題材にされた本人からしたら「何勝手に他人の半生変えてくれとんじゃあ!」と得意の柔術で絞め落としたくなるであろう名作「ソ…
>>続きを読む追悼・唐十郎、行きつけのミニシアターで1週間上映。 大島新監督のトーク付きだった! 恥ずかしながら、唐十郎作品みたこと…
>>続きを読む【Don't think,feelを読み解くこと】 タル・ベーラのもとで修行をし、『鉱』で注目された小田香監督新作にし…
>>続きを読むボスニア・ヘルツェゴビナ、首都サラエボ近郊、100年の歴史あるブレザ炭鉱。この知られざる地下世界をひとりの日本人が単身、カメラを持ち生々しく捉えた。 一筋のヘッドランプの光だけが映しだす…
>>続きを読むコロッサルユースでも感じたことだが、ペドロ・コスタの画面はボックスタイプ劇場の舞台に近い構成をしている。固定ショットの…
>>続きを読む名もなき人の尊厳についての映画。 愛子さんが仮設住宅で、寝転がりながら、介護していた母の思い出を語る。お母さんの人生…
>>続きを読む1976年製作フレデリック・ワイズマン監督モノクロ・ドキュメンタリ作品。 肉です。 牛と人と羊と人。 "生き物"か…
>>続きを読む『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…
>>続きを読むまだまだ余裕で観ていられる長さを全く感じない358分。 人の生と死。 そこに介在する医師や医療従事者のジレンマ。 撮…
>>続きを読む@シネ・ヌーヴォ ~フレデリック・ワイズマンのすべて~ (前半は少し寝ましたごめんなさい今朝4時半に起きたから…
>>続きを読む実際の短編のほうは見ていないのでどうかわからないがこの企画が今回のやり方のまま2回3回と続いてもうまくいかないように見…
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