛まれながら一人でその土地を歩いている。
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お葬式(1984年製作の映画)

3.5

昨年の午前十時の映画祭の時は、
邦画に対してあまり興味が湧かなかったのを懐かしく思う。
あれから約1年、黒澤明監督「生きる」をきっかけにいまでは、よく観るようになった。

そしてこの「お葬式」という作
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.2

個人的には恋愛映画のなかで
「ビフォアサンライズ」以来の衝撃を感じる作品だった。

最後のあのシーンはさすがにうるっと涙腺にきた😢


韓国ソウル🇰🇷のある街で同い年12歳の男女がいた。
2人は互いに
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バベル(2006年製作の映画)

3.1

重なり合うはずのない異国の地で生きる人々、、
しかし、ある1発の銃弾が彼らの運命をめぐり合わせる。

東京、モロッコ、メキシコ、、
遠く離れたそれぞれの土地に住む人々は
人間誰しも抱えている“悩み”と
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フェノミナン(1996年製作の映画)

3.0

エリッククランプトンの「チェンジザ・ワールド」が大好きで、、

その曲の挿入歌である「フェノミナン」をぜひ観てみたいと思い一年、、
ようやく鑑賞!


ジョントラボルタの
見た目に似合わない優しい心を
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

今年のアカデミー賞の作品賞をはじめほぼ無双状態だった話題作“オッペンハイマー”。

本国公開から約9カ月おくれての日本公開。
その背景には“原爆の父”と言われた者の半自伝作品で原爆をテーマにあげたから
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

中洲大洋のさよなら興行にて


サーカスの父バナードをモデルに描いたミュージカル映画。
個人的にミュージカル作品はあまり得意ではなく敬遠しがち、、
だが、この作品はミュージカルだけではなく
“自分の居
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

フレディーマーキュリーが偉大だってことは周知である。
だが、それを体感することは彼亡きいま現在
なかなかできることはない。

だが幸せなことに彼の残した曲
そして彼の生き様を描いたこの作品なら
それを
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海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

3.7

パルプフィクションやレザボアドックスの印象が強いティムロス主演の映画なのだが、
この作品はバイオレンスさは全くなく
船上で生まれて生涯一度も下船することがなかった男のヒューマンドラマだった。


居場
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

2.6

犬しか愛せない男「ドッグマン」🐕

なぜ彼はそのようになったのか、、
彼はこの先どうなるのか、、

基本、現在の時系列は彼が警察から身柄を取り押さえられ
取調室である精神科医との会話になる。

その会
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