masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

何故、劇場で観なかったのだろうと…鑑賞後にものすごく後悔してしまった。

これは大きなスクリーンで映像美を楽しみたかったなぁ〜!

何気なく知人に勧められて、TSUTAYAでレンタルしてみて、どっぷり
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.0

大好きなヒュー・ジャックマンがまだまだ若かりし頃の作品。

タイムスリップ系恋愛映画。

あの「OTIS」エレベーターの名前が執事の役名で出てきたからビックリした!

時空の狭間で過去と未来を行き来す
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クラウン(2014年製作の映画)

2.7


【祝! Netfilx関連作品初レビュー♪】

子供達を喜ばそうと、古い箱の中に入ってあったピエロの衣装を着た時から、悪魔に乗っ取られてしまう悲劇てきな物語。

よくある「夏のホラー特集」にはさすが
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

もう10回以上みてる、個人的ディズニーNo.1作品!

スーパーヒーローが民衆から喝采を受けていた時代の15年後…。

普通の人間と一緒に順応すべく、転々と引越しをしていたインクレディブル家族たち。
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

楽しみにしていた分、予想を遥かに超えた裏切りで途中で眠気が来てしまった…。

スタジオ地図作品で群を抜いてワースト1位( ´∀`)

1人身の20代の自分にはまったく響かなかった。

子供がいる女性な
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.8

自分探しに一人旅にでるリチャードは、偶然宿泊したホテルの隣人から「楽園があるビーチ」の存在を聞かされる。

翌日、詳しく話しを聞くために再度部屋に訪れた時には、その隣人は部屋の中で出血死していた。
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

主人公「フォレスト・ガンプ」の摩訶不思議な人生を疾走感たっぷりに展開していく。

過去から現在まで過ごした時間をバス停留所ですれ違う人々に語っていく。

知能は並み人間より低いものの、走ることだけは人
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.7

ディズニー映画で1番好きな作品。

いやぁ〜たった今観終わって大満足!

というか考え深かったりする…。

前作の公開日が2004年だから…(笑)

そして、最後の終わり方が反則級だったから(笑)
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます


くだらなさ過ぎて、好きな人もいるかもしれないけど、個人的には引き込まれなかった…。

俳優さんは好きだけど、展開が…(笑)

マイク・タイソン本人が登場するサプライズ演出があります。

シリーズ化し
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

この作品は、中学時代の時に英語担当の先生がスクリーンで授業の一環として、上映したことを今も覚えている。

Huluにて再び鑑賞。

まさにThe シンプル!!!

ある少年が自らの父親を殺害した容疑で
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

はずれ作品な訳がない…。

最近での戦争映画では「ダンケルク」が一番記憶に新しいけど、また違った視点なのですごく楽しめた!

冒頭のオマハ・ビーチでは引くぐらいの戦争シーン。

印象的だったのが、ちぎ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2


いやぁ〜かなり興奮した演出が多かった!

入りの設定も前作から丁度3年後の2018年。

衰退した島に無法者扱いかのように置き去りにされてしまっていた恐竜たち。

その恐竜たちを救うべき事業団体を立
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

地上波で放送していたので、事前に録画していたのを鑑賞。

1回目は映画館で!
やっぱりジュラシックシリーズは劇場で観た方が迫力が勝る!!!

2回目は吹き替え版を観るという概念がないけど、致し方なく…
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

1.5

【クリップ作品消化企画〜TUTAYAでレンタル 5/5】

昔、天海祐希が主演のドラマを依存してるぐらい観てた思い出がある。

中学時代に「女王の教室」のインパクトはかなり大きかった。

高校時代には
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.2

【クリップ作品消化企画〜TUTAYAでレンタル 4/5】

最近観たSF作品の中では、かなり上位に入るぐらい大満足できた!

物語も極めて単純で面白かったし「ゼロ・グラビティ」並にわかりやすい!

S
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

1.5

【クリップ作品消化企画〜TUTAYAでレンタル 3/5】

「モテキ」の大根仁監督作品と聞いただけで、楽しみにしていた作品。

期待していた分だけ、ショックの反動が大きかった。

水原希子とかいう人が
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マザー!(2017年製作の映画)

3.5

【クリップ作品消化企画〜TUTAYAでレンタル 2/5】


今回の企画で、一番気になっていた作品。

なんか…うん…すごかった…。

こんな作品観たことないぐらい衝撃…。

「ブラック・スワン」が大
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.5

【クリップ作品消化企画〜TUTAYAでレンタル 1/5】


劇場で観に行こうと思っていたけど、行かなくてホッとした(笑)

ある程度のストーリーを把握した上で、観てたけど中盤から展開が変わってしまっ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.2

70年代に公開された映画を今観ても新鮮に感じるのは何故だろう?

自分が生まれる前の作品を引き込まれるように観た。

3時間が短く感じる程に…。


冒頭のゴットファーザーとの会話が分かりやすくて「よ
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

2回目の鑑賞。

だいぶ昔にDVDをレンタルして以来、ほぼ物語を忘れかけていたので再度鑑賞。

最近、トム・ハンクスブームが密かに自分の中で来ている(笑)


JFK国際空港で足止めされた主人公のビク
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.5

メグ・ライアン演じるキャスリーンは母親から受け継いだレトロな絵本ショップを経営している。

対してトム・ハンクス演じるジョーは、その絵本ショップの側に大型書店をオープンさせようとする実力主義者のビジネ
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告白(2010年製作の映画)

5.0

3回観たけど、今回Huluで配信していたので、初心に戻って改めて鑑賞。

個人的に大好物なジャンルで、何度観ても色褪せない作品。

湊かなえの原作はもちろんの事、やっぱり監督の中島哲也の演出が素晴らし
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.5

眼科医のトムは「世界を見に生きたい」と、旅を出た息子のダニエルがキリスト教巡礼の途中で、自然災害に遭い地元警察から死亡通知連絡が来る。

巡礼の途中で亡くなってしまった息子の無念を晴らすために、自らダ
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

まず、キービジュアルからしてすごく引き込まれる。

↑(※鑑賞になったキッカケ)

「Stand by me」的な作品かなと思いきや、クリント・イーストウッドはもちろんの事、ケビン・コスナーが信じられ
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追憶の森(2015年製作の映画)

3.3

主人公のアーサーは生きることに対してリタイアを決意し、日本の青木ヶ原樹海で自らの命を服毒という方法で絶とうとする。

帰りの航空チケットは手配せず、空港まで行く為につかった車の鍵は差しっぱなし。

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

脚本からして、安定感MAX(笑)

もちろん案の定、予想以上に良かった!


各、主要キャラクターにスポットライトを当てて物語が進んでいきます。

主人公のオギーは生まれつき顔に障がいを抱えていて、自
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今まで観てなかった事にすごく後悔。

国際配達会社で勤めるチャック(トム・ハンクス)は日々、時間に追われ「時間」は最大の天敵という考え方の持ち主。

仕事は従業員を指導する立場で、プライベートは結婚を
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.0

大好きなコリン・ファースと、エマ・ストーンの出演作品。

コリン・ファース演じるマジシャンと、エマ・ストーン演じる占い師のラブストーリー。

まぁ〜皮肉的で天邪鬼な台詞が多くて、クスッて笑えるシーンが
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.3

あの「シェイプオブウォーター」の監督の過去作ということで鑑賞。

がっつりファンタジーで、衣装や世界観は良かったけど、全体的にはあまり好みでななかった。

主人公の各、試練のシーンにはハラハラしたけど
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.1

深夜にホラー映画鑑賞。

有名作品を攻めようと思って、意外にも観ていなかったから初鑑賞!

BGMももちろんのこと、驚かせ方に少しびっくりした!

冒頭の過去シーンから、クリスタルレイクから始まるキャ
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.5

心が温かくなるロードムービー。

【50才のスタンドバイミー】と宣伝するメッセージにすごく共感を持てた作品でした!

遠い昔に、ベトナム戦争に派遣された元軍人の3人が、スティーヴ・カレル演じるドクの息
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シャイニング(1980年製作の映画)

-

ビックリするぐらいの期待はずれ。

あの超有名な顔の行程が知れた事意外は、ほぼ視聴者放置。

BGMが印象的で抑揚出して驚かしてくる。

それに頼りすぎてる印象も…。

ホラー要素まったく無し。

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

アメリカのフロリダ州にあるモーテル「マジック・キャッスル」を舞台に物語が進んでいきます。

ディズニーランドの近隣モーテルということもあり、原色やパステルカラーがすごく目に焼き付いて「子供」たちがいる
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キャリー(1976年製作の映画)

3.3

70年代の演出を今の時代に観ると新鮮ですごく楽しめた作品でした!

そして、ジョン・トラボルタが当たり前だけど、めちゃ若くて今見ると違和感が(笑)

主人公のキャリー・ホワイトは学校では典型的ないじめ
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スクリーム3(2000年製作の映画)

1.5

シリーズ物でありがちな、続編でるごとに面白くなくなっていく。

まさに典型的な作品でした。

イライラする演出が多く、恐怖を感じることなく気がついたら終わっていた。

所謂、【死亡フラグセリフ】のオン
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