yumeayuさんの映画レビュー・感想・評価

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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

"韮崎ヤンチャーズ"

周りの佐々木コールに乗せられて、女子がいようとお構いなく全裸になり踊り狂う佐々木は、まさに青春の象徴のよう。

いつも明るく元気な佐々木は、悩みなんてこれっぽっちもない陽キャだ
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さがす(2022年製作の映画)

-

『うちの勝ちやな』

本作の片山監督はポン・ジュノ監督の助監督を務めていたということで、どことなく韓国ノワール映画のような雰囲気を感じる。

これまでインディーズ作品などで評価を固め、今作が初めて手が
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底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

3.5

"アレクサ、ゆかいな牧場かけて!"

いきなり告白しますが、アナ・デ・アルマスがめちゃくちゃ好きなんです。
ベン・アフレックと付き合ってる聞いてちょっとショックだったんですが、交際のきっかけとなったの
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

『J・ニコルソンとM・ブランド』

人里離れた美しいビーチに、バカンスにやってきた複数の家族。それぞれが休暇を楽しんでいる中、母親が少し目を離した間に息子の姿が見えなくなる。息子を探す母親の前にひとり
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呪詛(2022年製作の映画)

3.5

"親親幼稚園"

SNSなどで怖いと評判になっていた台湾のホラー映画。
ジャンル的には『ブレアウィッチ・プロジェクト』に代表されるようなファウンド・フッテージ系のホラーで、ほぼ全編がPOV形式で描かれ
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.0

"幸せな記憶"

突如現れた彗星によって、世界の滅亡までに残された時間はわずか48時間。
主人公ネイサンとその家族は、政府が用意した避難所へ向かうのだが…。

同じNetflix配信で、彗星による人類
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

"リベンジ"

ディズニーの『101匹わんちゃん』に登場したヴィラン、クルエラの誕生秘話を描く。

主人公のエステラは、ファッション・デザイナーになろうと野心を抱きロンドンへやってくる。必死に裁縫やデ
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劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

4.0

"絶対兵器フォトントルピード"

ついにここまできた!劇場版第4作。
前3作品も新規カットはたくさんありましたが、今作はほぼ新作といっていいくらい新規カットばかり。
これは総集編ではなく、もはやリメイ
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.0

"あっちもこっちも事件だらけだ"

割とガチなディズニー好きだと自認してますが、思い返すとそのきっかけとなったのが、テレビ東京で放送していたアニメ『チップとデールの大作戦』。
当時はチップを堀内賢雄、
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

❤️&⚡️

大きな犠牲をはらいながらもサノスを撃破したアヴェンジャーズ。
しかし、『アヴェンジャーズ/エンドゲーム』以降、ずっと気がかりだったのは、ソーがあの結末で納得できていたのかということ。
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

"誕生秘話"

シリーズ3作目にして、キングスマン誕生の秘話を描いた前日譚。
これまでの2作品は現代が舞台となっていたが、今作では20世紀初頭にまで時代を遡る。

1914年。謎の組織が秘密裏にイギリ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

"兄弟愛"

日本では吹替版を担当した志尊淳と城田優が話題になっていましたが、やっぱりオリジナル版のトム・ホランド、クリス・プラットのコンビの方がしっくりくる。

好きだからといって何でも絡めようとす
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

"ファット・バーニーズ"

いてもたってもいられなくなっちゃうと走り出しちゃうアラナとゲイリー。
感情がほとばしり、とにかく走る。走る。
これが青春というものなのか…。

待望のポール・トーマス・アン
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

"きらめき"

コロナの影響で配信となってしまったこと、また『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など他のピクサー作品に比べて、キャラクターが地味だったこともあり、ずっと未見のままだった今作。
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

"人は愛のために殺す"

ミステリー作家アガサ・クリスティの名作「ナイルに死す」を映像化したシリーズ第二弾。

今作はナイル川を航行する豪華客船が舞台ということで、エジプトの雄大な景色や華やかな客船が
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

『アンニュイは月曜に活気づく』

相変わらず揺るぎない世界観。
全てのシーンがまるで一枚のアートよう。
切り取って額縁に入れて飾りたいくらい。
場面が切り替わるたび、「はぁー、シャレオツな構図だなぁ」
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

"盲目ホームアローン2"

盲目の老人ノーマンが自宅にやってきた強盗を一網打尽にした前作から8年。
現在は11歳の少女フェニックスの面倒を見ながら、飼い犬のシャドーと共ににデトロイト近郊で暮らしている
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

『考えるな、行動しろ!』

オープニングで『デンジャー・ゾーン』の印象的なイントロがかかり、甲板から飛び立つ戦闘機を見た瞬間、全身の毛がゾワゾワと逆立つ。
36年の時をタイムスリップしたかのようなオー
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

"ムニョムニョ"

MCU振り返り。
MCUフェーズ1はここまで『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』『キャプテン・アメリカ』と、地球での戦いがメインだったが、今作で宇宙からやってきた神話の神様
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

"デンジャー・ゾーン"

『トップガン マーヴェリック』鑑賞の前におさらい。

今作『トップガン』については、世代的に劇場でがっつりというよりは、子供の頃に何度もテレビで見てきたという感じ。
特別な思
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.5

『パリは燃えているか?』

まず前置きとして、自分は俗に言う"ガノタ"と呼ばれる部類で、ガンダムと名のつくものはとりあえず飛びつく感じです。
もちろん、今作『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

『マルチバース?映画の見すぎだ』

『ヒットマンズ・ボディガード』『6アンダーグラウンド』『レッド・ノーティス』に続く、ライアン・レイノルズ主演によるNetflix作品。
ここまで主演配信作が続くとい
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.0

"ファミリー"

最新作が公開される度に観客の度肝を抜かしてきた『ワイルドスピード』シリーズ。

わざわざ車でそんなことしなくてもよくね!って毎回ツッコミながら見るのが楽しみだった訳ですが、今作では遂
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

"抑止力"

MCU振り返り。
前作で「I am アイアンマン」と正体を明かしたトニー・スタークは一躍、時の人となり、スーパーヒーローの仲間入りを果たす。

ただ、金持ちでナルシストで女好きなトニーは
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

『あれがウルトラマン?きれ〜い✨』

オープニングのいわゆる『ウルトラQ』オマージュなシーンは、テロップを多用した『シン・ゴジラ』テイストだったが、それ以降は思ったよりウルトラマン。
『シン・ゴジラ』
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

"放浪者"

アカデミー作品賞を含む3部門を受賞。
アメリカ・ネバダ州に暮らす主人公ファーンは、リーマンショックのあおりを受けて、長年住んでいた家を失ってしまう。
彼女は自家用車に家財道具を積み込み、
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

"ブルックリン出身のモヤシ野郎"

公開時以来の再鑑賞。
『ドクター・ストレンジ/MOM』と『What if...?』を見た後だと色々おもしろい。

今やすっかり見慣れてしまったキャラクターだけど、改
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

"ガラナ・ソーダ"

ドラマ「シー・ハルク』の予告が解禁されたということで、ふと思いたって鑑賞。
2008年公開、MCUの2作目。これは懐かしい。

後のMCU作品に何度も登場するハルクだが、単体作は
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

"赤は進め→"

MCUがアメコミファンだけに留まらず、広く世間に受け入れられた要素として、監督の作家性を尊重し、作品に反映してきたからだと思う。

近年はビックバジェット作品にも関わらず、新進気鋭の
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

"ブルー・シャツ・ガイ"

ドラクエの最初の街で「ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください!」とアドバイスをくれる親切な男。
勇者がレベル50になって再び街に戻っても、まだその男はその場所に立ち
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.5

"ホテル・カリフォルニア"

MCU新時代の幕開け。
とは言ったものの、フェーズ4は各々の作品が独立していて、あまり関連性が見られないためか、いまいち乗り切れず。

今作に関しても、作品自体の安定感は
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

"未解決事件"

主演のジェィク・ギレンホールをはじめ、ロバート・ダウニー・Jr、マーク・ラファロといったMCUファンにはたまらないキャスティング。

60年代のアメリカで実際に起きた連続殺人事件「ゾ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

"人生は他者だ"

突然のバス事故により、長年連れ添った妻を失ったその時、自分は不倫相手の女と寝ていた…。

本木雅弘演じる主人公の幸夫は、何もかも妻任せのダメでキザな男。
妻との関係はすでに冷え切っ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

『僕が書いて残しますから』

直木賞作家の佐木隆三が実在の人物をモデルに書いた小説「身分帳」を原案に、西川美和監督が手がけた人間ドラマ。
舞台を現代に置き換え、人生の大半を裏社会と刑務所で過ごした主人
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

"マカレナ"

とにかく序盤の怒涛の展開が凄まじく、ワンシーンごとのインパクトが強烈。
そして何よりも"痛い"。

耳にグサーッ!
顔面にグサーッ!
ジュリア・デュクルノー監督の描く暴力描写は、画面越
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モービウス(2022年製作の映画)

3.5

"スパルタ軍"

公開後の評価がイマイチな感じだったので、あまり期待していなかったけど、結局その評価どおりだったという印象。
別につまらなくはなかったけど、可もなく不可もなくといったところ。

この評
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