nutakiさんの映画レビュー・感想・評価

nutaki

nutaki

海外ドラマ好き。『Band of Brothers』『Game of Thrones』など。
ノンフィクション・サスペンスが好き。
再鑑賞しつつ他サイトから移行中。
レビューはキャスト評価中心+忘備録程度のストーリーです。
気楽にフォローして下さい(^ ^)

映画(677)
ドラマ(0)

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

評価の高い続編だけど、前作以上にハマらなかった💦
スパイ映画は大好きなはずなんだけど、このシリーズは今一つ。
なんせ人が死に過ぎ。それも悪人だけでなく一般人やらもバンバン死ぬ。
主要人物まであっさりサ
>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.9

西岸良平先生の大ファン。だから辛口になるのはご勘弁を💦
『夕焼けの詩』は好き過ぎて、未だに映画は観れない。
六さんが六子になる(男→女)というそれを聞いただけで血が昇り茹でタコ状態だし。
こちらの原作
>>続きを読む

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.2

多分好みではないと思いつつ、マコノヒー目当てで観た。
原作はスティーヴン・キングの長編小説、未読。
このながーい7部作の原作を1つの映画に、しかも何故か95分とかなり短い映画に。
そりゃ無理だわさ。
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

007女性版という感じの女スパイもの。
主役のロレーンを演じたのはシャーリーズ・セロン。
40代とは思えぬキレキレの痛快アクションで飽きることない2時間!
敵味方の区別がつかないし、これってこうしたら
>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.8

大好きなクリスティーの原作本。74年に名作があるのによくまあリメイクしたもんだと思いつつ、気になるから一応観てみたよ。
74年版がグッと心に来たのは、乗客とその背景の物語を前面に出し、ポアロが控えめだ
>>続きを読む

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.1

2009年作品。
16歳の女性と中年男性の恋。
内容的には珍しくもないが、心惹かれる作品だった。
95分という短さも良く、あっという間に観れる。
自分も似たような経験があり💦もちろん全然在り来たりな経
>>続きを読む

潜入者(2015年製作の映画)

3.7

1980年代、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルの組織内部に潜入したアメリカ税関の捜査官の実話。
主役の捜査官ロバート・メイザーをブライアン・クランストン。
どうしても『ブレイキング・バッド』のイメ
>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.1

2003年作品、ということは15年も前なので今更だけど、ネタバレを一切見ないで鑑賞が必須!
縁がなく初見だったが、予備知識なかったので大いに楽しめた。
舞台は豪雨で孤立化したエリアにあるモーテル。
>>続きを読む

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.5

面白い!予備知識なしで鑑賞すべき作品。
ナチス占領下のオランダが舞台。
歴史に基づく時代背景に乗せたフィクションドラマ。
製作はオランダ。監督はポール・バーホーベン。
御年80歳になる監督の2006年
>>続きを読む

婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.7

余震(か本震)来るよの情報に惑わされながら、どうにも不安で眠れぬ夜。
まあ、昼間はウトウトしてるから寝不足ではないけど(笑)
ボーっとしてる時間がもったいないし映画でも観っか。
と夜中に観た今作。
>>続きを読む

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.2

9月5日今作を観た夜、心ホンワカで眠りに付いたら、夜中にいきなり地面が揺れた!
まさかの大地震。。
電気も水道も復旧したものの、まだ余震もありビクビクと過ごしておりまする…😢
札幌に来て30年、生まれ
>>続きを読む

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.9

2005年作品。監督はスピルバーグ。
スピルバーグ、こんなの作ってたんだと少々驚いた。
1972年のミュンヘンオリンピックの開催時に実際に起きた人質事件。
パレスチナ過激派『黒い九月』のメンバーがイス
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

韓国×ゾンビという一番苦手な映画。
カメ止め観たしゾンビ2連チャン行くか~!
評価高いし気になって、でも韓国語イヤだから吹替えで。
吹替えのせいか主役のコン・ユが大沢たかおに見えたりして(-_-;)
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

邦画・ゾンビは苦手だから行く気はなかったんだけど、あまりの面白いよレビューに背中をポンッと押され観て来た。
平日昼間に狭い劇場がほぼ満員!しまった、今日は会員デーだったし学校はまだ夏休みか。
前半はも
>>続きを読む

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

4.3

2007年作品。日本劇場未公開。
ベン・アフレックの監督デビュー作。
10年も経ってしまったが、これは素晴らしい!
原作は『ミスティック・リバー』『シャッター・アイランド』の原作本を書いたデニス・レヘ
>>続きを読む

ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

4.0

1978年作品、日本劇場未公開。
私も初見で隠れた名作だと衝撃を受けた!
あちこちにネタバレが書いてあるので、予備知識なしに観た方が良い。
原作はアイラ・レヴィン。
デビュー作『死の接吻』は素晴らしい
>>続きを読む

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.0

2011年スペイン作品。
監督はペドロ・アルモドバル。
観たのは『オール・アバウト・マイ・マザー』『ボルベール』だけど、2本共好き。
そして、今作も良かった~!
このタイトルとちょっと不気味なジャケッ
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

このシリーズは評判がどうであれ(良いけど)映画館で観なきゃダメと思ってる作品。で、行きました。
やっぱ凄い、いつも平日昼間はガラガラなのが前数列を除いて(あそこに座る人は居るんだろうか?首痛いわ)満席
>>続きを読む

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.9

観始めてから20分程経っても方向性が全く分からない。
ようやく『マスター』が登場して、こうなるのかな?と予想しても、何だか良く分からない方向に行く。
というか実は最後までどうなるのか予想も付かなかった
>>続きを読む

淵に立つ(2016年製作の映画)

2.5

カンヌで受賞したし評価も高いようだけど、私はダメだった。
ファンの方はレビュー読まないでね!

観なきゃ良かったと久し振りに思った後味の悪さ。
ホラー映画?
後味が悪いと言えば『セブン』がトップだが、
>>続きを読む

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

2.8

2006年作品。
主役の2人は偶然にも最近おめでたいニュースが飛び込んで来たばかり。
玉木宏は38歳、お相手は木南晴夏?良く知らない女優さん。
宮﨑あおいは32歳、岡田准一と再婚。
ということは、今作
>>続きを読む

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

2.8

最近、終活をテーマにした作品が多くなったが、やはり高齢化社会だし、独居老人が増えたからだろうか。
孤独と世間は言うが案外、ひとり気楽に過ごしている老人も多いとは思うし私もそれが理想なんだけど。まあ、孤
>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.0

2002年『ボーン・アイデンティティー』2004年『ボーン・スプレマシー』2007年『ボーン・アルティメイタム』と3作で終結したはずのボーンシリーズ。いや、終結して欲しかった、大好きなシリーズだから。>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

マーティン・スコセッシが遠藤周作の『沈黙』を撮る、聞いて驚いた。
若い頃の一時期、遠藤周作にハマっていたことがあって、それは『海と毒薬』に魅せられて以来だったが、『沈黙』も好きな小説のひとつだ。
遠藤
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

作品自体は面白く、黒人女性がNASAの計算手として支えたという事実に感動しつつ、ラストへ。
しかし。
☆観た方は最後のネタバレを読んでください。

計算手の3人の黒人女性。
キャサリンをタラジ・ヘンソ
>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

久々に黒澤映画。
1950年の作品は68年前なのに今観ても圧倒される。
原作は芥川龍之介の『藪の中』
今昔物語などの古典を基に書いた短編小説のひとつ。
『羅生門』は老婆が出て来る別のテーマの作品だが、
>>続きを読む

続ある愛の詩(1978年製作の映画)

2.0

観た人45人しか居ないよ💦
BSで放送しててウッカリ観始めたら結局全部観てしまったけど、内容は薄かった。(当然ですわな)
『ある愛の詩』は大ヒットしたわけだけど、それは「愛とは決して後悔しないこと」と
>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

お口、アングリ。衝撃的作品。
予備知識なしでレビューなどは読まんで観るべし!べし!
いきなりネタバレしているレビューもあるので注意!
監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。
最近では『メッセージ』『ブレードラン
>>続きを読む

ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

3.9

2015年オーストラリア映画。実話ベース。
ゲイのカップルが主人公。
Netflixでしか観れないのがもったいない良い作品だった。
最近多いLGBT作品は珍しさがなくなった。
『ブロークバック・マウン
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

朝ドラ『半分、青い』の出演者が3人も出てる…ということで試しに観てみた。
漫画の実写化、高校生学園ものという、対象年齢層がかなり若そうだから、親世代の私はどうかな?と思ったけど、面白かった!
海軍兵学
>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.9

『頭脳と戦闘力を備えた一卵性七つ子姉妹vs.一人っ子政策を強いる超管理社会』ですと!何やら凄い予感…。
青いジャケットも素直な邦題も良いですねえ。

一人っ子政策で思い出すのは中国。
今作は2人目以降
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作の世界観を壊すことなく引き継ぎ、オマージュが散りばめられ、前作へのリスペクトとファンへの誠実さが感じられた。
名作の30数年後に作られた続編としては、これ以上ない素晴らしい出来だったとは思う。
>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

4.2

予備知識なしで観たから、中盤からの怒涛の流れには胸が痛くなった。
第一次世界大戦後という時代、孤島の灯台守という孤独な職業、医療も移動方法も不便な環境という、想像を絶する中での出来事。
『八日目の蝉』
>>続きを読む

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

4.2

2009年作品。アカデミー賞外国語映画賞受賞。
アルゼンチン映画と言えば『人生スイッチ』しか観ていないが、そちらもかなりぶっ飛んだ好きな作品だった。
しかし、この作品は凄いよ。
現在のシーンから始まる
>>続きを読む

マージン・コール(2011年製作の映画)

4.0

2011年作品。日本劇場未公開。
これは面白かった!
リーマンショックのアメリカ大手投資銀行が舞台。
豪華というか個性派揃いの俳優ばかりで、海外ドラマ好きなら、嬉しいキャストも!

下々から参りまーす
>>続きを読む

はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

3.2

2015年作品。原作・テレビドラマ共に観ていない。
なので予備知識はないのだが、ガンで余命僅かというだけで予想が付くストーリー展開。
実話ベースだが、その原作本が本人の書いていた『早寝早起き玄米生活』
>>続きを読む

>|