nutakiさんの映画レビュー・感想・評価

nutaki

nutaki

海外ドラマ好き。『Band of Brothers』『Game of Thrones』など。
ノンフィクション・サスペンスが好き。
再鑑賞しつつ他サイトから移行中。
レビューはキャスト評価中心+忘備録程度のストーリーです。
気楽にフォローして下さい(^ ^)

映画(662)
ドラマ(0)

ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

4.0

1978年作品、日本劇場未公開。
私も初見で隠れた名作だと衝撃を受けた!
あちこちにネタバレが書いてあるので、予備知識なしに観た方が良い。
原作はアイラ・レヴィン。
デビュー作『死の接吻』は素晴らしい
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.0

2011年スペイン作品。
監督はペドロ・アルモドバル。
観たのは『オール・アバウト・マイ・マザー』『ボルベール』だけど、2本共好き。
そして、今作も良かった~!
このタイトルとちょっと不気味なジャケッ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

このシリーズは評判がどうであれ(良いけど)映画館で観なきゃダメと思ってる作品。で、行きました。
やっぱ凄い、いつも平日昼間はガラガラなのが前数列を除いて(あそこに座る人は居るんだろうか?首痛いわ)満席
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ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.9

観始めてから20分程経っても方向性が全く分からない。
ようやく『マスター』が登場して、こうなるのかな?と予想しても、何だか良く分からない方向に行く。
というか実は最後までどうなるのか予想も付かなかった
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淵に立つ(2016年製作の映画)

2.5

カンヌで受賞したし評価も高いようだけど、私はダメだった。
ファンの方はレビュー読まないでね!

観なきゃ良かったと久し振りに思った後味の悪さ。
ホラー映画?
後味が悪いと言えば『セブン』がトップだが、
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

2.8

2006年作品。
主役の2人は偶然にも最近おめでたいニュースが飛び込んで来たばかり。
玉木宏は38歳、お相手は木南晴夏?良く知らない女優さん。
宮﨑あおいは32歳、岡田准一と再婚。
ということは、今作
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

2.8

最近、終活をテーマにした作品が多くなったが、やはり高齢化社会だし、独居老人が増えたからだろうか。
孤独と世間は言うが案外、ひとり気楽に過ごしている老人も多いとは思うし私もそれが理想なんだけど。まあ、孤
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.0

2002年『ボーン・アイデンティティー』2004年『ボーン・スプレマシー』2007年『ボーン・アルティメイタム』と3作で終結したはずのボーンシリーズ。いや、終結して欲しかった、大好きなシリーズだから。>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

マーティン・スコセッシが遠藤周作の『沈黙』を撮る、聞いて驚いた。
若い頃の一時期、遠藤周作にハマっていたことがあって、それは『海と毒薬』に魅せられて以来だったが、『沈黙』も好きな小説のひとつだ。
遠藤
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

作品自体は面白く、黒人女性がNASAの計算手として支えたという事実に感動しつつ、ラストへ。
しかし。
☆観た方は最後のネタバレを読んでください。

計算手の3人の黒人女性。
キャサリンをタラジ・ヘンソ
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羅生門(1950年製作の映画)

3.8

久々に黒澤映画。
1950年の作品は68年前なのに今観ても圧倒される。
原作は芥川龍之介の『藪の中』
今昔物語などの古典を基に書いた短編小説のひとつ。
『羅生門』は老婆が出て来る別のテーマの作品だが、
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続ある愛の詩(1978年製作の映画)

2.0

観た人45人しか居ないよ💦
BSで放送しててウッカリ観始めたら結局全部観てしまったけど、内容は薄かった。(当然ですわな)
『ある愛の詩』は大ヒットしたわけだけど、それは「愛とは決して後悔しないこと」と
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

お口、アングリ。衝撃的作品。
予備知識なしでレビューなどは読まんで観るべし!べし!
いきなりネタバレしているレビューもあるので注意!
監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。
最近では『メッセージ』『ブレードラン
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ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

3.9

2015年オーストラリア映画。実話ベース。
ゲイのカップルが主人公。
Netflixでしか観れないのがもったいない良い作品だった。
最近多いLGBT作品は珍しさがなくなった。
『ブロークバック・マウン
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

朝ドラ『半分、青い』の出演者が3人も出てる…ということで試しに観てみた。
漫画の実写化、高校生学園ものという、対象年齢層がかなり若そうだから、親世代の私はどうかな?と思ったけど、面白かった!
海軍兵学
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.9

『頭脳と戦闘力を備えた一卵性七つ子姉妹vs.一人っ子政策を強いる超管理社会』ですと!何やら凄い予感…。
青いジャケットも素直な邦題も良いですねえ。

一人っ子政策で思い出すのは中国。
今作は2人目以降
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作の世界観を壊すことなく引き継ぎ、オマージュが散りばめられ、前作へのリスペクトとファンへの誠実さが感じられた。
名作の30数年後に作られた続編としては、これ以上ない素晴らしい出来だったとは思う。
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.2

予備知識なしで観たから、中盤からの怒涛の流れには胸が痛くなった。
第一次世界大戦後という時代、孤島の灯台守という孤独な職業、医療も移動方法も不便な環境という、想像を絶する中での出来事。
『八日目の蝉』
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瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

4.2

2009年作品。アカデミー賞外国語映画賞受賞。
アルゼンチン映画と言えば『人生スイッチ』しか観ていないが、そちらもかなりぶっ飛んだ好きな作品だった。
しかし、この作品は凄いよ。
現在のシーンから始まる
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マージン・コール(2011年製作の映画)

4.0

2011年作品。日本劇場未公開。
これは面白かった!
リーマンショックのアメリカ大手投資銀行が舞台。
豪華というか個性派揃いの俳優ばかりで、海外ドラマ好きなら、嬉しいキャストも!

下々から参りまーす
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はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

3.2

2015年作品。原作・テレビドラマ共に観ていない。
なので予備知識はないのだが、ガンで余命僅かというだけで予想が付くストーリー展開。
実話ベースだが、その原作本が本人の書いていた『早寝早起き玄米生活』
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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

3.5

ナチス政権下の1940年が舞台。
一人息子ハンスの戦死の知らせを受けた夫婦が、ナチス批判の葉書を書き、街のあちこちに置くというレジスタンス活動を始める。
その数は最終的に285枚に及ぶ。
その数を書い
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

飯島奈美さんの『シネマ食堂』を読んでたら、そういえば彼女の料理が出てたなぁと気になって再鑑賞。
グルメ映画は観てて楽しいから好き。
正直、ストーリーがイマイチでも取っておきたくなる。
2009年の作品
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.5

完全版上映最終日に滑り込み鑑賞。
167分休憩なしに、緊張が走る!
トイレは大丈夫か?トイレの位置を確認し、行って、して、戻る時間を推測(笑)迷惑かけないように端っこの席を確保。
水分は取らない!
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

1992年作品。もう26年前か。
最初に観た時は、あまり好きになれなかった。自分も若かったせいか目線はクリス・オドネルの高校生寄りだった。
しちめんどくさいオヤジ相手にイライラしてしまった。
数年前に
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

この映画を観た事なくても、ジーン・ケリーが雨に打たれながら♫雨に唄えば♫を唄っているシーンを知っている人多いのでは?
それほど有名なシーンと歌だ。
1952年公開、66年前です!その時代にこの完成度の
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

4.0

1950年作品。監督は巨匠ビリー・ワイルダー。
『情婦』『お熱いのがお好き』等傑作を沢山世に送り出し、95歳の大往生。
それより前にこんな傑作を撮っていたとは。
今でこそ良くあるパターンだが、出だしが
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

マックの創業者は多分マクドナルドさん…どんな人かは知らない。
カーネルおじさんは店の前に立ってるから顔まで知ってるけど。
マックは子供たちが好きだけど私はあまり…。ハンバーグはパサパサだしピクルス嫌い
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.5

舞台はフランスの港町、ル・アーヴル。
パリからそう遠くはない。
この街で靴磨きをしているマルセルは真面目な初老の男。
アンドレ・ウィルムが演じた。
当時は65歳位だが、老けて見える。
最近のマイケル・
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.4

公開初日に張り切って観に行った。
感想は…普通でした💦
これだけレビューが良いと書きにくいけど。
つまらなくはない。でも特別良くもない。とにかく普通。というのが正直なところ。
うっかり寝てしまうことは
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

あのアカデミー賞の間違いが、この作品を印象付けたのは記憶に新しい。
『ラ・ラ・ランド』より優れた作品であるはずがない、と確信して今作を何だか観る気が失せていた。
前年度に『白過ぎる!』と非難されたから
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.7

高評価だけど私はダメだった。
多分、若い人には良い作品なんだろうけど、おばさんにはキツかった。
タイトルがインパクトあって一体どんなストーリーか気になるよね。
猟奇的なタイトルからは、真っ白なエプロン
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ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

4.2

実話ベース。実話には弱くて涙腺が緩むなあ😢
ラビングというタイトル、恋愛もの?と思ったけど、これは名字。
ラビング夫妻のラビングの物語!
だから、変なサブタイトルが付いてる。愛という名前のふたり。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.4

高評価なんで期待し過ぎたかな?
中盤あたりから減速した感があり、あまりハマれなかった。
犯罪組織の運び屋、凄腕の天才ドライバー、ベイビーが主役。
オープニングからテンポが良く引き込まれる。
赤いスバル
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もうひとりの息子(2012年製作の映画)

4.0

18年前、湾岸戦争の最中に出産した病院で、息子が取り間違えられたことを知った、2組の家族。
『そして、父になる』は同じような設定ではあるが、幼い子供である。
今作は、息子たちは既に18歳になっていて、
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.8

旅行から帰って久し振りの映画で、るんるん気分で鑑賞。
主役のジェイク・ギレンホールは『遠い空の向こうに』からのファンだし、
その時の父親役のクリス・クーパーとの共演!
『雨の日は会えない、晴れた日は君
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