Ryuさんの映画レビュー・感想・評価

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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.8

追悼 レイ・リオッタ

実在したマフィアを題材としているそうです。スコセッシの描くマフィアはなんというか、飾ってないリアルな感じがして、本当にこんな感じだったんじゃないかと思えるくらいです。
相変わら
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.6

実在した銀行強盗カップル、ボニーとクライドの逃避行を描いた作品。

アメリカン・ニューシネマの代表作と言われる今作。暴力をここまでダイレクトに表現し、性についてまで言及し、俗に言う教育上よろしくないも
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バラ色の選択(1993年製作の映画)

3.6

ホテルのコンシェルジュとして働くダグは自身のホテルを持つことを夢見ていた。スポンサー探しに奔走してるとクリスチャンという実業家が協力してくれることに。そのかわりクリスチャンは自身の愛人の世話をダグに頼>>続きを読む

おとうと(2009年製作の映画)

3.7

山田洋次監督が描くとある姉弟を軸とした家族を映した物語。

この笑福亭鶴瓶演じる弟がホントにどうしよもないようなヤツで正直、だいぶイラつかせられました。人生の大イベントである結婚披露宴を台無しにしたり
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.8

アカデミー賞5部門にノミネートされた作品。

1950年代のフランス。娘とともにとある村にやってきたヴィアンヌは一風変わったチョコレート店を開く。ヴィアンヌの人柄やチョコレートの美味しさは村人たちを
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.7

ベン・アフレックの初監督作品。主演は弟のケイシー・アフレック。

ボストンで少女誘拐事件が発生。私立探偵カップルのパトリックとアンジーは誘拐された少女の叔父夫婦から捜索依頼を受け、さらに2人の刑事も参
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オールウェイズ(1989年製作の映画)

3.6

スティーヴン・スピルバーグ監督によるファンタジードラマ。

腕は高いがよく無茶をして周囲をハラハラさせる消防飛行士のピート。彼はある山火事の消火活動中に飛行機のトラブルによりピンチになった同僚 アルを
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.8

第48回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した作品。
第二次世界大戦からユーゴスラビア紛争まで約半世紀の激動の時代を映したブラックコメディ。

ユーゴスラビアの歴史について何も調べず臨んだため、1
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カット・カット(2020年製作の映画)

3.6

流行なんてクソ喰らえ!!

飛び交うのは謎言語のため、もはやセリフはありません。そしてこのカラフルで可愛らしい世界観、なんだかミュージックビデオみたいだなぁと感じました。
流行一色の環境にいる女の子。
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.7

メグ・ライアン、ヒュージャックマン主演。
1876年から現代のニューヨークにタイムスリップしてきた英国貴族と仕事一筋のキャリアウーマンの時空を超えた恋を描いたファンタジーラブコメ。

過去の人が現代に
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ソウ(2004年製作の映画)

3.9

SAWシリーズ第一作目。

みんな大好きデスゲーム。この厨二感満載の世界観がたまらないですね(笑)。
こんなプロットの作品って今や色々ありますが、今作 2004年の作品ということはこういうタイプの元祖
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

オードリー・ヘプバーンの代表作の一つとも数えられるミュージカル映画。
第37回アカデミー賞で作品賞をはじめ8部門に輝いた。

花売りの娘が、言語学者の猛レッスンを受け淑女へと成長していく物語。

序盤
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作「ブレードランナー」から実に35年の時を経て製作された続編。
監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。前作で監督を務めたリドリー・スコットは製作総指揮として参加。
撮影賞と視覚効果賞でオスカーも獲得した。
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.8

二部作の後編。

やっぱり今作からデスノートに触れた身としては、このラストが好きなんだよなぁ〜。ドラマ版でニアとか出てきた時は「なんだこれ」ってなっちゃったので(笑)。
今作は弥海砂が登場し、デスノー
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.8

原作未読。アニメ視聴中。ドラマ版鑑賞済み。

二部作となる映画版はけっこう脚色されており、オリジナルのキャラクターだったり、オリジナルの展開があります。最初に触れたデスノートが今作だったため今作のイメ
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恋のためらい/フランキーとジョニー(1991年製作の映画)

3.4

アル・パチーノとミシェル・ファイファー、「スカーフェイス」で夫婦だった2人の大人のラブロマンス。

ゲイリー・マーシャルは相変わらず演出がロマンチックですね。花屋のシーンやラストの象の置物とかめっちゃ
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ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.6

弁護士でもあった小説家 ジョン・グリシャムの同名小説をもとにしたサスペンス作品。
主演はジュリア・ロバーツにデンゼル・ワシントン。

ワシントンDCで最高裁判事の2人が殺害される事件が発生。法学生のダ
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.6

数々の作品が映画化されているフィリップ・K・ディックの小説を原作とし、巨匠 リドリー・スコットが監督を務めた作品。

SFの名作と言われる今作。確かにその世界観は当時としてはとても革新的なものだったの
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しだと知ってしまっていた今作。さらにあのエドワード・ノートンが出演している。できればまっさらな状態で、欲を言えば公開時に(生まれてないけど)観たかった。もしそうだったら、このオチの驚きととも>>続きを読む

スター誕生(2017年製作の映画)

3.3

妊娠が発覚したバレリーナの葛藤を描く短編作品。

監督がフォトグラファーであるということでバレリーナの身体をとてつもなく美しく写しています。さらに主演は監督の妻だそうです。奥さんの撮り方わかってますね
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

舞台は1950年代のフランス。田舎娘が保険屋のコーチのもと、世界最速のタイピストを目指す物語。

スポ根×ロマコメといったところでしょうか。上司でもある鬼コーチの特訓。何度もイヤになって投げ出しそうに
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.7

名探偵コナン劇場版第24作目。

コナンは年々、ミステリーよりもアクションが大きくなっていきますね(笑)。
近年のコナン映画の特徴のもうひとつ、名物キャラにフォーカスをあてた展開。原作もよんでないし、
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5m 80cm(2012年製作の映画)

3.2

何匹ものキリンたちが次々とプールで高飛び込みをしていく、ただそれだけの約5分くらいのCGアニメーション。
最初にタイル張りの空間を無数のキリンがトコトコ歩いていく。ここでまず「?」。そしてそこからはひ
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お引越し(1993年製作の映画)

3.7

田畑智子のデビュー作であり、桜田淳子の最後の出演作にもなる。

離婚前提で別居に入り、父 ケンイチが家を出たことにより、母 ナズナと二人暮らしがはじまった小学六年生の漆場レンコ。

田畑智子って子役か
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.7

第56回アカデミー賞において作品賞をはじめ、5部門に輝いた作品。

オーロラは夫を早くに亡くしてから、一人娘のエマとまるで友人や姉妹のような関係で互いに支えあってきた。成人したエマは母 オーロラの反対
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.7

世紀のSF(すごい風呂)超大作 第2作目!

基本的には前作と同じことしかしてないのに劣化が全然感じられませんでした。
大体こんなパターンは2作目はあんまりって感じなのが多い中、今作は全くパワーダウン
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり自分はサスペンスが、そしてどんでん返しが好きなんだな と改めて実感しました。前情報なしで観れたのもラッキーでした。
レイ・リオッタのシャツの後ろに血がベッタリついていたのを見て、こいつが犯人か
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

大ヒット小説「ミザリー」シリーズの作者である作家のポール・シェルダンは吹雪の中、自動車事故に遭い重傷を負ってしまう。そんな中、瀕死のポールを「ミザリー」シリーズの大ファンだというアニー・ウィルクスとい>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

京都の劇団「ヨーロッパ企画」初となる長編映画。

とあるカフェのテレビとその建物の2階にあるマスターの部屋のモニターが2分の時差で繋がっていた。2分先の未来が見えるということで、カフェの仲間たちは未来
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

阿部寛をはじめ、日本屈指の濃い顔の面々がローマ人を演じた として話題を集めた作品。

まず、古代ローマと日本をお風呂で結びつけるという発想がおもしろい。原作者もスゴいこと思いつくなぁ。主人公のルシウス
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ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.5

サンディエゴに引っ越すために新車のJeepを走らせていた夫婦。しかし突然車が故障して砂漠のど真ん中で立ち往生してしまう。そこに大型トレーラーが通りかかり、レッカーを呼ぶために妻はそのトレーラーに乗せて>>続きを読む

疑惑(1982年製作の映画)

3.7

松本清張原作作品。今作の他にも5度もドラマ化されている。

大会社の社長の白河福太郎とその妻でホステスをやっていたり、4犯の前科持ちであったり と悪名高い球磨子はドライブ中に海に突っ込み夫だけが死んで
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霧の旗(1965年製作の映画)

3.6

2度の映画化、そして何度もドラマ化されている松本清張の同名小説を原作とした作品。

殺人の容疑をかけられた兄を救うべく、高名な弁護士に弁護を依頼する柳田桐子。しかし、お金が払えないからと弁護を断られて
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.7

1988年7月15日、大学の卒業式で出会った真面目なエマと自由奔放なデクスター。意気投合した2人は互いに惹かれ合うが、友達の関係でいることを決める。

友達以上恋人未満。以前鑑賞した「あと1センチの恋
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たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.7

原作 藤沢周平。山田洋次監督による初の本格時代劇。第26回日本アカデミー賞においては全部門で優秀賞を受賞し、助演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を獲得した。

欲とは無縁でひたすら優しくひたむきな清兵
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HOME AWAY FROM HOME(2017年製作の映画)

3.4

“HOME AWAY FROM HOME”
調べてみると、“まるで家のように居心地の良い所”、“もう一つの家”、“第二の故郷” などの意味があるそうです。
日本及び東京へのウェルカムムービー的な感じ
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