このレビューはネタバレを含みます
評判がとても良いのと、前作トップガンを観て「これは劇場の良音質と大画面で楽しみたい」と思っていたところ、公開から1年以上経ったにも関わらず全国で1ヶ所(しかも1日に1回)のみ上映している館があるという>>続きを読む
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まーた最初に『どんでん返し』タグを見ちゃったやつ!知らずに観たらどうだったんだろうと思いつつ、どんでん返しがある事を知っていても二重に騙されるような感じの作品。
序盤はなかなか時系列がわかりにくく頭>>続きを読む
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受付の人が好きです。
小さい頃に観てた特撮のCGがこんな雰囲気だったなぁとちょっと懐かしくもあり。曲もよし!
冒頭の、ピーターが女生徒に手を出す描写いる…?てっきり問題に答える男の子が主人公なのかと>>続きを読む
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オープニング映像がかっこいい!
テーマ曲がアフターバーナーのBGMっぽいなと思って調べたらトップガンの方が1年早生まれ。トップガンの影響を受けて作られたのかもなぁ。
アフターバーナーはサントラを持って>>続きを読む
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『それだけではない、すべてがあった』
『子供さ!子供時代は二度とこない』
『あの12歳の時のような友達はできない、もう二度と』
ツリーハウス、どこまでも続く線路、死体を探す少年たちの冒険。それだけで>>続きを読む
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『かつて従軍していた屈強で偏屈なおじいちゃん』役があまりにも似合いすぎている…!
気難しさも、心を許していく過程も、仲良くなったあとの面倒見の良い(そしてされる方はちょっとめんどくさそうな 笑)様子も>>続きを読む
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「のびたく~~~~ん!!」
ひみつ道具博物館なんてもう題材からしてワクワクする。行ってみたい。
鈴を探すと駄々をこねるドラえもんも、怪盗にワクワクするのび太もかわいい!
ドラえもんがあそこまでワガ>>続きを読む
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まずリーレの嫌なところが目立ちすぎて魅力を感じなかった。のび太くんをポカポカ殴らないで!
こういうキャラって何かきっかけがあって最後には素直になるものだと思ったけど、最後までどうして仲良くなったのかわ>>続きを読む
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現実世界の身近な人達が妖怪になるの怖い!お母さんの足元しか写らない演出がまた…ゾワッ。(でも言ってることは普段と変わらない気もする。笑)
最初に見かけた孫悟空はのび太自身だとは全く考えてなくて、本当>>続きを読む
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「のび太って映画になると急にカッコいいこと言うんだから」
このメタ発言にはビックリした。めずらしい?そうでもない?
クラシックがBGMとして流れたのもビックリした…!
西部に忍者に恐竜にメルヘン!>>続きを読む
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声優が…豪華…っ!!耳が楽しくなっちゃう。
機械が人を弱くする、という作品を、機械に頼りきりのいま観るという皮肉。まだ人は歩いている方だとは思うけれど。
ドラえもんの拷問はさらっと描かれてはいるけど>>続きを読む
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「振り払うには動き続けること」
常に新しいことに挑戦している人って、何歳になっても若く見える。
物腰柔らかでノリも良く、必要なときに欲しい言葉をくれる。こんなおじサマ、好かれて当然だ!説得力がある。>>続きを読む
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目玉焼きパンって誰もが1度は作ると思う。(そして何気に食べにくい)
学生の頃に毎日観ていたくらい本当に本当に大好き。
ロマン溢れる世界観、それを彩るテーマ曲含めたBGM、敵味方関係なく愛せる魅力ある>>続きを読む
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いつもの文言のようでちょっと違う、グウェンの自己紹介からはじまる今作。
彼女を深掘りする話なのねと今作を理解すると同時にダイナミックなアクション、オシャレな音楽、小気味の良い会話、カラフルでアーティス>>続きを読む
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オープニングをはじめ、映像の雰囲気は良かった。
ただそれだけ。以下批判しかありませんのでご容赦を。
まず、職場の人もスティーブも、なぜヒラリーに惹かれるのか、許せるのかの説得力がまるでない。
若いわ>>続きを読む
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コメディタッチで描いてはいるけれど、ナチスの教えに心酔し、子どもたちが戦争に対して疑いも恐れもないのが怖い。戦場に行くことは名誉なんだね。
でも笑って良いのかはわからないけど、イマジナリーヒトラーとの>>続きを読む
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コミカルで平和。子どもの頃に観た"ニチアサ"のような見た目と雰囲気が懐かしい。
当時の最新技術ってこんな感じなのかな、と伺えて面白い。CGをほぼ使わず細かく動いてすごいなぁ。
無骨なデザインが逆に暖か>>続きを読む
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普段はチェイス物やバイオレンスな作品は観ないのだけど、フォローしている方が『ミュージカルカーアクション』とレビューしていたのを拝見し、どんな作品なんだろう?と興味をもって視聴。
音楽と効果音のリズム>>続きを読む
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大人は、生きるために、家族のために、仕事や時間に追われ責任も生まれてくる。
魅力的にさえ見えていた自由奔放な人が途端に自分のペースを乱す悪に思えてくるし、時間が無限にあるプーさん(や子ども)のマイペー>>続きを読む
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声に出すセリフは最小限。聴覚障害者の作品で環境音を全面に出すセンスは面白いなぁ。
画面が荒くレトロでノスタルジックだけど、あえてそうする意味は雰囲気作り…なのかな?
ケイコの周囲の人々の温かさや明らか>>続きを読む
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想像していたよりもポップで少年漫画のような観やすい作品。
主人公が15歳の学生だと知らずに観たけれど、大人に認めてほしいのに認められず空回りさらに焦って…という年相応の純粋さ未熟さ、応援したくなる。>>続きを読む
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アポなしで直接会ってくれる?違約金払い続ける?
今までに例がない収益分配?社運を賭けすぎでは?
いやいやお母さん息子をものすごく持ち上げるけど…
いやいやいやそれで上手くいくなんてご都合主義な映画だな>>続きを読む
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オープニングから暗く重苦しい雰囲気。
ここから一転するかと思いきやいつもの軽快なオープニングは…どこ…?
ロケットの過去に触れる話で、全体的にシリアスで観ていてつらいシーンも多かった。キャラの表情も>>続きを読む
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日本のイメージはやはり中国台湾あたりと混ざっているのだなぁ。
キャラを海外の人にするなら舞台も無理矢理日本にしない方が…と思うけど、舞台が日本であることに監督の浪漫があるのかもしれないしな…
夜通し>>続きを読む
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本編には関係のないオマケ作品かと思ったらこんなところでマンティスがクイルの妹だって言っちゃうの!?笑
個人的には正直マンティスは苦手なのだけど、クイルのために純粋に悪事を働くドラックスとマンティスの>>続きを読む
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ぴーちぴーちぴーちぴちぴーち。
2Dマリオの横スクロールのような画面が楽しい。
マリオだけじゃなく任天堂に詳しければ詳しいほど小ネタに嬉しくなる映画。
マップがマリオワールド風だったり、レインボーロ>>続きを読む
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前作のエンディングで出てきた『最強ミックスvol2』と共にタイトルもvolume2になっていて良い!
死闘がまさかの背景に、軽快な音楽とともに踊るグリードメインのオープニング。
オシャレでシュールで楽>>続きを読む
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シリアスな雰囲気から急にノリノリな音楽とともに踊り出すクイル、そしてタイトル。
観終えた今、この作品の世界観を説明するのにこれ以上の演出はないと思った。上手い。
ふんだんに使われるCGは迫力がある!>>続きを読む
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大人になり「この生き方は違うかもしれない」と気付いて後悔したこともある。なんてことない人生。それでも選んできた道を捨てたりまではしない。ましてそれが誰もが羨む、華々しく成功した道であったなら?
ミラ>>続きを読む
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「全てのコースを完璧には走れない」
「だが挑戦はできる」
スタントを使っているシーンはすぐわかったりするものだけど、これはまるで本当にケンが時速320kmで運転しているかのよう。そんなわけないよね?>>続きを読む
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暴走するし破天荒、周りに迷惑をかけるし気分のアップダウンも激しく、だけど純粋で感情も表情も動きも豊かで可愛らしく憎めないティガー。
言ってしまえば今回の事件の発端はすべてティガーの暴走による自業自得。>>続きを読む
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同監督作品の『グランドブダペストホテル』が色彩を含めた画面作りがとても印象的で美しく好きだったので、こちらは水色や黄色基調の画面になるのかしらと期待して視聴。
オープニングに喜んでいたら、その後ほぼモ>>続きを読む
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「良い一日ではなく、素晴らしい一日を。」
主人公がモブキャラという設定が面白い。
スキンの意味をわかってなかったり、サングラスをかけてプレイヤーになった途端に色んなアイテムが見えたり、キスがエモー>>続きを読む
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血やナイフ、暴力的表現などは目眩がするほど苦手だ。
わかっていてもどうしても気になって観てしまい、いつまでもどうしても忘れられない作品がある。
それがこの『ブラックスワン』だった。
ささくれがどこま>>続きを読む
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『四畳半神話大系』がとても好みだったので期待を胸にこちらを視聴し、あまりの独特の世界観とノリについていけず私の中で『意味不明』という烙印が押されたまま10数年。
レビューを書くために一度ゆるっと観直し>>続きを読む
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モーグリを人間の里に連れていくまでの道中で様々な動物たちとの出会いがあり…歌って踊る話。笑
動物の描き方がとてもうまい。
…とディズニー映画を観るたび言ってるのだけどやっぱりうまい。クマたちはあんな>>続きを読む