さくらちゃん、大奮闘。
素晴らしい素敵なお母さん。こんな母親の思いも知らずに邪険に扱う年頃の浪人の息子、満男。
そんな満男と、、、なぜだかどこ吹く風の風まかせに生きるおじさん、寅さんに憧れる満男の恋>>続きを読む
奇才、スタンリーキューブリック監督作品。
、、、まさに、奇才。
盗み、喧嘩、強盗、乱行、暴行、何でもありで、毎日毎日連んでは自由に生きてる青年、アレックス。
秩序に対して無秩序で。
とにかく自分た>>続きを読む
久しぶりにコテコテのハリウッド映画。
大好きなシリーズ、『ハムナプトラ』のスピンオフ。
ドウェインジョンソンがまだ“ザロック”の時の作品。
『ハムナプトラ』でも現代に蘇った預言者アガメムノンが破壊>>続きを読む
韓国映画を映画館で観るのは久しぶり、かな。
チュジフン主演。
日本で言うと『コンフィデンスマンJP』的な、何者だかよくわからない“ワケあり”集団が、公正な捜査では尻尾を掴んでも完全に悪事を暴くに至ら>>続きを読む
いずれにせよTVで観れるんだけど、放送始まれば配信でも観れるんだけど、どうしてか映画館に行っちゃう、、、この話の面白さ、アツさ、そして、このufotableによる画力。
それと、最近、ちょっと色々あ>>続きを読む
ハジョンウ。
優しい役も、強かな役も、屈強な役もハマる韓国俳優。久しぶり。
今回は屈強メインで優しさと強かさもある傭兵。
韓国映画にしてはなかなか珍しい設定な印象。
アメリカ大統領直下でCIAから命>>続きを読む
もう勢い余って過去のアニメの劇場版4作品、一気見してしまった。
そのフィナーレ、4作目。
これは本筋ストーリーの流れではある中で生まれた新しい枝葉のエピソードみたいな感じ。
インターハイ前で気合が>>続きを読む
平成の仮面ライダーを続ける、、、電王。
電王も平成の中ではそこそこ人気のシリーズで、話に出てくる時空を超える電車“電ライナー”のおかげで色んな時空や世界と繋がれる。
だから、話の展開や他のライダーの>>続きを読む
劇場版、第3弾。オリジナルストーリー。初めて観た。
インターハイの決勝リーグで海南戦で敗れて桜木花道が坊主頭になった直後の話。
海南戦の激闘で僅差で敗れ、メンバー全員が「自分がもっと、、、」とシコリ>>続きを読む
個人的には日本史派で、世界史は少し疎い。
疎いけど名前は知ってる“エリザベス女王”。その1世の話。
この後『〜ゴールデンエイジ』と続編が作られてるケイトブランシェットが演じるイギリスの王宮の話。>>続きを読む
先日『仮面ライダー555』の20thを観て、勝手に盛り上がり、そこでも触れたけど、この『仮面ライダーOOO』のアニバーサリーを観てなかった回収を、と。
個人的に好きな平成ライダーTOP3は、クウガ、>>続きを読む
立て続けに。劇場版の第2弾。
懐かしい。これ、昔、映画館に観に行ったっけな。
県大会の予選が始まり、決勝リーグに手が届きそうな局面での一戦。
トーナメントシードの津久武高校との戦い。
相手のキャプ>>続きを読む
『パウパトロール』の劇場版の4作品、これでコンプリート。これは2作目。
1作目は、地元のレーシングサーキットにちなんだ話で“マーシャル”の回。
2作目は、ロイヤルシティでの王女さまの宝石にちなんだ騒>>続きを読む
黒澤明監督の名作、『生きる』。
結構前から観たくて、やっと観れた。
『生きる』、とは。
最近個人的にも色々あって、とても刺さるというか、勇気をもらえるというか、込み上げてくるものがあるというか。>>続きを読む
これは初めて観たな。『SLAM DUNK』の劇場版アニメ第1弾。
武園学園との一戦。
黄色い声援が多く、士気が高い武園学園。
黄色い声援には縁がなく、不揃いのゴロツキみたいな集団の湘北高校。
花道>>続きを読む
よし、もうここまで来たらジャッキーチェン、観れるモノはサクサクいっちゃおうぜ、みたいなテンションで。
89年の映画。この間観た『男はつらいよ』の41作目と同年代。日本は昭和と平成の狭間の過渡期、、、>>続きを読む
前から観たかったやつ。
朝鮮戦争末期の“K高地”での戦い。
南北の境界線である現地は熾烈を極める戦場と化し、一進一退の激戦区。
そこにある“疑念”が持たれる一件が起き、内地で燻っていたウンピョ中尉>>続きを読む
仮面ライダー555が20年越しにまたスクリーンで観れるとは。
乾巧がまた観れて感無量。
スマートブレイン社の人類の進化系とされるオルフェノクの殲滅なる陰謀を阻止しながらオルフェノクとの共存を目指した>>続きを読む
1989年、昭和64年でもあり、平成元年でもあるこの年の作品。
なんか、冒頭からそういった激動の時代の移り変わりの勢いというか、混乱というか、古き良き文化と新たに入ってくる目まぐるしい日本がここにある>>続きを読む
カナダ発のワンちゃんレスキューチーム“パウパトロール”の劇場版、これが1作目。
今までで全部で4作あるのかな、その最初。
2019年で最初の作品だから話のスケールはかなりシンプル。
街のカーレースの>>続きを読む
まぁまぁ久しぶりのジャッキーチェン。
前回は82年の『ドラゴンロード』で今回は83年の『醒拳』、いちおう時系列。
この頃のジャッキーはハリウッドへの進出も果たしていて大忙し。
そういうこともあってか>>続きを読む
先日『フィフス・エレメント』を観たから、リュックベッソン監督をダメ押しの追撃。
“ニキータ”。
この後に続くスタイリッシュな女の殺し屋系の作品の元祖、金字塔みたいな作品。
ゴロツキ共と強盗に入った>>続きを読む
平成からの歴代の仮面ライダー達の劇場版をひっそりと順番通りに観ていたはずが、飛ばしていた。
と言うか、電王、ちょいちょいスピンオフ的な劇場版とかTVSPみたいなのがあって結構色々ある。
とはいえこれ>>続きを読む
中国のアクションドラマの巨匠、チャンイーモウ監督。
金城武×アンディラウ×チャンツィイー。
昔観た気がするのだが、遥か昔であまり覚えてなくて新鮮だった。
チャンツィイーの全盛期か。めちゃくちゃ可愛>>続きを読む
🎉㊗️映画2️⃣1️⃣0️⃣0️⃣レビュー達成㊗️🎉
2000本台、また1つ登れた。まだまだ止まらない。
2100本目は、Filmarksレビュー件数20万超えのモンスター級の不朽の名作。
実はち>>続きを読む
やっと観れた。やっぱいい、面白い。
去年の劇場公開、規模が小さ過ぎて観に行けなかった。
個人的にはヒョンビン、ではなく、ユヘジン。
彼を観たくて前作も、今作も。
ユヘジン、もう彼は彼でしかできない。>>続きを読む
TVアニメをシーズン2まで予習してから挑む。
それぐらいがちょうど良かった。
TVアニメ的にはちょうどシーズン1ぐらいまで、かな。
“不死身の杉元”は山﨑賢人、アシリパは山田杏奈、白石は矢本悠馬、鶴>>続きを読む
ついにここまで来たか。来たよ、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、第40作目。
“サラダ記念日”、俵万智の歌集をモチーフに。
俵万智は東京の町田でこれを書いたらしく、小田急沿線がよく歌に出てくる、と>>続きを読む
これ、前の仕事をしていた時に、勧められた作品。
だけど、その時はこの作品のあらすじを聞いて“食わず嫌い”を発動してしまいちゃんと観なかった気がする。
なんともシュールな作品。
シュールだけど、キャス>>続きを読む
久しぶりに観た。
リュックベッソン×ブルースウィリス×ミラジョヴォヴィッチ。
ヒール役がアバンギャルドなゲイリーオールドマン。
賑やかしにクリスタッカー。
見た目の華やかさも、キャラクターのクセの>>続きを読む
“新感覚”の“ゾンビサバイバル”というキャッチが気になって。
確かに、その通りだった。やるな、韓国。
片田舎でガソリンスタンドと車のレッカーなどで生計を立てる家族。
そこに1人の若者“ゾンビ”が迷い>>続きを読む
アンディラウを挟んで再びジャッキーチェン。
相変わらず良い加減で適当に生きる青年役が似合う。
この足で羽根つきをする競技、ダーカウっていうのか。昔、ちょっとやったことあるな、これ。
ジャッキー、今>>続きを読む
『ギルティ』のリメイク、なのかな、これは。
ハルベリー好きとしてはとても満足。彼女が映り放題。
ロスの911のコールセンター。
日々日常的に様々な電話が殺到し、喧騒が絶えず、ひっきりなしの逼迫した電>>続きを読む
『Shock wave 爆弾処理班』の続編。
続編と言うか別の話、、、まぁそれはそうだ。
実際、前作であの終わり方なので、単純な続編ではないだろうと思ってたけど。
とはいえ、同じ爆弾処理班と爆弾の>>続きを読む
ついに次は40作目か、最近ちょっとペースを上げているが、ここまで来ると逆に妙に哀愁漂ってきて寂しくなる。
『男はつらいよ』シリーズ、第39作目。
“寅次郎物語”。今回も心温まるとっても素敵な旅物語だ>>続きを読む
これ、良いね。良かった。沁みる。
カラオケ好きとしては公開する前からずっと気になってたが、カラオケ好きとはまた別の話だけどとても着飾ってなくてストレートに描かれてて良い。
原作は読んだことないけど>>続きを読む