だいぶ前に見た…
と言うかもう良いだけ日本公開を待たされたので我慢できずに海外盤を購入して見ちゃったので、映画館にはピンポイントでベン・メンデルソンに萌えに行った…と言う映画🙂
いつもながらの見事な>>続きを読む
戦車同士の闘いは本当面白かった。あれが私服同士だったら、当時の背景が一切出てこないロボット映画のような戦車エンタメだったら、私も両手挙げてヒャッハー!ってなって楽しんでた。
けど結局WWII中のナチ>>続きを読む
ちょっと個人的に評価の難しい映画でした。
でも是枝監督作品を見る時にいつも味わう『これ…面白かったのか?…あ…これ面白かったんだ私』となる感じが有ったのでプラス評価(笑)
なぜか「海街diary」を>>続きを読む
2005年の映画がなぜ今更映画館で初上映?って思ったけど、マッツ人気のおかげですかね。
前から見てみたいとは思ってたのですが、なにせデンマーク語だし、DVD輸入して英語字幕で見るほどの熱量も無かったの>>続きを読む
配信開始前にアップリンクで、配信開始後に自宅のPCで見ました。
Netflixオリジナル映画をスクリーンで見たのは初めてですが、クオリティが本当に映画館並み、それも上映に掛かる作品の中でも全てにおいて>>続きを読む
乗り物酔いしやすい人は、ほとんどPOVカメラによって終始揺れている画面なので、正直鑑賞をお勧めしません。
私はかなり乗物酔いしやすいタイプで、実はゴッホの絵を見るだけでも酔うので、この映画も冒頭1分で>>続きを読む
本編の間ずっと圧倒され緊張していた。
目の前で展開される全てに「やめて…もうやめてくれ…誰か…止めてくれ」と願ってた。
ピエロのメイクが崩れているのにその体が踊りだすたびに、胃がせり上がった。
ゴッサ>>続きを読む
予告見たときはサクセスストーリーかと思ったら想像以上に泥臭い人間ドラマでした。私は好きです。
土木工事の現場とウォール・ストリートの背広組との対比が面白くて思わず成功を願ってしまった…
アレクサンダ>>続きを読む
壮絶な映画だった…取り上げてるのがメリー・コルヴィンだから当然といえば当然なのかもしれない。
恥ずかしながら、彼女を最初に知ったのは彼女が亡くなってから…というか今年、2019年に入ってから。
「バハ>>続きを読む
冒頭のおことわりテロップからして、TVドラマパロみたいで嫌な予感はした。
それでもテロップ内容から、もしかすると今の日本の政権を喜劇作家として全力でちゃかしてくるかもしれないと期待した。
けど、はっき>>続きを読む
本当にあった資料を元にした時代劇モノは好きなので、期待していた……んだけど…海外映画や、特に直近で同性愛をまっすぐに描いてる「ロケットマン 」を見てしまうと、いつまで日本はこういう、ちょっとふざけたノ>>続きを読む
「ロード・オブ・ザ・リングス」「ホビット」の原作者JRRトールキンの話。
冒頭のシーンの舞台が【ソンヌ】と出て、一気に絶望感が広がった。
目の前に広がっている映像は明らかに第一次世界大戦。しかもトール>>続きを読む
タランティーノ作品の中では割と好きな映画だと思う。
Netflixで「マインドハンター」を楽しめる程度には、マンソンファミリーと聞けばどんな事件かも知ってるし、色々思うところはあれどポランスキー監督>>続きを読む
<4回目鑑賞>
木曜でDolby上映が終わると聞いて駆け込んできた…これで打止めにするつもりで…
今回初めて「短い!そのシーンのその歌もっと‼︎」って思った…
映画館出る頃にはまた見たいな〜と思って>>続きを読む
面白かったか面白くなかったか、で言うと、面白かったんだろうけど…うーん…これはたぶんカルリートスに性的魅力を感じるか否かでだいぶ印象は違うと思う。
私は、自分が子どもの頃、同年代になってもそうだった>>続きを読む
大人として居たたまれなくて、辛くて、でも主人公のゼインの真っ直ぐで真っ当な感覚が嬉しくて…だからこそ悔しくて…エンドロールでは、ずっと歯を食いしばってたらしく顎が痛くなっていた。
すごい映画でした。>>続きを読む
スピンオフなのにシリーズで一番好きかもww
たしかに小ネタは多い。出演者の過去作絡みとか、ゲースロといった世界では同時に話題になったけどたぶん日本人の大半が見てないであろう作品がセリフの中にさらっと散>>続きを読む
センセーショナル感を煽らない静かな映画だった。
モザイクが無くても、と言うかむしろモザイクがないからこそ、子どもも見られるのではないかと思うんだけど…(映倫に18歳以上に指定されている)
少なくとも1>>続きを読む
岡田准一氏自らアクションをこなしたと聞き見に行ってきた。
ひらパーな岡田氏と重なるキャラクターでアクションだった。
あのシーンもこのシーンも本人が演じたと言う。海外の俳優自身がこなすアクションも見てき>>続きを読む
想像したよりもずっと面白かった!
そして想像してたよりずっとフランス映画だった😁ちゃんと皮肉が散りばめられてた(笑)
実は私は正直言ってシンクロナイズドスイミングの良さが全く分からない部類の人間だ。>>続きを読む
夏休みに中学生高校生、その親たちにも見てほしい映画。見た後話し合ったりしなくて良い。むしろ見た、と言う行為だけで何か残してくれる映画。
見終わってからフラッシュバックで主人公の色んな表情が蘇り、考え>>続きを読む
「シスターズ・ブラザーズ」の翌日に観に行きました。
こちらも鑑賞後感があまりに満足度高くて、大の字で放置してしまった映画。でも映画としての作品は真逆どころか全く別物。別ジャンル。
俳優としてのポール>>続きを読む
見ただけで満足しちゃって、何にも感想書いてなかったと気付いたのが鑑賞日から2週間(初日鑑賞しました)
キャスティングが決まった時からいつ見れるんだ!?と首を長く長くしてようやく見れた「シスターズ・ブラ>>続きを読む
面白かったです!
最後までスクリーンから目と、耳が離せなかった。
この映画は映像、チャーリー・ハナムやラミ・マレックらの役者陣の演技がすごいのももちろん、「音がない」「セリフがない」シーンの力強さが絶>>続きを読む
感想書き忘れてた。
うーん…正直なところ、ファーストジェネレーションから始まる一連のマグニートとチャールズの若世代シリーズは好きだけど…シリーズで1番2人のキャラが崩壊してる印象が強く残った作品でした>>続きを読む
普段邦画はほとんど見ないけど、これは終わらない(終わらせられない)うちに見なければと思って見てきました。
そうとは言わなくても、映画の中に出てくる様々な内閣周りの出来事が現政権のあれやこれを思い出させ>>続きを読む
アメコミものでまで、ジェイク・ジレンホール出演作にハズレなしの法則が適用されるとは…ッ!!
めちゃめちゃめちゃめちゃ面白かった!
なるほどなぜジェイク起用だったのか納得でしたww
映像も面白くて、これ>>続きを読む
薄ら笑いで映画館出ましたw
いつもの(?)リーアムアクション映画ではない…なんと言えば良いんだろう…緩いハートフルコメディノワールアクション…かな?
緩いは全部の言葉に掛かりますよw
直球な感想で言う>>続きを読む
ガイリッチー臭ゼロでした(_ _).。o○
そこを期待してたので、誰が監督しても同じ仕上がりでチケット代無駄感が高まってしまったよね…
あの安っぽい原色蛍光色の衣装も不快だったなぁ…
このクソ映画見ち>>続きを読む
怪獣大戦争だったwww
めちゃめちゃ楽しかったよ!
合間合間に人間ドラマを入れ込んできても、とにかく怪獣たちがバーン!ドーン!グァアアーーー!と頭上でバンバン遠慮なく人類の都合なんか1mmも気にせずぶ>>続きを読む
面白かった。というか、格好良かった!
ドキュメンタリーとしてもルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の現在の姿と過去の経歴、ブレない彼女の法律家としての姿勢と言葉を淡々と、だけど彼女自身と第三者からの視点>>続きを読む
「12か月の未来図」と同日鑑賞。
こちらは完全に子ども絡みの「大人成長物語」。子どもたちが変化しないわけではないけど、”成長”はしなくても良い年齢設定とシチュエーション。
むしろ状況に沿った子どもらし>>続きを読む
子ども絡みのフランス映画が好きなので、見てきました。
この映画、子どもと大人の間だけでなく、子ども同士、そして大人同士がそれぞれ偏見を持っているところから、徐々に変化する者、しない者、社会背景なども>>続きを読む
連休に入って見た映画でダントツ1番面白かった映画。
もうとにかく映画見てる間ずっとハラハラドキドキ。ラストまで端から端まで目が離せないほどに露米両側の全ての登場人物がキャラ立ってて、しかも全体的に大娯>>続きを読む
想像以上に面白かった!
見ながら結構笑ったし、グッと目頭熱くなったし、最後はシャザムがすごく好きになった。
とは言え、見た目大人でもやっぱり子どもだから、そこは子どもを前線に送り出すファンタジー苦手な>>続きを読む
子どもはもちろん、大人も見れるとてもバランスの良い映画という印象でした。
前提として、私はポケGOをARへの興味でやったことあるくらいで、アニメも見たことがなく、ゆるキャラ含めて2〜3頭身で目が大き>>続きを読む