#あんなの劇場鑑賞日記/2025に関連する映画 47作品 - 2ページ目

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おすすめの感想・評価

☑️『あの優しさへ』(3.9)及び『ノイズが言うには』(3.4)▶️▶️ 色々聞かされてはいたが、恵比…

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「かっちん」という一人称を用いたパーソナルな語りは詩情すら含み、どこか告解のような温度感である。 「なにを撮ればいい…

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いくつかの肖像写真(おそらく霊長類研究所の先達)から始まり、そのあとはどんな実験にも顔色ひとつ変えない人間とあんなこと…

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強烈なことは承知の上で見たが、それでもオエっとなるシーンがあった。 病院や法と秩序なんかと違って、取材対象が学術的でさ…

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小田香の短編 12分。六甲オリエンタルホテル礼拝堂の改修工事のドキュメンタリー。 ロープウェイの切り取ったサイズの車窓…

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短編集はスケジュール的に難しいのでようつべで。 冒頭からロープウェイの窓枠を十字架状に切り取ったり、建築段階で録れた…

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これは…これが終わった後に席を立った人がいたけど、次の作品を見ずにこの短編の余韻を味わいたいと思った。これを撮る人が、…

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最初は状況が掴めず、途中でそういうことか!と驚くとともに感動した。これは本当にすごい作品。特集期間中にもう一度見に行き…

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2017年/6分 ◆ゲーテは自然を愛し、環境の整った実験室で分析された光(学)からは距離をとった。「色彩というのは眼…

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小田香短編集 大阪の水路を進むクルーズ船、夜の工場を横切り、波打つ水面は何処までも黒く、質量を孕んでいるように見える。…

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小田香の短編 7分。 水の音。屋形船からの川辺の移動撮影。響く声。夜の工場。横切る飛行機。 二回目は川面ギリギリの移動…

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『ボストン市庁舎』フレデリック・ワイズマン監督作品。アテネ・フランセの特集上映にて鑑賞。 面白い。ワイズマンらしい冷…

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image、閃光、微笑み。自己提示・表現のある種の極致。チーム単位での職業人・労働としての創造性。動き続ける協業のドラ…

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小田香の短編 19分 風でたなびく幕ごしに見える牛の点景、「あの優しさへ」にも使われた窓際の書斎、屋上の旗が風で翻る、…

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牧歌的なボスニア・ヘルツェゴビナの生活を映すドキュメンタリーたが、随所に映像的実験精神が表れている。冒頭2ショット目の…

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小田香短編集 次世代ショーケースで逃して早1年半…特集通うしかない。 まさか1本目からグッと心を掴まれる作品に出会える…

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音響を効果的に使った祭りの記録は臨場感溢れるドキュメンタリー的なフッテージで後の『鉱 ARAGANE』や『セノーテ』の…

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作者の母が営む大阪郊外にあるカラオケ喫茶ボサ。ご近所の常連さん達の憩いの場となっている。8mmフィルムで撮られた質感の…

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カラオケ喫茶ボサという地域の小さな共同体とその背後に見える国際情勢や国家という大きな共同体、二つのイメージを画面上で重…

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