アキラナウェイさんの映画レビュー・感想・評価

アキラナウェイ

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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.3

あっという間に2月!?
Time flies…
光陰矢の如しだにゃー。

「ピエロがお前を嘲笑う」のヴォータン・ヴィルケ・メーリング主演。なんだけどごめん、出ていたかどうか覚えていない。

元はスペイ
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

「イカとクジラ」「フランシス・ハ」「マリッジ・ストーリー」のノア・バームバック監督作。グレタ・ガーウィグの旦那さん。ドン・デリーロ原作の同名小説を映画化。

年始早々コロナの陽性反応(ほぼ無症状)の隔
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レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

3.8

生まれてきた事、全肯定。

"Born This Way"

世の中全てのマイノリティとコンプレックスの持ち主に、どれだけの勇気と力を与えるだろうと衝撃だった、個人的な彼女との出会い。

いまやポップ
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.1

最近、どうしてこうもピノキオブームなのよ?ギレルモ・デル・トロまで参戦してきたよピノキオ実写合戦に。…と思いきや、2008年に企画が発表され、その後頓挫してNetflixが権利を獲得し、何とか日の目を>>続きを読む

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

「チェイサー」「哭声/コクソン」のナ・ホンジン監督作。「チェイサー」に続く長編2作目で、前作から引き続きハ・ジョンウとキム・ユンソクが主演・助演の立場を替えて続投。

暗く、重く、遣る瀬無い。
韓国ノ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

辺見じゅん原作のノンフィクション「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を映画化。

戦争が終わっても、故郷の地を踏む事を許されない者達。特に戦犯扱いで重罪を課せられた者については、ダモイ(帰国)の日が更に
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.4

「ディナーラッシュ」を観て気付いたんだけど、僕はレストランの裏側、キッチンの喧騒を描いた作品が好きなのかも??

しかも、これは

ワ ン カ ッ ト ♡

90分1発勝負!!
無類のワンカット・長回
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オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

3.3

生まれ変わったら、ジャン・デュジャルダンの顔になりたいので鑑賞。

ダンディーになれますように。

フランスで実際に起きた"ドレフュス事件"。当時フランス陸軍参謀本部の大尉であったユダヤ人のアルフレド
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(2017年製作の映画)

3.3

山田孝之とガールズバンドのyonigeがタッグを組んだという短編。

生憎、yonigeという方々を存じ上げないのだが、彼女達の楽曲「ワンルーム」を基に「愚行録」で知られる石川慶が脚本を書き下ろしたの
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.2

呪うとか祓うとか帳を下ろすとか、中二病歓喜の世界観は滅茶苦茶好みだけど、僕は「BLEACH」が特級大好き漫画なので、「呪術廻戦」にはそこまでハマらないんだよなぁ。二級とか三級レベル?好きな方には御免遊>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.3

ダニエル・クレイグが演じる名探偵ブノワ・ブランの「ナイヴス・アウト」シリーズの続編。

前作より格段にこちらの方が好きだワ。

大企業「アルファ」の設立者であり億万長者のマイルズ・ブロン(エドワード・
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

流行り病のアレになりました。

コロナ・陽性。

発熱はなく、喉の違和感と鼻声だけ。それでも僕はこの部屋から出る事が出来ない。ベッドから雪崩れ落ちたらテレワーク。そして迎える3連休はサブスクで映画三昧
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ブラック・ビューティー(2016年製作の映画)

2.7

あけましておめでとうございます。
三が日、なかなか余裕がなくて、映画からもFilmarksからも離れていました。

で、突然ですが。

毎日レビューするの、やめます。

ここ何年か、ずっーーと毎日レビ
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200本のたばこ(1998年製作の映画)

3.4

大晦日にはコレ!!

1981年のニューイヤーズ・イブ。お祭り気分のニューヨークを舞台に、出会いを求める複数の男女が織りなす群像劇。

あの人もこの人も。
若かりし豪華キャストが
次から次へと出てくる
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フランクおじさん(2020年製作の映画)

3.9

70年代の生きづらさがチクチクと胸を刺す。

1973年。18歳のベス(ソフィア・リリス)はサウスカロライナ州の故郷を離れ、叔父フランク(ポール・ベタニー)が教鞭を執るニューヨークの大学に入学する。ア
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.7

ラジオじゃねー。
"レディオ"だ。
あのバンドの名前はラジオヘッドじゃねーだろ?徳永英明のあの曲は「壊れかけのラジオ」じゃねーだろ?

高校のアメフト部コーチと知的障がい者の青年との交流を実話を基に描
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ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.8

昨日、ようやくの仕事納め。
1年よく頑張りました、自分。
納会で飲んで飲んで飲みまくりました。
*ちなみに去年、泥酔の末に記憶と鞄と財布を失くす大事件を起こしているので、納会前に自宅に立ち寄り、業務用
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4デイズ(2010年製作の映画)

3.7

何日か前に「トゥー・デイズ」っていうのを観て、デイズ(days)縛りをやってみようと鑑賞。「3デイズ」や「ナイン・デイズ」や、はたまた「ハーフ(1/2)デイズ」なんてのもあるし。

でもこの縛りに速攻
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.4

最後には泣き笑いの境地。
悲劇と喜劇の狭間で揺れる一組の夫婦。

売れない脚本家、豪太(濱田岳)。
その妻、チカ(水川あさみ)。
そして5歳の娘、アキ。

結婚10年。
セックスレス3ヶ月。

稼ぎも
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.9

劇場公開当時はストーリーが薄っぺらそうに感じてスルー。

しかしだ!!
流石のマイケル・ベイ監督である。

超シンプルなストーリーラインをド派手なガンアクション&カーアクションで盛り付けまくって、見応
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クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

3.5

Merry Xmas!!
たまにはクリスマスらしい作品を。

1843年に出版された英国の文豪チャールズ・ディケンズの中編小説が原作。数多く映画化されているけど、1938年にアメリカで制作されたレジナ
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オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.6

"ホロコーストの実行人"と呼ばれるアイヒマン関連の作品は、つい手を出してしまうのよ。

アドルフ・オットー・アイヒマン(ドイツ語: Adolf Otto Eichmann)。ホロコーストに関与し、数百
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

ワタクシ超インドアの非スポーツマンでありながら、連載当初から原作の大ファン。週刊連載では1週毎に進む数秒、数分のゲーム展開に息を呑み、単行本は全巻買い揃え、何度も読んだ。

因みに当時義理の姉夫婦に単
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.7

AKIRA100%的な。

能力者系が好きな僕としては、ズキュゥゥゥゥン!!と胸に刺さるカッコよシーンが満載でウレションレベル。

謎の組織から狙われるクローン人間の被験体と、彼を護衛する元情報局員の
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

「すずめの戸締まり」が思いの外良かったので、新海誠監督作品の過去作を。

秒速5センチメートル。
桜の花びらが舞い落ちる速度から採られたタイトル。惹かれ合う男女の時間と距離による変化を短編3話の連作構
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.3

もふもふキュートな英国子グマのパディントンが再び。1作目も良かったけど、2作目は更に良いじゃないかッ!!

ブラウン一家の一員として暮らすパディントン(CV:ベン・ウィショー)。ルーシー叔母さんへの1
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2 days トゥー・デイズ(1996年製作の映画)

3.2

ロサンゼルスを舞台にして起きた殺人事件。それに関わる殺し屋、刑事、被害者達の2日間を描いた群像劇。

ダニー・アイエロ
ジェームズ・スペイダー
ジェフ・ダニエルズ
エリック・ストルツ
そして…
本作が
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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

4.2

実在したトランスジェンダー男性ブランドン・ティーナの伝記映画。

ネブラスカ州のリンカーンに住むブランドン(ヒラリー・スワンク)は、身体的には女性であるが性別違和があり男性として暮らしている。

ブラ
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暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

あん-すう【暗数】
実際の数量と統計上あつかわれる数量との差。主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と実社会で起きている件数との差を指す。

この男、本当は何人殺したんだ——
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アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

3.5

「世界の果てまでヒャッハー!」のフィリップ・ラショーが監督・主演を務めたコメディ。

邦題(副題)に「ヒャッハー!」というワードを入れてはいるけど、続編でも何でもない。日本で売り出すにあたって、あの「
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ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.4

日本では劇場公開されず、ひっそりとDisney+にて配信されていたので鑑賞。配信してすぐの時は邦題も付いていなかった。

"ミステリーの女王"と呼ばれるアガサ・クリスティの戯曲「ねずみとり(Mouse
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母性(2022年製作の映画)

3.7

戸田恵梨香をこよなく愛する高1娘と何ヶ月も前から一緒に観に行こうと約束していた作品。

湊かなえの小説を映画化となると俄然期待も高まる。

ロケ地が地元・神戸の六甲アイランドという人工島で敢行されてい
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.2

これこれ!!
これが観たかったのだよ!!

「マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション」の2作目。MCUフェイズ4の最後を飾るのは、宇宙の守護者となったならず者達とジェームズ・ガン監督とまさ
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禅 グローグーとマックロクロスケ(2022年製作の映画)

2.8

黒字に緑の光が輝くルーカスフィルムのロゴが映し出された後、青地にトトロのイラスト、スタジオジブリのロゴが映し出される奇跡。

ジブリとルーカスフィルムのコラボ…だと!?

両方大好きな自分としては、こ
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ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

3.0

監督ケリー・ライカートが、アメリカの西部開拓時代に於ける実在の人物と史実を基に、現代の寓話として再構築した意欲作。

1845年のオレゴン。広大な大地を西部へと向かう白人の三家族は、近道を知っていると
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DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.5

庵野秀明、学生時代の自主制作映画。
DAICON FILMとは、後にアニメ制作会社ガイナックスの母体となった自主映画の同人制作集団である。

総監督、庵野秀明監督と銘打ってはいるが、撮影が押しに押して
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