【推しの子】の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:46回
あらすじ
突如倒れてしまったアクア。介抱するあかねは、さまざまな状況証拠から、アクアとルビーの実母がB小町のアイだということに気がつき、アクアの目的も察する。前途多難な「東京ブレイド」、次々とトラブルや試練が訪れるが、原作者・アビ子はかつて苦楽を共にした吉祥寺の助言もあり、脚本家・GOA、雷田プロデューサーと共に最後まで「攻め」の姿勢を貫く。鏑木の話から、自分たちの父親が芸能関係者にいる可能性があると考えていたアクアは、知り合った関係者のDNAを収集し鑑定に出していた。その結果、ある人物が自分の異母兄弟であることを知り...。
コメント19件
hikarinokomama

hikarinokomama

なかなか辛いシーンがある撮影で、アクアの精神状態が。。。 かなちゃんの、あかねに対するイジワルが面白く可愛い♪
Kento

Kento

志田未来さんの演技が良い!!! 倒れたアクア しかし更に深く沈んでゆく…… 脚本作成も色々あるようで 黒川あかね VS 有馬かな!! やかましくて笑った 可愛いけど 新生B小町にも動きが!! そいえば雷田Pも良かったなあ!! 絶妙にいそうだし(笑) ラスト!! 何か語られるのか……?
はるぅ

はるぅ

ついにアクアがここまで到達 アカネと有馬かなの対比があまりないのが残念
WiLL

WiLL

東京ブレイド撮影終了 姫川に異母兄弟と伝えるアクア あかねとかなの演技バトル的描写もう少し欲しかったかも
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

舞台からドラマに改変してでもやりたいことは分かるんだけど、やっぱり舞台の上での激しい感情のぶつけ合いにより、己のことも相手の事も理解しあった少年漫画のようなアニメの展開が大好きすぎたのでそれを超えてはこなかったなあ…
ヒジィアレン

ヒジィアレン

ドラマ撮影は佳境へ あかねとかなの対比もいいけど アニメの演出に勝てない感じがあるな 姫川も光が足りないなあ
ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

姫川さんのあと一歩、かなあかねの描写は物足りない感じした。 地味に雷田さんが良いよなぁ、中村蒼さんいい役者さんになったなぁ。
天パ太郎

天パ太郎

有馬かなと、黒川の対峙が素晴らしい。
hakama27

hakama27

東京ブレイド編は制作者サイドの話はすごく良かったが、姫川さんの演技とかあかねと重曹ちゃんの演技対決などの部分は正直物足りなく感じた。 でもとても面白かったです。
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Yui

Yui

ここで成田凌かーーー!!!熱い!! 次は二宮くん出てくるし🥹🙏🩷 脇が強いというか、強すぎるだろ。 アニメでは気付いたら有馬かなちゃんいいなーって思ってたけど、実写も有馬かなちゃん良いなー。 実写なので文句言いたい所もちょこちょこあるんだけど、それを踏まえてもちゃんと面白いし、実写化するのにめちゃくちゃ練りに練って、めちゃくちゃ楽しんで作った感じがするのも良いな。
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KeiTa

KeiTa

あかねがかなに向ける視線が敵視してるようにしか見えないけど、原作ファンからすると「かなちゃん可愛いまじエンジェル♡」とかガチめに思ってそうでただただ可愛い そんで櫻井海音さんの、アクアに入ってるゴローせんせっていう役の演じ方が、超テクニカルで痺れました
Stillbe

Stillbe

東京ブレイド、かなvsあかね、原作者と脚本家、そしてB小町曲催促。 面白く、胸熱もあり、撮影のクライマックスは、グッと来る。
西田千夏

西田千夏

姫川、あんた絶対、口軽いタイプだろ。笑
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hy

hy

東京ブレイドいいね。有馬かな子役時代尖りすぎやろ笑
SayGo

SayGo

東京ブレイドの撮影を通してそれぞれのキャラクターが持つ演技論、俳優論を語りながら、ついにアクアとルビーの父親ミステリーが大きく進展する6話。 撮影現場のバタバタ感や原作者と脚本家の協力などは特別なドラマ性はないため面白みはないが、「天才」という言葉から有馬かなと黒川あかねの物語を掘り起こしていく本話はまた終わり方が切ない。 天才に憧れる黒川、本物の天才である黒川を前にまた無力感を感じる有馬。 それぞれの憧れや嫉妬が過去を交えながら、独白も用いながら語られていく本話は、周囲に優れた人物がいて、それに対して劣等感を抱えている人には響くドラマに違いない。 表向きは認めたくないが、本心では認めてしまう。そんな有馬かなの姿には深く共感させられた。 ただ、本当に申し訳ないのが、やはり黒川が天才に見えないのが痛い!もう少し描写を増やすか、何か特別な演出は必要だったのではと思う。 ラストシーンには驚かされた。 ここは原作で読んでいない部分だったので、なんとなく察してこそいたが…おー! 残り2話と劇場版が楽しみ
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どど丼

どど丼

ここまで事前の下馬評を覆す程のハイレベルな実写作品も中々無いような。とにかくストーリーが面白いし、2.5次元舞台からTVドラマに改変した事でクリエイター側の得意分野でよりリアルに攻められてるから、何なら東京ブレイド編は原作より面白くなってる。配信ドラマだから地上波のゴールデン帯ドラマではやりづらい描写(流血や喫煙シーン)を結構入れてるのが面白いんだよな、作品自体の脚本が「東京ブレイド」並に攻めてるのよ。プロデューサーの苦悩も中村蒼の演技力も相俟って感心させられた、、映画ドラマの制作者には頭が上がらんな。。東京ブレイド編だけもう2〜3話あってもいいくらい、スポンサーとのゴタゴタとかも見たさある。 黒川あかねの演技の描写がもう少し欲しいよな〜〜というのがちょっと気になるかな、、原菜乃華as有馬かなが素晴らし過ぎるのもあるかもだが、対比するにはもう少し欲しい。あれ、そういえば東京ブレイドのキャストにメルト君おらんかったな。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

このコメントはネタバレを含みます

ドラマかっこい。 アニメの舞台はすごかったなー 天才ではなく必死に食らいついている。 姫川大輝とアクアの父が同じ。
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tearra58

tearra58

第6話迄鑑賞。劇中劇を巧に利用して《今ガチ》《東京ブレイド》編で登場人物達に『導入部はなるべく短くした方がいい』『赤ちゃんがサイリウム回すのはアニメ的表現だから』等本作をどんなテイストにしたかったかが良く解る様になっている。天才子役の安達祐実、志田未来を出すのもメタ的演出で面白い上に二人供再現度が完璧である。やはり特筆すべきは原菜乃華ちゃんですずめの戸締まりで声での演技をしている為なのか独白シーンが本当に悲痛で『誰か彼女を救ってあげてくれ』と思わせる。太陽光で髪の毛の輪郭が透き通る赤になるのが可愛い過ぎる。 MEMちょ役あのちゃんはもう何も言うことが無いマジMEMちょそのまま。ルビー役齊藤なぎささんはかなの手を握る時等天真爛漫鬼ポジティブな感じが良く出てる。 あかねが急に明るくなる場面の茅島みずきさんの演技も良かった。 五反田監督が金子ノブアキなのも解釈一致過ぎる。 公式YouTubeで本当に三人がアイドルさせられていてコメ欄に『あーこの子懐かしい、確かピーマン体操の子だよね~』とか書かれていて笑える。アイ役齋藤飛鳥さんもアクアには数年では心の内を理解出来なかった謎感や、普通のアイドルとは違う存在感で美しかった。 アクアの後ろにゴローが立っている場面は実写で見ると更におどろおどろしい。ミヤコさんが倉科カナさんなのも面白い。
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Sankawa7

Sankawa7

東京ブレイド、アビ子先生とGOAの共作場面は良かった。 中村蒼の雷田ぶりもナイス👍 肝心の黒川あかねと有馬かなの演技対決、原菜乃華が強すぎて説得力なかったかなあ 姫川大輝も存在感強くなくオチのインパクも。うーん🤔 原作がよいのでつまらなくはないが、見せ場のインパクトが悉くアニメに劣るのは否めない ルビー役の齊藤なぎさ、脚の筋肉もしっかりしてて、等身も顔大きめだがアイドル感は強くて思ったより良い‼️
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